受験ナビチャンネル

  • 1月入試(24分51秒)
    1月入試は、いわゆる「お試し受験」として位置づけられることが多い入試です。東京・神奈川以外の地域では、早いところでは12月から入試が始まります。武蔵小杉駅を利用すれば、乗り換えなしで通える学校もあり、条件次第では現実的な通学先として検討できるケースもあります。今回は千葉・埼玉以外の学校を中心にご紹介。都内などに入試会場を設け、幅広い地域から受験生を受け入れている学校も多く、受験戦略の中で心強い選択肢となります。
  • 八雲学園(21分50秒)
    受験校を絞る際に注意したいのが「抑え校の選択」と「日程に生まれる空白」。つい後回しにしがちですが、実力を発揮するには早めの準備が欠かせません。今回紹介する八雲学園は、飛鳥生からの人気が高く、第一志望に選ぶご家庭も増えている注目校です。最大の特徴は、長年続く独自の海外研修を軸とした英語教育。さらに学習環境や教育内容も充実しており、女子校から共学へ移行して8年が経つ現在も、その魅力はしっかりと受け継がれています。
  • 受験直前期の過ごし方(21分45秒)
    入試まで残り4か月。学習の仕上げに加え、精神面の支えやモチベーション維持など、やるべきことが一気に増えていく時期です。今回の動画では、入試までの流れとご家庭で意識してほしいポイントをお伝えします。12月の面談では、過去問の得点をもとに受験日程を一緒に検討。入試期間中は送迎や合格証の受け取り、入学手続きも重なります。今から少しずつスケジュールを組んでいきましょう。
  • 家庭学習(32分16秒)
    中学受験の家庭学習というと「親が教える」「夜遅くまで勉強する」というイメージを持たれがちです。しかし宿題は、塾の授業と連動してこそ効果を発揮します。 飛鳥では授業と宿題を一体として設計し、家庭での学びを効率的にまわせる仕組みを整えています。家庭学習が上手くまわれば、学力が伸びるだけでなく、中学受験そのものの価値を最大限に高めることができます。量と質にこだわった宿題を通して「自学自習の習慣」や「やり抜く力」を育てています。
  • 過去問の活用法(26分24秒)
    過去問演習は、解答力や応用力を伸ばすうえで欠かせない学習法です。ただし効果的な取り組み方は「現在の学力」と「志望校」によって大きく変わります。志望校の過去問を繰り返すだけでは十分とは言えません。特にチャレンジ校を目指す場合、まずは基礎を固め学力を底上げすることが先決です。この動画では、時期やレベルに合わせて戦略的に取り組む「賢い過去問活用法」をわかりやすく解説していきます。
  • 学校の選び方(21分38秒)
    学校選びは通学距離や進学実績だけでは不十分。実際の私立校は教育方針や特色がさまざまで、表面的な情報だけでは見えない部分も多くあります。大切なのは「わが子に合うかどうか」。この動画では、お子さんの性格や好みをどのように考慮すればよいのか、ご家庭の教育方針との照らし合わせ方も含めて、6年間で大きく成長できる学校選びのポイントをわかりやすくお伝えします。
  • 学習環境(28分57秒)
    勉強の質は「環境」で大きく変わります。理想は余計なものがないシンプルな空間。まずは「どこで勉強するか」「どんなルールで取り組むか」を見直しましょう。自学自習の第一歩は、学習に集中できる環境づくりから始まります。目指すのは6年生までに「自立」と「自制心」を育てること。この動画では、そんな家庭学習の環境づくりや保護者様のサポートのコツについてお伝えしています。
  • 学校見学(23分51秒)
    中学受験において「学校見学」は年々重要度が高まっています。公式サイトやパンフレットでは分からない“リアルな学校の姿”を知るには、実際に足を運ぶのが一番。教室の掲示物、授業中の雰囲気、生徒たちの様子など、見学だからこそ得られる「生の情報」が、学校選びに大きなヒントを与えてくれます。この動画では、見学のポイントや注目すべき観察ポイントを具体的に解説しています。ぜひ最後までご覧ください。
  • 飛鳥生の活躍(26分27秒)
    「中学受験の価値」について、保護者様から多くご相談をいただきます。最近は公立中の内申制度への不安から受験を選ぶケースも増えていますが、メリット・デメリットを整理しながらご家庭ごとの答えを考えていきます。また「中学受験をやりきった飛鳥生の成長」についてもご紹介。難関校だけでなく、6年間で大きく成長した実例を通して高校受験への切り替えも含めた進路選択のヒントをお届けします。