中学受験ブログ

2020/10 21 WED
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コンクール

From:池田慎哉 

今月29日(木)にコンクールを実施します。

 

コンクールは暗記中心の学内テストです。

 

飛鳥の対象学年は3年生と4年生。

 

授業で学習した内容から出題しています。

 

事前に練習問題を配布していますから、

 

きちんと準備してテストに挑むことができます。

 

頑張った分だけ結果に繋がり易い種類のテスト。

 

学力テストや外部模試とは違う意味合いのテストです。

 

もちろん日々の学習の復習と定着という学習効果はありますが、

 

一番の目的は学習習慣を身に着けること。

 

目標に向かって努力することも経験してほしいですね。

 

 

 

初めてのコンクールでは半分も正解できなかった生徒でも、

 

回を重ねるごとに点数が上がる。

 

そんなイメージで出題しています。

 

中学受験の難易度とは別に、

 

しっかり勉強できる子になっていくためのテストとも言えます。

 

コンクールで頑張れる子は、

 

これから数年間の受験クラスでの勉強も頑張れるはずです。

 

日々の学習の到達度だけでなく、

 

このような評価基準で生徒の状況を見ています。

 

コンクールで苦労している生徒には、

 

勉強の仕方や塾での自習などフォローしていきます。

 

 

 

そしてもう1つ大事なことはテスト後です。

 

テストに向けての勉強で反省点があったか。

 

どのような勉強をしておけば良かったか。

 

自分で考えることを促していきますね。

 

 

中学受験はお子さんの自立とともにあります。

 

精神面の成長があってこそ、

 

やらされる勉強から自分で主体的に取り組む勉強に。

 

そうして学力も向上していきます。

 

まずは、コンクールに向けて全力でがんばってほしいですね。(池田)

2020/09 11 FRI
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インチキな算数

From:池田慎哉 

 

昨日の4年生の授業でのこと。

 

算数で角度の問題を解いた生徒に聞きました。

 

池田「どうやって、答えがでたの?」

 

 

Aさん「ここが二等辺三角形で~」

 

→二等辺三角形ではありません。

 

B君「こことここが同じ角度だから~」

 

→同じ角度ではありません。

 

Cさん「ここが90度で~」

 

→90度ではありません。

 

 

ほんの数分間で、こんなやり取りを繰り返しました。

 

二等辺三角形や90度と判断できる条件は、

 

どこにも書いていないのに。

 

 

受験算数の指導はエネルギーを使います(笑)

 

飛鳥の生徒のみんなに言いたい!

 

算数で「そう思ったから~」「そう見えたから~」、

 

これは厳禁です。

 

 

算数は論理、論理、論理の教科。

 

「ここがAだから、そこがBになって~」

 

「この公式を使うと、ここがCになって~」

 

解き方が分かる場合は、その理屈を説明できます。

 

 

「ここが90度に見えるから直角三角形になって~」と、

 

いいかげんな説明をしている間は、

 

なかなか算数は伸びません。

 

 

答えが出ればいいというような勉強、

 

宿題は終わらせればいいというような勉強をする子ほど、

 

いいかげんな説明を平気でするように感じます。

 

終わればいい、〇がつけばいいと言うような、

 

底の浅い勉強から脱却してほしいですね。              

 

 

家庭学習では改善するのが難しいですから、

 

それこそ塾での授業で少しずつ指導していきます。

 

1問と向き合う。

 

そういう勉強をしてほしいですね。

 

飛鳥は、どの学年も算数や個別演習など授業時間数を、

 

多く取っている塾です。

 

焦らず着実に、じっくり勉強していきましょう。(池田)


 

2020/08 27 THU
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模試で力をつける

From:池田慎哉 

 

5年生と6年生は外部模試を実施します。

 

秋以降は模試の回数が増えていきます。

 

授業と宿題だけでなく

 

テストの経験も学力向上には不可欠。

 

 

試験時間内に真剣勝負で問題を解くことが、

 

ケアレスミス、集中力、問題の見極めなど、

 

いろいろな課題をあぶり出してくれます。

 

そこから学べることが多いのです。

 

 

特に高学年は繰り返し模試を受けて、

 

適切な評価をしていきましょう。

 

ケアレスミスが減ってきているか、

 

記述問題に手をつけているか、

 

どのように成長しているかを評価します。

 

点数や偏差値などの結果以上に、

 

細かい点を確認することが模試の賢い受け方です。

 

 

とは言え、子ども達は点数に一喜一憂するもの。

 

それはそれでOKです。

 

悔しがったり喜んだりと感じたままの反応を受け止めましょう。

 

模試を受けた後に、

 

これからもっと勉強を頑張ろうと思うことが大事ですから。

 

結果が良くても悪くても、

 

次はもっと頑張ろうと思うことです。

 

もちろん、その思いを日々の勉強に繋げることが大切。

 

宿題を頑張る、トライアルを増やす、

 

漢字テストやコンクールで満点を目指すなど目的もできると◎。

 

頑張ろうという気持ちを具体的な目標に落とし込んでいく。

 

ぜひ自分で決めた目標にしましょう。

 

飛鳥生は前向きに一歩一歩進んでいきます。(池田)

 

追記

 

首都圏模試、四谷大塚の模試とコロナ禍の状況で、

 

スムーズにはいかない点も多々あるようです。

 

試験会場の問題や手続き上の問題などもあります。

 

ご迷惑をおかけしてしまう点もございましたが、

 

まずは子ども達の学びのためにご協力頂ければ幸いです。

 

宜しくお願い致します。

 

会場受験のない首都圏模試に関しては、

 

試験監督など調整をして準備を整えました。

 

9月6日につきましては塾内実施(選択制)できることになりましたので、

 

より集中した環境でテストに挑めます。

 

頑張りましょう!

2020/07 10 FRI
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テストの価値

From:池田慎哉 

 

先日、四谷大塚の全国統一小学生テストを実施しました。

 

テスト結果が届きましたのでご返却します。

 

内部生は授業にて、

 

外部の一般受験生は13日(月)より2階受付までお越し下さい。

 

 

飛鳥では統一テストの他にも目的に応じてテストを実施しています。

 

コンクール(3年生、4年生)

 

学力テスト(3年生、4年生)

 

定例テスト(5年生、6年生)

 

外部模試『首都圏模試』(5年生、6年生)

 

外部模試『四谷大塚合不合模試』(6年生)

 

授業中の小テスト(各学年)

 

 

◇テストごとの目的と価値

 

例えば、コンクールでは努力する経験と達成感を味わいます。

 

結果も大事ですが、

 

まずはテストに向けて勉強する習慣です。

 

重要なことですが意外と未経験な生徒が多いのです。

 

何かを本気で取り組んだ経験は勉強にも影響します。

 

コンクールの勉強は、

 

日々の勉強とは違う真剣さを生みだし易いのです。

 

一定期間、一気に集中してやりきる。

 

これがコンクールで学べることです。

 

集中力も鍛えます。

 

単純な暗記だからこそ頑張り易いのですね。

 

あるいは、5年生の定例テスト。

 

これは日々の勉強の原動力になります。

 

6年生とは違い、5年生までは新出単元を毎週勉強します。

 

受験学年とは違ったハードルの高さがあります。

 

勉強で躓いたり気持ちが折れそうになったりするのは、

 

案外この学年に多いのです。

 

5年生は大学生が解けないレベルの算数、習ってもいない漢字の社会、

 

イメージの湧きにくい理科など。

 

そして翌週には新しい単元へ。

 

このように負荷が高過ぎれば気持ちが後ろ向きになってしまいがち。

 

そこでテストという目標があるからこそ1週間頑張れます。

 

他人と比較する偏差値ではなく、

 

自分がどこまで頑張ったかを確認するためのテスト。

 

段々と点数が上がっていくのが、嬉しいんですよね。

 

 

 

◇テスト結果でやる気を失わない

 

どんなテストであれ重要なことは、

 

結果が出た後にイヤな気持ちにさせないことです。

 

振り返りや解き直しは効果的。

 

親子であれこれ反省会をするもの良いでしょう。

 

でも、やる気を奪うような責め方はしないで下さい。

 

それが叱咤激励でも。

 

悔しいという気持ちは、自分で感じてこそ意味があります。

 

『悔しいなら勉強しろ』と言われてやる気になる子はいいです。

 

でも、大多数の子は変わりません。

 

 

自分でどう思ったか。

 

そして行動に移すか。

 

これもまたハードルが高いのです。

 

だから親はじっと見守り、

 

本人が考えるためのフォロー程度で良いんです。

 

もっと頑張ろうと思えるように。

 

自分で考えて行動する子にしてあげて下さい。

 

一方的に勉強量を増やされても、

 

前向きな勉強なんてできないでしょう。

 

むしろ伸び悩む可能性が高いのです。

 

テスト後に、

 

さらに勉強に前向きに取り組めるように。

 

これがテスト後の対応で重要なことです。(池田)

2020/06 20 SAT
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悔しい気持ち

From:池田慎哉 

 

4年生のコンクールを実施しました。

 

木曜日の社会の様子ですが、

 

勉強不足の子が数人いました。

 

一人の生徒は、

 

不甲斐なさに悔しくなったのでしょう。

 

マスク越しの表情でも泣き出しそうなのが分かりました。

 

 

解答欄が半分も空白のままの生徒、

 

ほぼ答えで埋まっていても不正解がいくつもある生徒、

 

解答欄が埋まっていて正解がほとんどの生徒とそれぞれです。

 

 

もちろん暗記の得手不得手はあると思いますが、

 

それでも地道な勉強で必ず点数はアップします。

 

試験日までにどれだけ努力できるかです。

 

 

結果が良かった生徒は、

 

これからも自信を持って勉強して下さいね

 

納得のできる点数ではなかった生徒は、

 

勉強不足だと自分で分かったのではないでしょうか。

 

ぜひ、この機会に勉強への取り組み方を変えましょう。

 

めいっぱい頑張る経験を高学年になる前にしてほしいのです。

 

学力がグンと伸びる子たちの共通点、

 

それは集中力です。

 

勉強への集中力をつけていくことも3年生、4年生の課題です。

 

ご家庭での指導では難しいでしょうから、

 

ぜひ塾での勉強を通して身に着けてほしいですね。

 

そしてもう1つ、

 

コンクールであれ模試であれ大事なことは、

 

試験後です。

 

結果を見て、いかに前向きな気持ちに繫げるか。

 

良い結果はもちろん、納得のいかない結果だったとしても、

 

モチベーションを下げては意味がありません。

 

次は頑張ろうと思える声かけをしてあげて下さいね。

 

話の最後に本人が前向きになれるならば、

 

多少厳しい言葉があっても良いでしょう。

 

 

2週間前から授業内で何度も勉強を促してきました。

 

それなのに充分な勉強をしなかったならば、

 

わざわざ塾に通う必要もないでしょう。

 

そのようにガツンと言ってもOKです。

 

やるときは、めいっぱいやる。

 

次はしっかり頑張ること。

 

そんなことが分かってくれれば大丈夫です。

 

悔し涙を流しそうだった子は、次回は頑張ってくれるでしょう。

 

飛鳥の先輩たちも、

 

こうやって成長していきました。

 

勉強が楽しい!で終わることなく、

 

めいっぱい努力できる子になって下さいね。

 

来週も、楽しく勉強しましょう。(池田)

 

追記

本日の5年生、

 

群馬県下仁田町のこんにゃくいもと、

 

下仁田ネギの一問一答。

 

「かもがネギをしょってきた」の例え話をしたら、

 

誰も聞いたことがないとのこと。

 

語い力や言葉の知識の少なさを痛感。

 

それにしても、鴨ネギの描写は大ウケでした。

 

5年生も楽しく学んでいます。

 

 

2020/06 15 MON
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暗記の重要性

From:池田慎哉 

 

中学受験の勉強と言えば、

 

思考力がキーワードです。

 

どの教科でも文章題は、

 

質問の意図を読み解いて答えを導きだします。

 

単純な暗記勉強だけでは正解できません。

 

しかし、勉強=暗記だという考えの指導者もいます。

 

特に高校受験向けの塾さんで、

 

徹底して暗記に拘っている先生もいます。

 

中学受験と高校受験の問題傾向の違いも影響しているでしょう。

 

私は勉強=暗記という極端な考えはしていません。

 

しかし一般的に思われているよりも、

 

暗記の重要度はとても高いと考えています。

 

優等生でさえ暗記分野で点数を落としているのが実情です。

 

暗記量を増やして使いこなせれば、

 

得点アップする可能性は高いのです。

 

他塾から飛鳥への転塾生は、暗記分野が弱いのです。

 

5年生6年生で算数が苦手で転塾、

 

あるいは国語が苦手で転塾されたと伺うのですが、

 

飛鳥に入ってから暗記量がドンドン増えるのです。

 

明らかに飛鳥生より勉強量が少ないのです。

 

宿題内容や勉強方法を聞いても、

 

暗記の定着に主眼を置いてないケースが多いようです。

 

ここで注意して頂きたいのが、

 

暗記よりも思考力を優先すべきではないかという考え。

 

もちろん、飛鳥でも思考力を伸ばす道筋を考え、

 

学習計画に組み込んでいます。

 

私自身も、思考力こそ中学受験のカギだと考えています。

 

あくまでも、

 

暗記分野でしっかり得点することは1つの目的です。

 

その目的を果たしつつ思考力をしっかり伸ばす。

 

これが目指すべき勉強。

 

暗記を軽視してはいけないということです。

 

言い換えれば、

 

大人が思うほど簡単には暗記の定着はできないということ。

 

覚えても、すぐ忘れていくんですよね。

 

初めて習った言葉、普段使う訳でもない言葉を、

 

頭に詰め込んでも、翌週にはまた別の言葉を覚えます。

 

社会は中学生が3年間かけて覚える暗記量を、

 

1年半ほどで覚えるのです。

 

これが、どれだけハードなことか。

 

覚えても、使いこなすにはアウトプットの練習も必要。

 

テスト形式を繰り返して知識を使いこなせるようにします。

 

 

覚える→アウトプット→忘れる→覚える→アウトプットの反復。

 

5年生の社会は、

 

たった1週間で初めて使う漢字で50個ほどの用語を覚えます。

 

翌週は新たな用語を50個も。

 

覚えるだけでは得点には繋がらないからアウトプットの練習も。

 

中学受験の勉強をここまで丁寧にやろうと思えば、

 

やはり大変な勉強です。

 

飛鳥生は、粘り強く何度も復習をかけて覚えていきます。

 

 

暗記で着実に点数アップ。

 

飛鳥では合格の為の勉強にこだわっていきます。

 

でも、もっとお伝えしたいことがあります。

 

暗記の価値です。

 

この年齢で頭をフルに使って暗記するという勉強法は、

 

子ども達の学力を伸ばす為に効果的です。

 

中学受験を超えて、

 

学習法として効果的な勉強です。

 

中学に進学しても短期間で暗記することが、

 

定期試験でも求められています。

 

高校、大学と進んでも『覚えること』は、

 

勉強そのものの学習効率に関わるでしょう。

 

暗記力を鍛えることは、

 

その後の勉強にも大きく影響しています。

 

だからこそ、

 

私は子ども達への指導で暗記に拘っているのです。

 

 

最後にもう1つ情報を。

 

暗記の勉強がしっかりできている子は、

 

思考力を伸ばす勉強量も多いということです。

 

暗記ばかり頑張って、

 

算数の勉強は疎かになったというケースはありません。

 

 

暗記の時間を削ったら算数の勉強量が増えるなんてことは、

 

なかったのです。

 

むしろ理科や社会の勉強量が増えるとともに、

 

算数の勉強量も増えるんです。

 

暗記は、

 

中学受験の勉強そのものの努力のバロメーター。

 

そういう意図もあり、

 

4年生のコンクール試験があります。

 

今週、延期していた4年生4月度のコンクールを実施します。

 

4年生から入塾した生徒は、

 

初めての経験ですね。

 

回を重ねるごとにテストへの意識を高めて、

 

しっかり準備=努力してテストに挑んでほしいです。

 

 

3年生は6月にコンクールを実施する予定です。

 

5年生は定例テストの理科と社会が、

 

暗記による努力のバロメーター。

 

6年生は、頻繁に行う小テストが勝負です。

 

特に6月7月で理科と社会と漢字は総チェックをします。

 

ここで手を抜かないことが大切です。(池田)

 

2020/06 05 FRI
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定例テスト

From:池田慎哉 

 

5年生、6年生の定例テスト。

 

久しぶりに塾内で実施致します。

 

この日を待ち望んでいました。

 

普段の勉強とは違う「テスト時間」。

 

どの子も無意識のうちに集中して全力で取り組みます。

 

5年生から毎週、

 

テストをするのは授業では伸ばせない力を伸ばすため。

 

試験時間というのは、普段の勉強とは全く違うものです。

 

時間内で早く正確に解くことはテストでこそ身につく力。

 

3年生、4年生で学力テストを実施しているのも同じ理由です。

 

 

特に、5年生は1週間の内容を理解して覚えて、

 

それをアウトプットして勉強の完成。

 

そのためにはテストが不可欠です。

 

ただし毎週、点数が出ることは子どもにとっても負担があります。

 

「あ~、テストかぁ。イヤだなぁ」って思ったこと、

 

皆さんはありませんか?

 

点数が出ることや結果によって家で注意されることも、

 

苦痛に感じても仕方がありません。

 

だからこそ、本格的な定例テストは高学年でスタート。

 

勉強の目的意識も芽生える学年でこそ取り組むべきです。

 

「テストの為にがんばろう」、

 

そう思えるように学習習慣の土台を作ってからです。

 

頑張れば結果に反映される。

 

この経験を積み重ねてから定例テストを始めるのが良いのでしょう。

 

前向きにテストに取り組めなければ、

 

勉強嫌いになってしまいますから。

 

本末転倒です。

 

中学受験生で、テスト嫌いって多いのではないでしょうか。

 

それでは日々の勉強も後ろ向きかもしれません。

 

中学受験の勉強は、

 

気持ちと努力の両輪で進めていくのが大切ですね。

 

 

さて、5年生は目標点を決めて頑張ってもらいます。

 

頑張れば、必ず点数はアップしますから。

 

6年生は毎週が入試本番のつもりで。

 

ただし基礎の完成途中ですから、結果はまだまだ焦らずに。

 

各自の課題、テストの目的や取り組み方は、

 

折に触れて話しています。

 

個別に指示していることもあります。

 

焦らず、自分の力を出し切る。

 

そして悔しい気持ちを翌週の勉強にぶつけていきましょう。

 

2月から始めて、難易度もずいぶん上がってきました。

 

テストが終わったら、

 

解説授業と土日の振り返り学習で最大限に有効活用します。

 

テストの度に、

 

「よーし、がんばるぞ!」と思う気持ちも養っていきます。

 

これが、

 

入試本番での勝負強さになりますから。

 

性格的に弱気になってしまう子もいます。

 

多大なプレッシャーに潰されそうな子もいます。

 

自分の力を発揮できない受験生はたくさんいますよ。

 

普段しないような計算ミスを連発する子。

 

解答欄を間違えてしまう子。

 

泣き出しそうな顔で試験会場を出てくる子もいます。

 

12歳にとって入試本番は大きな試練です。

 

自分の力を発揮できるように、

 

入試本番に向けて3年生から計画的に取り組んでいます。

 

さぁ、明日のテストもがんばりましょう!(池田)

2020/04 16 THU
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オンライン自習室 

From:池田慎哉

新型コロナウィルスが猛威を振るうなか、いかがお過ごしでしょうか。

 

未だかつて経験のない不安のなか、日々をお過ごしかと思います。

 

買い物や通院など最低限の外出先や、

 

あるいは医療介護など勤務先での感染リスクがある方もいらっしゃることかと存じます。

 

充分過ぎる予防と健康維持くらいしか手立てがないことが、

 

悔しくてもどかしいものですね。

 

陽光学院での私達にできる最善の行動は2点につきます。

 

まずは塾の授業を停止すること。

 

当初はクラスを2分割して距離を離した机の配置と、

 

換気の徹底などでの対応を検討しましたが、

 

地域での感染者数の増加と、

 

緊急事態宣言の発令下では一旦授業を停止することに致しました。

 

休業要請の有無や学習塾の規模などもあるのですが、

 

陽光学院としましては対面式授業の取りやめにより、

 

子ども達の感染リスクを避けることとしました。

 

もう1点は、

学習面と精神面のフォローです。

 

この状況下で不安ばかりが募りますが、

 

小学校や中学校の今後の先行きが不透明なままです。

 

勉強面の対応はどうなるのか、

 

中学生の内申点評価や入試制度はどうなるのか。

 

心配事はつきません。

 

感染者数の増加が続くなかで学習計画も決められず、

 

学校の先生方も苦労されていることかと思います。

 

私達に出来ることは、

 

公式な発表があるまで勉強をしっかり進めていくこと。

 

学びを止めないことです。

 

小学生も中学生も、

 

心身の健康と共に、学びもまた大切な成長の1つです。

 

「しっかり勉強してほしい」

 

いつも以上に痛切に思う親御さんも多くいらっしゃるでしょう。

 

そんな思いを受け止めて、

 

授業を止めないということが必要だとも考えます。

 

 

準備にお時間を頂きましたが、

 

ようやくオンライン授業の目途がたちました。

 

ITに詳しくない私はこの1週間ほど、

 

オンライン授業の仕組み構築の為に学んでおりました。

 

セミナーに3回合計4時間ほど参加しました。

 

知り合いの塾さんにもアドバイスを頂きながら、

 

塾長以下スタッフ全員で手分けをして勉強です。

 

授業の撮影も試行錯誤しながら。

 

出だしの挨拶だって何度も練習しましたよ。

 

しかし、山﨑先生はお見事でした。

 

授業撮影も一発撮りで、しかも分かりやすい!

 

横で聞いていて、私が理科好きになっちゃいました。

 

飛鳥は理科が苦手な子が多いのが残念だと思うほど、

 

分かり易かったです。

 

授業は解説部分の映像とライブ授業と組み合わせて行う予定です。

 

映像を聞くだけでは、

 

中学受験の勉強の理解度を上げるのは難しいでしょうから。

 

これも、検討を重ねて形を決めました。

 

些細なことかもしれませんが、

 

少しでも子ども達とコミュニケーションを取りたいんです。

 

誰ともコミュニケーションを取らず自宅で自粛というのは、

 

メンタル面の悪影響はあるでしょう。

 

夜、寝れなくなっているなんて子もいるようです。

 

ライブ授業で、

 

いつもの授業の感覚を思い出してくれれば嬉しいです。

 

そしてオンライン自習室!

 

これも組み合わせます。

 

勉強時間の確保を狙ったものですが、

 

思いのほか、やる気になれる子もいるようです。

 

見られていると思うだけで違いますね(笑)

 

家庭学習とは、一味違った緊張感を持てるのでしょうか。

 

今日明日はプレオープンですが、

 

来週の本格始動からは時間を決めて開催予定です。

 

メリハリをつけて勉強してもらおうと考えています。

 

ちなみに、今日は作業をしながらオンライン自習室に参加。

 

次々と入ってくる子たちを横目で眺めながら、

 

仕事をしていました。

 

その感想を一言。

 

様子を見ていて心底嬉しくなりました!

 

子ども達が黙々と勉強する姿は授業でしか知りません。

 

ご家庭で一人黙々と勉強する姿。

 

なんだか今まで知らなかった側面を知れたような気も。

 

「一生懸命、頑張っているなぁ」と、

 

呟きながら見ていました。

 

勉強の道筋をつけてあげて、準備をしてあげて、

 

フォローをしてあげれば子ども達はこんなにしっかり勉強するなんて!

 

素晴らしい発見でした。

 

『前向きな勉強、自学自習ができる子に』と、

 

まさに陽光学院の目指す姿ですね。

 

どうか、息切れしませんように(笑)

 

いつまで続くか分からない不安な状況ですが、

 

やるべき勉強をしっかりしていきましょう。

 

飛鳥クラス6年生は、

 

受験に向けて着実に勉強を進めてまいります。

 

ご安心下さい。

 

山﨑と池田で、充分にフォローして参ります。

 

宿題の第二弾は週明けに到着するかと思います。

 

お待ち下さい。

 

では、オンラインでお待ちしています!(池田)

2020/04 01 WED
中学受験ブログ

学習状況

From:池田慎哉 

 

ニュースに釘付けになる日々を過ごしています。

 

子ども達も詳しく情報を知っていて、

 

ご家庭で危機管理をされていることかと思います。

 

塾内でも、

 

手洗い、消毒、換気とやるべきことを徹底します。

 

昨日からは授業前の自習も取りやめました。

 

もちろん状況が改善されれば、

 

以前のように授業中も授業前後も、

 

「質問をたくさんできる塾」として指導してまいります。

 

それまでは授業内での質問対応に限らせて頂きます。

 

ご理解下さい。

 

その分、塾では小テストをたくさんしています。

 

漢字テストや社会の暗記テスト、

 

算数の小テストを実施するクラスもあります。

 

今は、

 

まず目の前の勉強を淡々と積み重ねていきましょう。

 

また状況次第で家庭学習も変更してまいります。

 

メリハリのある生活のためにも、

 

しっかり勉強していきましょう。(池田)

 

追記

 

今日の5年生の小テストは社会。

 

新幹線の始発駅・終着駅と路線名を覚える内容です。

 

北海道、東北、秋田、山形、上越、北陸、

 

東海道、山陽、九州新幹線。

 

さらに駅名です。

 

山形新幹線は(東京~福島~新庄)と、

 

東北新幹線と分岐する駅名もセットで暗記。

 

かなりの暗記量になります。

 

一方、6年生は15問の一問一答形式。

 

テキストの古墳飛鳥時代と区切っていますが、

 

出題する内容は伝えません。

 

自力でテキストの隅から隅までチェック。

 

これで大丈夫というレベルまで確認します。

 

今日のテストでは太字ではない用語まで出題しました。

 

大津に都をつくったのは誰か?

 

「中大兄皇子」正答率は50%位。

 

日いづるところの天子でお馴染みの「隋書倭国伝」は、

 

ほとんどの生徒が正解。

 

さすが6年生、きちんと勉強しています。

 

小テストに対してきちんと準備すること。

 

これが受験勉強の基本です。

 

手を抜かない勉強を習慣化していきます。

2020/03 19 THU
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中学受験合格校と入試状況①

From:池田慎哉    

中学受験:合格校【16名】

神奈川大学附属4  世田谷学園

品川女子学院2名  田園調布学園2

恵泉女学園1名   青稜3

大日吉GL2名    日大日吉NS1

神奈川学園3名   カリタス3名

関東学院3名    横浜女学院2名

八雲学園1名    晃華学園

文教3名      玉川聖学院2

大妻嵐山1名    聖徳大学附属1名

 

合格校とその入試状況から、

 

参考事例をいくつかお伝えします。

 

 

4年間にわたって定員締め切りでしたので、

 

みな長いつきあいになりました。

 

お互いをよく知り良き仲間として過ごしました。

 

とは言え、中学受験ですから切磋琢磨する環境でこそ、

 

学力はより伸びるものです。

 

クラス替えがないからこそ、

 

健全な競争をすることが出来たのでしょう。

 

 

不安に駆り立てられて頑張ったり、

 

友達より良い点というだけで満足してしまったり、

 

中学受験にありがちな気持ちにならないように、

 

注意を払ってきました。

 

 

模試の点数や偏差値ではなく、

 

どれだけ頑張れるかで競い合うのが理想。

 

勉強量だったり、小テストの達成度だったり。

 

頑張れば評価される仕組みを作っています。

 

しかし私達からの評価以前に、

 

まず自分自身が気持ち良いんですね。

 

「小テストに合格した!」

 

「算数トライアルが6冊目になった!」

 

そんな小さな達成感は、

 

他人との競争以上に嬉しいもの。

 

これが前向きな勉強に繋がります。

 

その上で、

 

勉強の日々を良き仲間と励まし合い頑張り合う。

 

そんな健全な競争というものが、

 

中学受験でも可能だということを、

 

飛鳥の受験生たちが証明しています。

 

 

16人全員が、

 

自分の偏差値より高い学校に合格という結果。

 

素晴らしい合格でした。

 

全員が自分の力を充分に発揮した結果は、

 

なにより嬉しいものです。

 

学力の伸び具合と本番での勝負強さは、

 

前向きな勉強の積み重ねが生み出したもの。

 

 

 

不安に駆られた勉強や強制された勉強では、

 

まるで違った結果になったでしょう。

 

同一校を3回受験して3回目で合格した生徒が2名。

 

同一校を2回受験して2回目で合格した生徒が4名。

 

こんなに勝負強い学年は初めてです。

 

ちなみに3回目に合格した2名とも、

 

偏差値も足りていない状況での逆転合格です。

(過去問は本番直前に合格最低点を超えました)

 

頑張りたいという気持ちを引き出せたことが、

 

良い結果に繋がったのでしょう。

 

 

受験が終わったあとの充足感も、

 

今までで一番感じられたクラスでした。

 

残念ながら第一志望に届かなかった生徒もいますが、

 

やり切ったという気持ちだったのでしょう。

 

悔しい気持ちや後悔より、

 

本当に清々しい顔で合格の報告に来てくれたんです。

 

教える側としては、

 

こんなに幸せなことはありません。

 

「前向きな勉強」を体現してくれた16人でした。

 

 

追記

 

小学校の卒業式だった生徒が多数いました。

 

おめでとうございます。

 

そして塾での授業も最終日。

 

16名全員が英語と数学の勉強を頑張ってくれました。

 

自信を持って中学校生活を始めて下さいね。

 

中学高校6年間のために、

 

めいっぱい頑張った4年間です。

 

自分で手に入れた成長の場。

 

思いっきり充実した学校生活を送って下さい。

 

そのためにも勉強に手を抜かずに!

 

心より卒業おめでとう!

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