入試情報【高校】

2020/10 19 MON
入試情報【高校】

令和2年度:私立高校助成金について

From:岸智也

 

神奈川県の入試制度においては私立第一志望の場合はもちろん、

公立第一志望であっても

併願校として私立高校を受験するのが主流です。

つまり、ほぼ全員が私立高校探しをすることになるといえます。

 

私立高校と公立高校を比べるさいに気になるのはやはり学費です。

授業料を含む学校教育費は公立が年間約20万円、

私立が年間約70万円かかります。

公立はすでに授業料が無償化になっておりますが、

私立高校に入学する場合も以下の2種類の助成金の申請が可能です。

 

神奈川県在住の場合、

東京の私立高校に比べて神奈川県の私立高校に入学した方が

助成金の額が大きくなります。

さらに今年からは大幅に助成金が拡充されたため、

世帯年収が700万円未満であれば授業料は実質無償化となります。

距離的な面に加えて経済的な面からも

「私立の学校探しは、まず神奈川県内から…」

というのも一つの考え方です。

学校選びについてはお電話や面談にてお気軽にご相談ください。

(岸)

2020/09 18 FRI
入試情報【高校】

近隣私立校の併願優遇推薦基準(昨年度)

From:岸智也

 

9月の前期期末テストの結果をふまえて前期の成績が決定されます。

中3生にとっては

11月の後期の勉強につなげるための重要な成績ですし、

中1生にとっては

初めてのことですのでドキドキしてしまいますね。

 

説明会シーズンにも入りました。

今年は各校ではオンライン説明会がさかんに行われており、

実際の見学もあわせて参加している中3生は多いです。

中3生でなくとも、

現在の自分の成績がどんなレベルの高校に対応しているのか

気になる子は多いと思います。

そこで今回は公立高校第一志望の併願校として、

最近名前が挙がることの多い学校の併願優遇基準をまとめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

実際は英検・漢検や部活動実績などの教科外活動による

加点を設けている学校も多いので、

表の数値に届かないからといって

併願推薦を出願できないとは限りません。

また今年は生徒が一か所に集まらないように、

筆記試験を行わずに内申や調査書で合否を判断すると発表している

高校もあります。

 

もちろん、今回の話は

現在の成績が基準に到達しているから満足してよい

ということではありません。

高校のことを調べていくうちに

「ここに行きたい!」

と思える学校が出てくるはずです。

その気持ちが芽生えたとき、

現実的に挑戦が可能であるかどうかは

そこまで積み重ねてきた努力の量がものを言います。

目の前の課題に取り組み、

上を目指して行こうという姿勢を

大切に持ち続けてくださいね。

(岸)

2020/07 26 SUN
入試情報【高校】

私立高校文化祭の日程

From:岸智也

 新型コロナウイルスの影響で学校の年間予定が大幅に変更されています。川崎市の夏休みは8月1日~16日。修学旅行や定期テストといった9月以降の日程が未だ明らかになっていないものも多くあります。

 そこで今回は、毎年志望校として名前の挙がることの多い私立高校の文化祭情報を例年よりも早くお届けいたします。

 

学校の雰囲気を知るためと、

「高校」という存在を自覚するための場として文化祭はおススメです。

ただし文化祭特有の明るく楽しい雰囲気に

流されないようしてくださいね。

あくまで文化祭は「祭り」です。

文化祭で好印象をもった学校には、

自分が本当に3年間勉強したいと思えるのかを確認するために

説明会にも参加し、

校内のリアルな雰囲気を感じてほしいところです。

 

現在、説明会の日程については未定のところが多いため、

詳しい情報が集まり次第お伝えいたします。

(岸)

2019/12 19 THU
入試情報【高校】

神奈川県公立校:進路希望調査について 

From:奥淳

 

県HPで10月20日時点での進路希望調査結果が発表されました。

今回は昨年10月の倍率と入試倍率の関係、

今年の10月時点での倍率を近隣校にしぼってまとめてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

この時期の進路希望調査では、

川崎地区に限らず地区のトップ校を希望する生徒が多くいます。

その後、11月末の内申確定後に

志望校のランクを下げる生徒や

私立高校を第一志望に変更する生徒が出てきます。

そのため2月の実倍率は

今回の調査結果よりも下がることになるのですが、

それでも現時点で2倍近い倍率の学校は、入試本番でも高倍率になることが多いです。

 

今回の県発表の進路希望調査に合わせて、

この時期には全県模試を主催する

「進学工房」による志願者数予測のデータが発表されるのですが、

それによると近隣校では

新城、高津、生田、川崎北の志願者数が上昇傾向にあるようで、

昨年の実倍率よりも高くなること予想されています。

 

入試まで残り約2ヶ月。

内申点も確定してどの子も志望校が固まってきている時期です。

受験倍率に左右されすぎずに、

合格を勝ち取れるだけの学力をつけていきましょう。

(奥)

2019/11 20 WED
入試情報【高校】

日大系列校の日大進学率と各学部への進学者割合

From:奥淳

 

前期の成績が出たことで

中3生の受験校はだいぶ絞り込まれてきました。

それでもまだ公立・私立のどちらを第一志望にするか、

私立の併願校をどこにするかなど、

これから決めていかなければいけない受験生もいます。

 

私立で人気が高いのは大学附属校。

なかでも日大系列は毎年のように名前が挙がります。

理由のひとつは大学の学部が豊富だからでしょう。

ただし系列校によって、

学部への推薦枠の数が違うことや、

そもそも日大へ進学する割合も異なります。

そこで今回は

「日本大学(日吉)

「日大鶴ヶ丘」

「日大櫻ヶ丘」

「日大豊山」

といった、過去に陽光学院から進学している生徒の多い

日大附属高の進学データをまとめてみました。

 

近年、特進クラスやグローバルコースのクラス数を増やし、

外部大学受験の色が濃くなってきている

「日本大学(日吉)」では去年の卒業生の52%が日大へ進学し、

約40%は他大学へ進学しています。

その他の附属校も日大進学以外の生徒の半数は

他大学進学している状況です。

同じ系列の附属校でもこれだけ違います。

附属校を検討するさいはご相談くださいね。

(奥)

2019/10 20 SUN
入試情報【高校】

近隣公立高校の男女比率

From:奥淳

 

受験生にとって、

どこを受験するのか決める時期が近づいてきました。

成績はもちろんですが、

受験校決定の判断材料は受験生によってさまざまです。

私立受験校を絞り込むさいには、

附属なのか進学校なのか、

共学校なのか男子校/女子校なのかが

判断材料になる場合が多いです。

公立高校には男子校/女子校はありませんが、

男女比率は年によって変わります。

今月は近隣公立高校の男女比率をまとめてみました。

 

 

 

 

 

 

 

男女比率で話題に挙がりやすいのは「横浜平沼高校」です。

というのも横浜平沼は昔から女子の比率が高いため

「クラスによってはほぼ女子校状態だ」と

通っていた男子生徒も言うほどです。

女子が多いことが関係しているのか、

受験時の内申が高い生徒が多く集まることも特徴的です。

 

それ以外の学校ではあまり意識していませんでしたが、

並べてみると神奈川総合、横浜国際、幸高校は

女子比率が高くなっています。

神奈川総合や横浜国際に言えることは、

国際学科や単位制であること、

また自由な校風が特徴的な学校なので、

それらに惹かれる女子生徒が多いかもしれません。

逆に川崎総合科学のように

工業系の専門学科をもつ学校は男子の比率が高いことがわかります。

 

いずれにしても公立高校の場合、

男女比率が受験校選びの決め手になるとは思いませんが、

極端な男女比率は学校の雰囲気を大きく変えるはずです。

秋以降は学校説明会シーズンです。

中3受験生に限らず、気になる学校があれば

説明会に参加してみるとよいでしょう。

(奥)

2019/09 20 FRI
入試情報【高校】

19年度 文化祭情報まとめ (近隣公立高校&近隣私立高校)

From:奥淳

 

9月から10月は多くの高校で文化祭が行われます。

 

受験生にとっては、土日に多く行われている説明会とは違い、

通っている生徒たちの雰囲気を知るための良い機会です。

もちろん高校ってどんなところか気になる

中1・中2の生徒が参加するのも良いでしょう。

 

前期期末テストや英検、漢検などと日程が重なっているところも多く、

優先順位を決めて参加することになります。

ある程度志望校が絞り込まれている場合は、

文化祭や説明会に無理に時間を割かず、

勉強に時間を費やしましょう。

 

公立を第一志望とする場合、

基本的には併願となる私立校を受験することになります。

どうしても第一志望の公立高校に目を向けがちではありますが、

私立高校選びも本格的にはじめていく時期です。

そのため9月からはスケジュール管理に気をつけておきましょう。

10月に定期面談を行いますが、

相談はいつでも受け付けています。

お気軽にご連絡ください。(奥)

 

2019/08 21 WED
入試情報【高校】

日体荏原高等学校

From:奥淳

 

日本体育大学の附属高校ということで部活動加入率は8割を超え、

全国大会や世界大会に出場する生徒もいます。

しかしスポーツ中心の学校という印象ではありません。

地域で一番のICT教育を目指していることもあり、

全生徒へのipad配布や学習管理システムの導入など、

効率、効果にこだわった学習指導を積極的に行っています。

 

進学コースの推薦基準はオール3程度。

入りにくい学校ではないため、

大学への進学は難しいと思われがちですが、

附属大学を含めた四年制大学への進学率は約65%です。

もちろんスポーツ推薦での大学進学者も多いと思いますが、

近年ではスポーツ医療やスポーツマネジメントなど、

身体にまつわる総合的な学びのために

日体大へ進学する生徒も増えているそうです。

 

進学のためのサポートとして、

希望者には「荏原スタディセンター」という

校内学習塾も設けています。

夜10時まで学習可能で、

学習指導だけではなく

日々の学習状況のコンサルティングも行っています。

 

私立高校は大学進学の色が強くなると、

高校入試の内申基準が高くなる傾向にあります。

日体大への進学はもちろん、

大学進学へのサポートがさらに整っていくことで、

今後は内申基準が上がっていく可能性が大いにあると考えています。

(奥)

 

▼学校情報

 ◇℡:03-3759-3291

 ◇生徒数:1145名(男子751名、女子394名)

 ◇卒業後の進路(19年度):

  四年制大学66.3%(附属大学27.8%)、

  短大1.4%、

  専門学校16.5%、

  進学準備・その他15.8%

▼推薦基準(中3:12月成績)

 ▽推薦…◇アカデミック 29/45 ※特待制度あり

     ◇進学     26/45

              ◇体育     26/45 ※保体の評定4以上

 ▽併願…◇アカデミック 30/45 ※特待制度あり&5科2不可

     ◇進学     27/45

              ◇体育     27/45 ※保体の評定4以上

▼説明会

     ◇オープンキャンパス:9/8(日)

     ◇夏期学校見学会:10/27(日)、11/3(日)、17(日)、

              23(土祝)、12/1(日)、7(土)

 ▼文化祭:10/12(土)、13(日)

2019/07 19 FRI
入試情報【高校】

東京高校

From:奥淳

 

東京高校に進学した陽光の卒業生が、

薬学部へ進学したという報告に来てくれました。

中学のときから持っていた

薬剤師になる目標に向けて一歩前進ですね。

 

彼女からは勉強の話や学校生活の話などを聞いていました。

先生に質問できる環境をうまく活用することで、

高2からは特進クラスに入れたこと。

高3時には成績が上がらず薬学部受験を諦めようか

迷う時期もあったけれど、

学校の先生に進路について何度も相談したことで

今の大学生活があること。

 

私立校に期待される学習面のサポートや

進路についての情報はもちろん整っています。

それに加えて東京高校ならではの特色としては、

グラウンドを含めた設備と

多摩川沿いという広々とした気持ちの良い環境があります。

強豪と言われる部活も多く、

部活動に精力的な子にも向いています。

 

かつては朋優学院、

多摩大目黒と並べて比較されることの多かった学校ですが、

入学時の内申基準や進学状況と、

部活動を含めた学校生活のバランスが

だいぶ変化してきました。

この3校での東京高校は

「学校生活も進学もバランス良く」

といった立ち位置です。

推薦入試の形式がさまざまある高校なので、

第一志望として考える場合は

その子の成績状況によって対策が変わってきます。

ご相談ください。

(奥)

 

▼学校情報

◇℡:03-3750-2635

◇生徒数:1013人(男子512人 女子501人)

▼推薦基準(中3、12月成績)

◇推薦Ⅰ…11/15、18/25、32/45のいずれか

 ※国数英2以下不可、検定・生徒会・委員長など加点有り

◇推薦Ⅱ…成績基準なし、国数英の適性検査、面接

◇併願…20/25、35/45のいずれか ※検定・生徒会・委員長など加点有り

▼説明会

◇オープンキャンパス:7/30(火)、8/23(金)

◇夏期学校見学会:7/23(火)、26(金)、

         8/2(火)、6(火)、9(金)、20(火)、27(火)、30(金)

◇文化祭:9/28(土)、29(日)

 

※記事の内容は掲載時のものです。

2019/05 22 WED
入試情報【高校】

品川翔英高等学校 ※旧小野学園女子

From:奥淳

 

現小野学園女子が

来年度の4月から共学校となります。

小学部から全て校名を

品川翔英高校

に変更するため、

中学校も同じように

男子の募集が開始されます。

 

小野学園女子では、

いわゆる特進クラスと進学クラスに加え、

保育コースや調理コースを設けていましたが、

新しく「理数選抜」「国際教養」

「特別進学」「総合進学」の4コース制となり、

進学校として再スタートを切っていくようです。

 

もともと小野学園女子では

理科教育に力を入れていた背景もあるため、

「理数選抜」コースは全員特待生扱いとし、

引き続き力を入れていくとのこと。

その特待生制度の内容は内申基準が5教科22/25で、

入学金・施設費・授業料・維持費・3カ年免除となるため、

費用を考慮した高校選びとして

候補に挙げることも十分考えられます。

 

武蔵小杉からはJR横須賀線で西大井駅まで5分、

駅から学校までも歩いて5分なので、

元住吉からの通学を考えても通いやすい私立校の一つとして

挙げられる学校になるのは間違いありません。

共学校を希望する生徒は多くいるため、

共学化によって間口が大きく広がるのではないでしょうか。

(奥)

 

 

▼学校情報(18年度小野学園)

 ◇℡:03-3774-1151

 ◇生徒数:326人

 

▼推薦基準(中3:12月成績)

 ◇推薦

  ・理数選抜コース  5科22/25  

  ・国際教養コース  5科18/25

  ・特別進学コース  5科18/25

  ・総合進学コース  5科15/25 

 ◇併願…推薦基準と同じ。

 ※コースによって加点事項あり。

  例:英検・漢検・数検準2級…+1 / 2級…+2 等

 

▼説明会

 ◇入試説明会:7/28(日)、8/24(土)、10/19(土)、

        11/2(土)、16(土)、23(土)、12/7(土)

  ◇文化祭:10/5(土)、6(日)

 

1 2 3 4 5

ブログトップに戻る