入試情報【高校】

2018/07 22 SUN
入試情報【高校】

近隣公立高校 受験レベルの変化

From:奥淳

 

全県模試を実施している「伸学工房」さんの

受験結果セミナーに参加してきました。

このセミナーでは毎年、公立入試の追跡調査資料が配布されます。

受験者情報が約17000件ととても多いため、

各校受験生のレベルの動向を知ることができ

進路指導に大変役立っています。

 

今回はその追跡調査の結果から、

最新の受験生情報を元住吉近隣の学校に絞ってお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・注1:内申と偏差値は合格者の平均です。

    基準や最低ラインではありません。

・注2:入試得点97%表記は、定員の97%ラインの推定得点です。

・注3:国際科は傾斜配点を行っているため、

    入試得点97%を表記していません。

 

4年前、新城高校の合格者平均偏差値は56.5でした。

そこから年々レベルを上げ、

ついに偏差値60台の学校へ仲間入り。

今までは生田、新城、橘、港北で比較されてきましたが、

これからは横浜平沼と比較検討するレベルです。

7月から8月にかけて中3生の保護者の方を対象に

進路面談(希望制)を行います。

ご希望の方はお気軽にご連絡ください。

(奥)

2018/06 21 THU
入試情報【高校】

近隣私立入試等の変更点 ~18年5月判明分~

From:奥淳

 

◇高木学園女子(横浜市港北区)

学校名を『英理女子学院』に変更。

商業科、情報科、家庭科は募集停止。

普通科にハイクラスの位置付けとなる

「iグローバル部」と、

進学教養コース、ビジネスデザイン、

情報デザイン、ライフデザインの各コースから成る

「キャリア部」を設けます。

 

◇日出(東京都目黒区)

日本大学の準附属となり校名を

『目黒日本大学』へと変更。

「進学コース」と「スポーツ・芸能コース」の

2コースでの募集となります。

 

◇北鎌倉女子学園(鎌倉市)

来年度の制服リニューアルに加え、

2020年度までにipad配布を含めた授業のICT化、

食堂のリニューアル、生徒談話室の設置など、

施設や備品の整備を行います。

 

◇横浜創英(横浜市神奈川区)

今年度より校舎の改築がはじまります。

18年度は仮校舎建設、

20年度から新校舎の使用が開始され、

21年度には新グラウンドが使用開始となります。

 

◇明治学院(港区)

校舎改築予定。

19年度より仮設校舎建設、

20年度より仮設校舎使用開始、

22年度完成予定。

 

◇麻布大附属(相模原市)

「進学コース」「特進コース」に加え、

最難関私立&国公立大学合格を目指す

「S特進コース」を新設。

 

◇東京家政学院(千代田区)

「スタンダードコース」「アドバンスコース」に加え、

「家政系コース」を新設。

 

◇桜美林(町田市)

「一般クラス」「選抜クラス」に加え、

「国公立クラス」を新設。

初年度は募集人数は20名のみとなっています。

 

校名変更や共学化のような大きな改革は少ないですが、

ハイレベルクラスや専門コースの新設などが目立ちます。

さらに私立高校は校舎の建て替えが

公立高校よりも頻繁に行われます。

そのあたりの情報も含め、

気になる学校があればHPをチェックしてみましょう。

(奥)

2018/05 21 MON
入試情報【高校】

近隣付属校について~法政二、日大日吉、中大横浜~

From:奥淳

 

2020年度の大学入試改革の影響による大学附属校の高い人気は、

中学受験・高校受験ともに今年度以降もしばらく続きそうです。

 

高校入試における元住吉近隣人気附属校としては、

慶應、法政二、中大横浜、日大日吉の4校がまず挙がります。

なかでも法政二、中大横浜、日大日吉の3校に関しては

第一志望で受験する場合には

「推薦入試」や

法政二高の「書類選考入試」と言われる、

中学校の内申によってほぼ合否が決まる選考方法が採られていますが、

いずれの学校もその合格基準はオール5に近いものになっています。

 

この基準に残念ながら届かなかった場合は

「オープン入試」となります。

「オープン入試」は入試の点数によって合否が決まるため、

内申は関係ありません。

以下、近隣3校の昨年度の「オープン入試」の結果をまとめました。

 

 

 

オープン入試は学校独自の出題によるため、

難易度や合格最低点などは学校ごとによって異なりますが、

当然のように公立入試問題より難易度ははるかに高く、

全県模試の偏差値は英数国とも70近くでないと厳しいです。

現在の法政二のオープン入試の受験者は公立高校では横浜翠嵐、

川和、多摩などと言ったトップ校との併願者ばかり。

倍率からも相当な学力を備えていなければ難しいことがわかります。

 

3校の中でH30年度の競争率が唯一下がっている中大横浜は、

H29年度から入試方式が変わったことにより、

併願優遇での受験者数が半分近く減ることになりました。

それによってオープン入試の合格枠が増えています。

とはいえ難易度が下がっているわけではなく、

やはり学力的には法政二と同程度は必要です。

 

いずれの学校にしても、

第一志望の生徒がまず考えることは

「内申をオール5に近づける」こと。

ただし、オープン入試に必要な学力は一朝一夕では身につきません。

内申対策ばかりに気をとられずに、

その先の学力を目指して努力を続けていくことが

志望校合格への道になります。

(奥)

2018/04 21 SAT
入試情報【高校】

昨年度と今年度の公立高校入試:得点分布比較

From:奥淳

【神奈川県:共通選抜合格者の教科別平均点】

 

 

 

 

 

 

 

 

◇H29年度→H30年度 教科別平均点

英語/51.9点→56.1点  国語/73.1点→65.6点  数学/63.5点→56.0点

理科/46.9点→45.3点  社会/54.5点→41.8点

H30年度の入試得点状況が県のHPで発表されました。

今年度は社会の難化が一番のトピックだったと言えるでしょう。

50%以上の生徒が40点以下、

約60点で偏差値60という荒れた結果となりました。

大半の問題が4択という形式で

正答率80%以上の問題はたったの1問のみ。

多くが正答率40%前後という難易度です。

理科もここ数年は同じような高難度が続いています。

神奈川県入試は理社の出来が合否を左右すると言っても

過言ではないでしょう。

 

国語や英語では、平均点自体に変動はありますが

偏差値60となる上位16%のラインはそこまで変わりはありません。

どちらも約80点。

川和や多摩、横浜平沼などを目指す場合は

85点〜90点は必要となるでしょう。

中3生は春期講習から

一段ギアが上がった状態でスタートが切れたように感じます。

が、まだまだ穴はたくさんあります。

手を抜くことなく実力錬成にむけて

勉強に取り組み続けましょう。

(奥)

2018/03 19 MON
入試情報【高校】

平成30年度 高校受験合格校

From:奥淳

 

◇公立高校

横浜平沼 都立産業技術高専 生田

市立高津 菅(3名)

◇私立高校

法政第二(2名) 日本大学[特進] 青稜

日大鶴ヶ丘  朋優学院 日本工大駒場[理数工学]

駒澤大学 東海大高輪 横浜創英

立正 橘学苑(2名) 自由が丘学園

武相 昭和鉄道 東京実業      (在籍16名)

 

30年度の入試が全て終了です。

受験生のみなさん、保護者のみなさま、

ほんとうにお疲れさまでした。

大学入試改革初年度にあたる学年の受験ということもあり、

私立大学附属高校の人気が高いと感じる受験でした。

ある中学ではクラスの3分の1の生徒が

私立推薦受験をしたという話も聞いています。

それでも県全体の公立高校受験者平均は1.2倍ほどで

例年と大きな変わりもなく、

多摩・新城・住吉といった近隣地区の高校の人気も相変わらずでした

 

公立の入試問題は昨年から解答の一部が

マークシート方式となりましたが、

今年の入試問題では記述問題が大幅に減る形となりました。

例えば数学では記述による方程式や

証明問題の出題が全てカットとなり、

記述と言える問題はなくなってしまいました。

それだけ聞くとどの教科も易化したようにも聞こえますが、

出題内容としては

例年並みからやや難化といったところです。

合格者の開示得点を見ても、

昨年では合格できない点数での合格者も出ています。

県平均はかなり下がるかもしれません。

今月中旬には県のHPで発表されると思いますので、

そちらを踏まえて詳細をお伝えしていきます。

(奥)

2018/02 04 SUN
入試情報【高校】

H30年度公立入試:志願変更前の倍率発表

From:奥淳

 

2/1(木)、県内公立高校の志願変更前の募集倍率が発表されました。

実際の受験倍率は2/5(月)〜2/7(水)の志願変更を経て

多少の変動はありますが、

2/1時点での近隣校の募集状況は次のようになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神奈川公立高校の平均受験倍率は約1.2倍。

とはいえ交通事情や人口の偏りによって

小田原や厚木などの県西部地区は全体的に倍率が低く、

横浜や川崎といった県東部地区では倍率が高くなります。

特にここ数年は川崎地区の受験倍率が高く出やすい傾向にあります。

 

今年、特に高倍率となったのは

「多摩高校」と「高津高校」です。

多摩高校は新校舎の影響でしょうか、

県内では横浜翠嵐に次ぐ高倍率です。

意外だったのは高津高校。

ここ数年は1.2倍前後だっただけに予想外の高倍率となりました。

志願変更で多少は下がるでしょうが

近隣校も決して倍率が低いわけではないため、

それほど大きな変動はないとみています。

受験本番まで残り1週間。

最後まで悔いのない勉強をしていきましょう。

(奥)

2018/01 21 SUN
入試情報【高校】

H29年度 中3:入試までのスケジュール

From:奥淳

 

私立推薦入試までは約2週間、

公立入試までは約5週間となりました。

中3生は通常授業に加えてサタデージム、

日曜授業と入試までほぼ毎日のように塾で勉強していきます。

ここで入試までのスケジュールを確認しておきましょう。

※◇は入試関連。

 

▼中3:入試までスケジュール
 1/7(日)日曜特別講座(後期①)
 1/13(土)サタデージム
 1/14(日)第6回全県模試
◇1/15(月)私立推薦入試出願
 1/20(土)サタデージム
 1/21(日)日曜特別講座(後期②)
◇1/22(月)私立推薦入試
◇1/22(月)〜23(火)私立推薦入試:合格発表
 1/27(土)サタデージム
 1/28(日)日曜特別講座(後期③)
◇1/29(月)〜31(水)公立入試出願&志願変更前倍率発表

 2/3(土)サタデージム
 2/4(日)日曜特別講座(後期④)
◇2/5(月)〜7(水)公立入試志願変更&志願変更後倍率発表
 2/10(土)サタデージム
 2/11(日)日曜特別講座(後期⑤)
 2/12(月祝)入試直前特別ジム
◇2/14(水)公立入試:学力検査
◇2/14(水)〜16(金)公立入試:面接、特色検査
◇2/20(火)公立入試:追検査
◇2/27(火)公立入試:合格発表

今年の公立入試の変更点は、

志願変更期間が例年よりも遅くなったこと、

追検査が行われることです。

志願変更期間が遅くなることで、

最初の倍率発表から志願変更までに時間的なゆとりができます。

この影響で志願変更者数が増えるかもしれません。

追検査はインフルエンザなどで

受験できなかった生徒のための試験です。

通常の試験よりも難易度が高くなるとも言われています。

いずれにしても追検査に回ることないように、

体調管理をしっかりしておきましょう。

(奥)
 

2017/12 21 THU
入試情報【高校】

H29年度 神奈川県公立校 進路希望調査について 

From:奥淳

神奈川県のHPで

10/20時点での進路希望調査結果が発表されました。

昨年10月の倍率と入試倍率の関係、

今年の10月時点での倍率を近隣校にしぼってまとめました。

後期の成績が出る前の10月時点での調査となるため、

人気の高い学校に大きく偏った数字になっているのは例年通りです。

入試本番の倍率は落ち着く傾向にあります。

しかしこの時点で2倍近い倍率の高校は入試でも

1.50倍に近い高倍率になることが多く、

今年は川和、多摩、新城、橘がそれに該当します。

逆に現時点で倍率が低い生田、鶴見、港北は、

人気の高い新城や橘から受験生が流れてくることと考えられます。

 

川崎総合科学(科学科)は極端な低倍率、

幸高校は極端な高倍率となっていますが、

両校とも募集人数が少ない学校のため倍率が大きく変動します。

特に幸高校は全県模試の志願者数では

ここまでの偏りは見られないため、

実際の倍率はもう少し落ち着くのではないでしょうか。

 

これらの調査や全県模試の志願者動向によって、

12月と1月の全県模試は人気の高い学校の合格判定が

きびしめになってきます。

残り2回の全県模試、本番と同じ気持ちで臨みましょう。

(奥)

 

2017/11 22 WED
入試情報【高校】

私立高校別:元住吉駅からの所要時間一覧(目安)

From:奥淳

 

10月に行った保護者面談では、

学校の成績や進路についてさまざまなお話をすることができました。

話の流れでいろいろな紙資料をお渡ししましたが、

なかでも好評だったのが

「公立高校別 元住吉駅からの所要時間一覧」です。

どこにどんな高校があるのかということに

あまり詳しくない小学生の親御さんや、

受験校選びで悩んでいる中学生の親御さんなどに向けて作った資料です。

元住吉駅から各高校までの所要時間がわかることで、

学校の位置関係が見えてくると思います。

 

たいへん好評だったため、

近隣の私立高校バージョンも岸先生に作ってもらいました。

実際には下記に掲載したよりも学校数は多いです。

公立高校と合わせて興味があるという方は

お子さまを通してでも結構ですのでお気軽におっしゃってくださいね。

(奥)

2017/10 21 SAT
入試情報【高校】

日本大学高等学校

From:奥淳

 

各教室はもちろん、

特別教室や図書室などいたるところに電子黒板が設置され、

生徒たちの机の上にはタブレット。

数年前とはガラッと変わり、ICT教育が浸透しています。

宿題の管理もタブレットで行い、

2名の生徒の宿題を電子黒板で照らし合わせたり、

長期休暇中は、宿題を数週間ごとにタブレットを通して提出したりしています。

数年前までは珍しさを感じたICT教育ですが、

これから先はスタンダードなものになっていくのでしょう。

日大日吉では、生徒たちや先生方の評判も良く、

効率の良い学習につながっているようで効果にも期待が持てます。

 

日大日吉と言えば、付属大学への進学率が下がってきている学校です。

特進クラスが3クラス、

昨年からは新しくスーパーグローバルクラスが1クラス設置され、

外部進学を目指す生徒たちが増加の傾向にあります。

外部受験の生徒に対しては、

放課後の学内予備校「Nゼミ」や

大学生のチューターが常駐する「放課後自習室」など。

進学へのサポートも整っています。

 

もちろん日大への内部進学を希望すれば、

大多数の生徒が進学できるのも魅力的。

現在の中3生から、大学入試制度が大きく変わります。

一般入試での大学進学がどのようになるのかわからないという不安から、

今後は大学付属校の人気が高まることも考えられます。

 

付属ならではと言える部活や行事にも打ち込める

のびのびとした環境に加え、

トレンドでもあるICT教育や、

外部進学を目指すための特進クラスやスーパーグローバルクラス、、、

より魅力のある学校になっていると感じます。

(奥)

 

▼学校情報

◇℡:045-560-2600

◇生徒数:高校1535人(男子886名 女子649名)

◇偏差値(育伸模試):総合進学…60、特進…63、スーパーグローバル…65

◇卒業後の進路(28年度):大学…91%(付属大学…56%)、専門学校…1%、

進学準備・その他…8%

▼推薦基準(中3、12月成績)

◇総合進学:単願…5科22/25かつ9科39/45 ※9科に2不可

◇総合進学:併願…5科23/25かつ9科40/45 ※9科に2不可

◆特進:単願&併願…5科24/25 ※9科に2不可   

◆スーパーグローバル:単願&併願…5科24/25かつ英検準2級 ※9科に2不可   

▼説明会等 ※予約不要

◇入試説明会:10/14(土)13:30〜、11/11(土)14:00〜、11/25(土)13:30〜

 

※記事の内容は掲載時のものです。

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