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地元のお祭り 千葉県匝瑳市
毎年8月4日、5日は
私の地元千葉県匝瑳(そうさ)市の
八重垣神社祇園祭が大いに盛り上がります。
10町内の神輿が20以上出て、
各町内を囃子とともに練り歩きます。
大人になって遠くで働くようになってからも、
その日は休みを取って地元に帰るほどの大イベントです。
私は10年以上、お祭りの時に帰れずにいましたが、
先月の陽光通信の奥先生の四方山を見て、
故郷の夏祭りを懐かしく思い出しました。
祭り前には囃子の練習をさせてもらったこと、
神輿を担いでできた肩の勲章をみんなで比べたこと、
普段話さないクラスの子や違う学校の子と仲良くなったこと。
地元の俳優の地井武男さんが夏祭りには必ず帰って来られて、
氷水でわざと冷やした手で握手してくれるなど
お茶目な方だったのも思い出します。(菅野美和)
文鳥、飼い主さんのもとへ
文鳥の飼い主さん見つかりました!
無事引き渡し完了です。
直線距離で我が家から400mほど離れているところにお住まいの、
優しそうな飼い主さんでした。
一目見てすぐそうだと気付くのがすごいですね。
遊び方の癖も、我が家でしていた通りをおっしゃいました。
ちなみに2週間我が家で預かっている間、
ブンちゃんと呼んでいたのですが、
名前を聞いたら太郎ちゃん(メス)だそうです。
文鳥は小さいころはオスメスの判断が難しいそうで、
そうなってしまったとのこと。
またオスのモモちゃんも逃げてしまっていて
まだ見つからないとのことで、
太郎ちゃん引き渡し後もまだまだ気になるところです。
先日保護していますという張り紙を見間違えて、
「見かけましたよ」という情報をいただいたので、
モモちゃんも我が家のベランダに来てくれれば…
と思っています。(菅野美和)
早くむかえにきてー!
ポケモンGOが配信された翌日の朝、
自宅ベランダで文鳥をゲットしました。
肩や頭に乗ってきて
とても人に懐いているかわいい文鳥です
(ベランダでいきなりパサッと肩に乗ってきて驚いたのですが)。
手乗りにするにはヒナのころから慣れさせないといけないらしく、
そこまでかわいがっている文鳥がいなくなってしまった飼い主の事を考えると、
いてもたってもいられません。
さっそくマンションの掲示板と
近くの動物病院に迷い鳥のお知らせを貼ってもらい、
近所の電柱には保護した旨の張り紙を、
警察と動物愛護センターに保護している旨を報告しましたが、
まだ飼い主さんからの連絡はありません。
早く見つかることを願います。(菅野美和)
噂のはんこ職人
先日のヘリオス面談時に、
不織布の袋に入れて新年度の授業要項をお渡ししたかと思いますが、
その袋に陽光学院のマークがプリントされていたのを気づきましたか?
あれは消しゴムでハンコを作りペタペタと一つずつ押したものですが、
その噂のはんこ職人は私です。
菅野先生からなにか作るよう指示があり、
作ってみたら意外によくできたため採用されたものです。
もらいものの消しゴムを3つ接着剤でつなげて大きくして、
陽光マークの周りをカッターで切り取りました。
ナンシー関さんのようには作れませんでしたが、
初めて作った割にはよくできたと思います。(菅野美和)
正月の写経
お正月に写経をしました。
2年前、友人に誘われて薬師寺東京別院で写経をしたのを思い出して、
文房具屋さんで買ってきたものです。
薬師寺では丁子(クローブ)を口に含み、静かに行いました。
とても良い時間を過ごせたのですが、
最後の方は昼食に食べる予定の
ミート矢澤のハンバーグが頭をよぎってしまい集中が途切れ、
だめだなあと思ったものです。
今回は家で正座して行いましたが、
その後の昼食を保護者のIさんから頂いた
美味しいタレでご飯を作る予定だったので、
そちらが楽しみでやはり3字も誤字をしてしまいました。
何年たってもおいしいものが気になり失敗しています。
薬師寺別院で行った写経は、奈良の薬師寺に奉納されます。
次回行った際は、ちゃんとしたものを奉納したいと思います。(菅野美和)
本物そっくり
カニカマは好きですか?
私は、今夜カニカマが食べたい!
・・・と思うほど好きでもありませんでした。
しかし、見た目も風味もカニそっくりと評判の
『香り箱』
という名前のカニカマの存在をテレビで知って気になっていたところ、
スーパーで見かけたので買ってみました。
食べたらビックリ!
カニ脚肉の繊維感の歯ごたえは、まさにカニです。
カニを食べる機会も多くないので、
カニ好きの方からすれば違うと思われるかもしれませんが、
私にとっては驚きでした。
今では大のお気に入りで、
スーパーで見かけると必ず買うほどです。
さらにホタテの食感と風味を再現した別会社の商品
『ほぼホタテ』
もなかなかです。
本物に近づける最近の技術はスゴイですね。
そっくりシリーズ、これからも探していこうと思います。(菅野美和
買い換えたトースター
18年ぶりにトースターを買い替えました。
バルミューダという会社のトースターです。
上部にある穴から水を入れ、
スチームでパンのうまみを閉じ込めながらきれいに焼き上げるのだそうです。
実際に焼いてみると外はカリッと、
中はふんわりもっちり。
噛んだ瞬間のサクッとしたいい音、
噛むほどに感じる自然な甘み。
スーパーで買って冷凍しておいたいつもの普通の食パンが、
こんなに美味しかったっけ?と思うほどです。
そこで美味しいパン屋さんのパンならもっと美味しくなるに違いない!と、
元住吉のパン屋さんでクロワッサンを買い楽しみに持って帰りましたが、
家に着いたらほかの荷物に押されペチャンコに。
「美味しいパンを、美味しい状態で食べる!」
さらにパン好きになってしまった私の挑戦は続きます。(菅野美和)
今年はいくつできるかな
部屋にあたる夏の日差しをやわらげるため、
毎年5月中旬くらいからゴーヤをベランダで栽培しています。
ベランダでも次々に実がなるので、
チャンプルやおひたしにして
大好きなゴーヤをたくさん食べられるのが楽しみになっています。
ゴーヤの葉もてんぷらにすると美味しいのでおすすめです。
しかし、こんなに苦い食べ物は子どもの頃は嫌いだったのに、
今は大好きな事が不思議です。
実は味覚のなかで苦味は多くの毒物か苦いことから、
食べてはいけない有害物のシグナルとして機能しているそうです。
だから子どもは苦味の刺激を危険な毒と感じてまずいと反応し、
大人は今までの経験によって安全だとわかっているので
苦みを楽しめるようになるのだそうです。
大人になったな〜。(菅野美和)
新しい学年の始まり
新しい学年の始まりは、
どんな子と友達になれるか、
どんな先生が担任になるのか、
不安もありますがとてもわくわくしますね。
私が中学生の時の担任は、
毎日ジャージを着て竹刀を片手にオラオラ言いながらガニ股でねり歩く、
角刈りで外見がとっても怖い社会の先生でした。
もの静かな学生だった私は、新学期その先生が担任と知って、
受験相談などちゃんとできるのだろうか
と目の前が真っ暗になったのを覚えています。
けれど大人になって、いい先生と真っ先に思い出すのはその角刈り先生です。
この桜の咲く季節になると、嫌だったことも楽しかったことも
学生の頃を思い出しては懐かしくなります。
さて、そんなわくわくする学年の始まりに、新しい文房具はいかがですか?
はんこ帳の景品を新しく追加しましたので
2階に見に来てくださいね。(菅野美和)
こたつに入って食べるアイス
寒い季節、こたつに入って食べるアイスはまた格別の美味しさですよね。
最近気に入っているのは森永製菓の板チョコアイスと、
ハーゲンダッツの華もち「みたらし胡桃味」です。
板チョコアイスはその名の通り、
板チョコがバニラアイスを覆っています。
パキッと割れる板チョコが口の中でスーッと溶ける感覚が大好きで、
ぱくぱくと食べてしまいます。
ハーゲンダッツのほうはCMのように溶けるまでゆっくり待てない性格なので、
レンジで10秒チンして食べます。
やわらかいお餅とあまじょっぱいみたらしソース、
そして胡桃入りアイスがいい具合でとても気に入りました。
あまりの人気のため、残念ながら現在は販売休止中だそうです。
陽光通信が届くころには販売再開されているとうれしいです。(菅野美和)