陽光学院ブログ

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2020/12 08 TUE
ロボット教室便り

11月のロボット教室

From:池田慎哉

 

11月のベーシックは「ホッピンバード」を製作。

センサー部が落下して床面に着くとスイッチオン。

ジャンプして床面から離れるとスイッチオフ。

これを繰り返すことでぴょんぴょん跳ねるロボットに。

面白いアイデアですね。

 

ミドルは「アメンロボ」を製作。

輪ゴムを左右の足にかけることで

タイヤをゆるやかに固定してスイスイ前に進みます。

スケートボードと同じ原理です。

 

アドバンスは「カメラボ」。

今月は応用編を楽しみました。

カメラが自在に移動、音に反応して撮影するようにプログラムすると

SF映画を見ているような気分になります。

一家に一台、防犯カメラロボにしたくなるくらい秀逸です。

(池田)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベーシックコース「お馬さんが跳ねます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミドルコース「スラロームの動きで前進」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アドバンスコース「プログラミングとの融合」

2020/12 07 MON
ロボット教室便り

12月・1月のスケジュール&製作ロボット紹介

From:池田慎哉

 

◆ロボット教室:授業スケジュール(12月~1月)

・R1(10:40~) ・12/12(土)、19(土)、1/9(土)、23(土)

・R2(14:40~) ・12/12(土)、19(土)、1/9(土)、23(土)

・R3(16:20~) ・12/10(木)、24(木)、1/7(木)、21(木)

・R4(10:40~) ・12/5(土)、19(土)、1/9(土)、16(土)

・R5(16:20~) ・12/3(木)、17(木)、1/7(木)、21(木)

・R6(16:20~) ・12/1(火)、15(火)、1/12(火)、19(火)

・R7(16:20~)  ・12/8(火)、22(火)、1/12(火)、26(火)

※冬期講習、年末年始の関係で授業日が変更になっております。

※振替授業…同月内でご都合のいい日程をご選択ください。

◆12月製作ロボット紹介

 

▼ベーシック…ロボゴルファー「バーディくん」

 

 

 

 

 

 

 

胴体の回転を利用してクラブを振りゴルフをするロボットです。

顔の向きやクラブを持つ手のギアが回転し、

ロボット全体が連動してダイナミックなフォームでスイングします。

完成後はゴルフゲームで楽しみましょう!

 

▼ミドル…自動走行ロボット「プログラミングカー」

 

 

 

 

 

 

プログラム・ロッドによって

左右に曲がったりまっすぐ進んだりすることができるロボットです。

なぜ自動で切り替わるのか、

その仕組みを観察することで

「プログラミング」の概念を理解します。

 

▼アドバンス…多脚ロボット「モゾット」(前半)

 

 

 

 

 

 

複雑なリンク機構を持ったロボットを製作し、

足の動きを観察しながらどうすればうまく歩行できるようになるか、

工夫していきます。

前半の12月は1つのモーターで

左右の足を連動させて前進していきます。

(池田)

2020/12 05 SAT
中学受験ブログ

6年生の状況

From:池田慎哉 

 

飛鳥の6年生、めいっぱい勉強しています。

 

勉強嫌いを生まずに、

 

前向きに頑張ることをテーマに指導しています。

 

新学年に上がった頃から比べると、

 

見違えるように成長したのではないでしょうか。

 

 

勉強時間、勉強量が大きく伸びただけでなく、

 

自分の意志で頑張るという気持ちが伝わってきます。

 

算数と国語は、

 

4科の中でもグンと伸びてきました。

 

合格には届かなそうな状況から合格圏に入ってきた子。    

 

チャレンジ受験を諦めるような状況から、

 

諦めずに頑張り続けられるところまできた子。

 

学力が予想以上に伸びて、さらに選択肢を広げられた子。

 

それぞれ、良い状況になっています。

 

 

合否は、まずは合格圏内まで学力が伸びるかどうか。

 

そこに向けて全力を尽くします。

 

しかし、それでも合格レベルに達しない場合もあります。

 

偏差値が10も上の学校を受けると言うのは、

 

周りの子の2倍の勉強をすれば届くというものではありません。

 

努力だけで結果が決まる世界ではないのです。

 

努力だけなら飛鳥の6年生には満点をあげたいくらいです。

 

 

受験日程を考える上で、

 

現状の学力と過去問の状況とシビアに判断をしなければいけません。

 

頑張り続けることでしか、

 

合格には近づけないよと言い続けながら1年間を過ごしてきました。

 

そこまで頑張って、

 

合格の可能性がでてきて過去問で合格点が取れていても、

 

不合格になる受験生はいくらでもいるのでしょう。

 

辛いことです。

 

最後の数カ月、「親は何をすればよいですか?」と、

 

聞かれるのですが、

 

私がお願いしたいことは1つだけです。

 

これだけ厳しい受験に12歳で挑戦することを、

 

同じ目線で受け止めて下さい。

 

気持ちは合格に向けて、できる限りの勉強を頑張っています。

 

否定的なことは言わず、

 

前向きに頑張らせて下さい。

 

受験が怖くなり気持ちが不安定になる子もいます。

 

すぐにご連絡下さい。

 

様々なケースで対応してきましたから、

 

お役に立てるかと思います。

 

そして、現実を見ずに絶対合格できるという言葉も不要です。

 

それは、裏返せばプレッシャーにもなります。

 

今、合格点に届いていない学校は、

 

全て不合格になってもおかしくありません。

 

学校の選択、受験日程など親御さんが中心になって、

 

考えてほしいこともあります。

 

これから1カ月かけて、話を詰めていきましょう。

 

飛鳥生は、1月の最後まで学力が伸びていきます。

 

数点かもしれませんし、10点20点伸びる子もいます。

 

ギリギリまで対応できるように準備して頂ければ、

 

ありがたいです

 

そうしてあげたいだけの努力を続けていますから。

 

さぁ、あと2ヶ月、全力で走り切ります。(池田)

 

追記

 

模試の合格判定よりも、

 

よりシビアに過去問の状況で考えていきましょう。

 

保護者面談で詳しくお伝えします。

 

2020/11 20 FRI
ココロに効く本棚

こどもSDGs なぜSDGsが必要なのかがわかる本

From:池田慎哉

 

 

 

 

 

 

 

 

秋山宏次郎/監修 バウンド/著(株式会社カンゼン 1,430円)

 

~内容紹介(出版社HPより)~

SDGs(エスディージーズ)とは、

国連が定めた「2030年までに達成を目指す世界の目標」です。

世界には貧困や人種差別、環境問題などさまざまな課題があります。

これらに加えて食品ロスや男女格差、

働き方改革などもSDGsのテーマです。

これからの地球をより良く発展させるために

必要な課題が丸ごと入っているといえます。

------------------------

グローバル社会では、あらゆることが世界中に連鎖しています。

ハロウィンでもらうお菓子のチョコは、

アフリカの8歳の子どもが学校にも行けずに児童労働により

収穫しているのかもしれません。

この現実を考えれば、

私たちはどのような選択をすべきかと考えさせられます。

社会科の勉強や受験対策としても本書はオススメですが、

なによりグローバル社会の子ども達が学ぶべき世界の

リアルな姿が描かれています。

持続した発展を目指すための行動も提案されており、

未来を変えるのはまさに教育なのだとも再認識させられました。

 

同様の本は数多く出版されていますから、

ぜひ本屋さんで選んでみて下さい。

本書は1ページのコラム形式で振り仮名がふってあり読みやすい一冊。

イラストや言葉の解説もSDGsの入り口としてピッタリです。

(池田)

2020/11 16 MON
中学受験ブログ

受験クラスについて

From:池田慎哉 

 

体験授業を受けられた方が入塾されましたので、

 

小3クラスは満席となりました。

 

今年の2月よりスタートした3年生クラス。

 

難易度はまだ難しい訳ではなく、

 

非受験用テキストをメイン教材に使用しています。

 

ただ視写の宿題や思考力用の算数のテキストなど、

 

中学受験の土台作りを想定して取り組んでいます。

 

まずは、勉強嫌いにさせずに学習習慣をつける。

 

コンクールなどのテストでは満点を目指す意識を持つ。

 

このような目標設定をして参りましたが、

 

通塾を嫌がることなく授業が楽しいと思ってくれているようで、

 

なによりです。

 

しかも前回コンクールではクラス全員がとても良い結果でしたね。

 

達成感を味わいながら前向きに勉強しています。

 

 

4教科揃っての受験用教材は4年生から使用しますので、

 

空きがあれば4年生スタートでも受け入れておりますが、

 

3年生の段階から勉強にポジティブになれるのは理想的です。

 

飛鳥では、そのための授業と宿題を計画しています。

 

中学受験をお考えの保護者様がいらっしゃいましたら、

 

3年生スタートのメリットを考慮してご検討下さい。

 

 

また、もう少し早い準備をお考えでしたら、

 

ウィングクラスで2年生からお預かりしています。

 

もちろん、3年次からの飛鳥クラスには優先してお席を確保致します。

 

一般的な大手塾さんの場合は、

 

1年生あるいは年長さんから中学受験を、

 

スタートすることもあるかと思います。

 

 

私どもは学習意欲や集中力の観点から3年生前後が、

 

良いタイミングだと考えてクラスを開講しております。

 

2年生ウィングクラスは、

 

数理色板パズルや積み木も取り入れた授業で、

 

低学年向けの指導をしております。

 

こちらは一斉指導ではなく個別演習指導になります。

 

来年度も、飛鳥クラス3年生が2月開講、

 

ウィングクラス2年生は3月春期講習の開講となります。

 

ご相談は随時お受けしておりますので、

 

興味をお持ちの保護者様はお問合せ下さい。

 

陽光学院での中学受験の様子は、

 

ご相談の場やHPの卒塾生の声などでもお伝えしております。

 

「中学受験をして本当に良かった」という受験の在り方を、

 

理想としています。

 

「めいっぱい頑張って、大きく大きく成長してほしい。」

 

そんな思いを込めて指導しております。

 

1学年16名限定の小規模な塾です。

 

受験指導歴の長い専門の講師2名が担当しております。

 

費用、時間割、使用テキスト、使用テストなどはHPでも、

 

ご確認頂けます。

 

宜しくお願い致します。(池田)

 

追記

 

中学受験クラスの空き状況です。

 

小3クラス満席。

 

小4クラス空き1名。

 

小5クラス空き3名。

 

5年生以降で通塾未経験の場合はご相談下さい。

 

無責任にお預かりすることは致しませんので、

 

状況によってはご遠慮頂くこともあるかもしれません。

 

ご理解ご了承下さい。

 

 


 

2020/11 12 THU
中学受験ブログ

とことん読解力を磨く

From:池田慎哉 

 

6年生の国語指導法ですが、

 

過去問を使って授業をしています。

 

問題の質が高いからです。

 

各学校の問題作成担当の先生たちの渾身の作品。

 

内容もよく出来ています。

 

 

しかも出題文も選び抜かれていて、

 

各中学に相応しい問題が出されています。

 

授業では試験形式で解いた後、

 

解説として質問も交えながらたっぷり説明します。

 

45分で解いて1時間以上解説。

 

クラス全体の集中力がないと出来ない授業です。

 

1時間も説明を聞いているんですから。

 

説明途中で記述式の答えをもう一度解かせたり質問に答えさせたり、

 

飽きないように工夫はしています。

 

それでも話の内容に入り込めないと、

 

話を聞くだけの苦痛な時間になりかねません。

 

そこで生徒たちの顔色を見ながら強弱をつけて説明。

 

話に入りこめているかどうかは、

 

表情や反応を見ていれば分かります。

 

手応えがあれば、時間も伸びてしまって、、、、、、

 

 

最近ようやく、国語が苦手だった生徒の半数以上が、

 

点数的にもグッと上がってきました。

 

半年前まで20点30点だった生徒たちが記述もびっしり書いて、

 

安定して50点を超えるようになっています。

 

ここから、さらに伸ばしてあげたいですね。

 

 

残り3ヵ月を切って一人ひとりへの個別指導も始めました。

 

今日は早速、神奈川大学附属の問題を解いた生徒に、

 

30分ほど1対1で解説しました。

 

文章の構造、主題、反論、比較、具体例、要約などを説明。

 

図も描いてイメージさせながら話を続けます。

 

次に設問を1つずつ解説。

 

本文をきちんと読めれば、答えに辿り着けることを分からせます。

 

納得感がないと先に進めません。

 

1対1ですから、本人の理解度に合せて進めます。

 

内容も面白いので、深く分からせてあげたいんですよね。

 

 

ちなみに次は関東学院中学の問題を説明する予定ですが、

 

出題文は哲学者の鷲田清一さんです。

 

国語はお手上げという生徒が読まなきゃいけないんです。

 

鷲田さんの文章は、大学受験国語の定番。

 

これを12歳で読まなきゃいけないなんて、、、、、、

 

分かるまで読み聞かせですね。

 

とことん話します。

 

1つの文章を使って、頭の中を大人にしていく作業です。

 

この世界に入り込めた時の満足感、

 

生徒が「分かった!」というときの目の輝き。

 

これが国語指導の醍醐味です。

 

一歩ずつ成長していく様子を間近でみられるんですから。

 

 

さぁ、時間の許す限りたっぷり説明します。

 

めいっぱい考えて中学生になれるよう成長しましょう!(池田)

2020/11 11 WED
お知らせ

陽光通信11月号アップしました。

2020/11 08 SUN
ロボット教室便り

10月のロボット教室

From:池田慎哉

 

10月のベーシックは、「ロボドミーノ」を製作。

新作なので上級コースの子たちも興味津々。

自走しながらドミノを並べていきます。

ただ床面との摩擦も関係するので調整の難易度はかなり高めです。

試行錯誤が必要でした。

 

ミドルは「ロボバッター」を製作。

タッチセンサーを使ってピッチャーとバッターを連動させた後は、

センサーを外してプログラミングで

二体が連動するように変更します。

2通りの楽しみ方で遊ぶことができました。

 

アドバンスは「カメラボ」を製作。

移動しながら撮る、音に反応して撮るなど

多様なアレンジが出来ます。

今回も電気製品の仕組みやアイデアを理解する優れた教材でした。

(池田)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベーシックコース「仕組みはとてもシンプル」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミドルコース「二人対戦も可能です」  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アドバンスコース「使い方もアイデア次第」

2020/11 07 SAT
ロボット教室便り

11月・12月のスケジュール&製作ロボット紹介

From:池田慎哉

 

◆ロボット教室:授業スケジュール(11月~12月)

・R1(10:40~)・11/7(土)、28(土)、12/12(土)、19(土)

・R2(14:40~) ・11/14(土)、28(土)、12/12(土)、19(土)

・R3(16:20~) ・11/12(木)、11/26(木)、12/10(木)、24(木)

・R4(10:40~) ・11/7(土)、11/21(土)、12/5(土)、19(土)

・R5(16:20~) ・11/5(木)、19(木)、12/3(木)、17(木)

・R6(16:20~) ・11/10(火)、17(火)、12/1(火)、15(火)

・R7(16:20~) ・11/10(火)、24(火)、12/8(火)、22(火)

※冬期講習、年末年始の関係で授業日が変更になっております。

※振替授業…同月内でご都合のいい日程をご選択ください。

◆11月製作ロボット紹介

 

▼ベーシック…とんではねて「ホッピンバード」

 

 

 

 

 

 

 

タッチセンサーを利用して、

ぴょんぴょん跳ね続けるロボットです。

さらに駆動部分である回転台を改造したり

ロボットに取り付ける重りを変えたりすることで、

回転しながら跳びはねる、可愛らしい動きを生み出します。

 

▼ミドル…スイスイ進め!「アメンロボ」

 

 

 

 

 

 

キャスター付きのX型の足が開閉することで

車輪を直接駆動することなく前進するロボットです。

なぜ足を開閉するだけでロボットが前進するのか、

その仕組みを観察し、考えさせます。

 

▼アドバンス…撮影ロボット「カメラボ」(後半)

 

 

 

 

 

 

タブレットのカメラ機能を使用し、

ロボットを改造しながら様々な写真や動画を撮影します。

後半の11月は搭載車を作成し、

自由に動かしながらタブレットで撮影した写真や動画も

楽しむことができます。

(池田)

2020/11 06 FRI
中学受験ブログ

読書好き VS テレビ好き

From:池田慎哉 

 

中学受験の国語は、

 

物語文、説明文、知識問題、漢字が主な出題形式です。

 

知識問題と漢字の配点は多くても10点~20点位が主流。

 

受験国語の勝負は文章題となります。

 

ここで大きく点数を落とせば合格ラインには乗れないでしょう。

 

まずは志望校のレベルまで読解力を引き上げないとダメ。

 

では、どのように国語を伸ばすか。

 

学習塾や国語担当の先生方の独自の指導があるかと思います。

 

算数以上に独自性があるように思うのですが、

 

あまり話題になりません。

 

国語をきちんと伸ばせる先生の指導を受けられるかは大事です。

 

やはり、意識は算数に向くのでしょうね。

 

算数は「分からない」という言葉が出る教科です。

 

だからこそ学習法、指導法と質問が多くなるのでしょう。

 

国語はなんとなくでも答えが書けてしまいますし、

 

選択式であれば答えが埋まります。

 

よほど低い点数でもなければ、後回しの科目になりがち。

 

不安感を算数ほどには感じないのです。

 

 

いえいえ、だからこそ国語をきちんと伸ばすことが大事です。

 

直前期に伸ばせるような科目でもありません。

 

きちんと計画的に段階を踏んで伸ばしていくしかありません。

 

飛鳥の場合は、5年生までは読解の土台つくり。

 

問題を解く力以上に、読む力を重視しています。

 

視写や周辺知識を増やす作業も全て国語の読解を伸ばすため。

 

入塾相談の場では、

 

聞かれていないのに国語の伸ばし方を熱弁することも。

 

飛鳥は4教科それぞれどのように伸ばすかを、

 

考えていますから。

 

さて、タイトルの読書好き VS   テレビ好きについて。

 

どちらのタイプが国語で伸びるか。

 

 

正解は読書好きと思いますよね。

 

ところが、そうも言いきれません。

 

今まで何度も「国語は得意だと思います。本を読むのが好きで」と、

 

面談や学習相談で言われてきましたが、、、、、、

 

受験国語になると読書量と国語の読解力が比例しているとも言えませんでした。

 

簡単に言えば、

 

好きな本や読みやすい本を大量に読んだところで、

 

語い力はあるレベルで止まるからです。

 

その本の読者の想定年齢の語彙力でしょうか。

 

子どもに人気がある本は読みやすいんです。

 

ということは、子ども達の日常の語い力で読めてしまう内容です。

 

 

ところが中学受験の説明文は、

 

大学受験と同レベルの文章も珍しくありません。

 

普段から読まないような文章だから大変なんです。

 

語い力だけでなく、周辺知識、一般常識と大人に向けて書いたレベル。

 

これでは読書好きのアドバンテージは存在しません。

 

むしろ本は読まないけどテレビのクイズ番組、バラエティ、ニュースなど、

 

見るのが好きなだけでなく好奇心旺盛なタイプで、

 

テレビから知識を吸収してしまう子もいるんです。

 

それで国語が得意な子を何人もみてきました。

 

まさかのテレビが国語の読解に役立つタイプです。

 

しかし、これだけでテレビが読解力に有益だと言うつもりはありません。

 

 

こればかりはケースバイケース。

 

テレビをたくさん見ていても語い力が変わらない子もいるでしょう。

 

なんとも言えません。

 

読書とテレビどちらが良いかの単純な二択になってしまうと、

 

答えはナシです。

 

でも、

 

読書は語い力のためだけに読む訳ではありませんよね。

 

その本の世界観に触れたり、何か考えるきっかけになったり。

 

精神的な成長を促す働きや、集中力をつける効果もあります。

 

一方でテレビが、

 

語い力やソーシャルスキルを学ぶ機会になることもあります。

 

普段のご家庭の会話では広がらないような豊富な情報も、

 

テレビならでは。

 

どちらも学びに結びつけば良いですね。(池田)

 

 

追記

 

読書好きでない子に本を進める方法は、また別の機会に。

 

これで悩まれる保護者の方は少なくないでしょう。

 

読書好きな子には、

 

知識を増やし読解力を伸ばすような本も読んでほしいですね。

 

読書に関するご相談があれば、

 

池田までどうぞ。

 

親御さんの関わり方で伸ばす力はたくさんあります。

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