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ふわふわした質感
寒くなりはじめた秋頃、
寒さを乗り切るために試しに腹巻きを買ってみました。
これが予想以上に暖かく、
お腹がすぐに冷えてしまう僕にとって必需品となりつつあります。
腹巻きをし忘れた日は、
おなかの調子が悪くなるんじゃないかと不安になることも。
そこでこの年末に、
予備の腹巻きも含めて3つの腹巻きを新調。
腹巻なんておじさんっぽいなって思いましたが、
お店に行くと男性用・女性用、
厚手の生地や薄手の生地、
デザインもかなり豊富で、
世の中に腹巻きユーザーは意外と多いようです。
いったんつけてしまうと腹巻きのない冬なんてもう考えられません。
おなかの弱い人、寒さに弱い人、
ぜひお試しください。(奥)
サッカー観戦 in 〇〇
11/20(日)。
サッカーのJ2リーグ最終節では、
上位2チームのJ1自動昇格枠をかけて3チームが争うという、
サッカーファン注目の一日になりました。
10年以上もサッカー観戦に行っていない僕は、
その日なぜか徳島県に向かって車を走らせていました。
昇格争いの中心にいた清水エスパルスは
我が静岡県が誇る名門サッカークラブ。
熱狂的なファンである僕の兄と友人に急きょ誘われて、
徳島ヴォルティスとのアウェー戦に観戦に行くことになったのです。
6時間強のロングドライブを経てスタジアムに着くと、
エスパルスのチームカラーであるオレンジ色だらけ。
黒い服のままだと浮くな、
と思いすぐにユニフォームを購入。
結果エスパルスは勝利し、見事昇格。
帰りも辛かったですが、気分良く帰れました。(奥)
地元のお祭り 静岡県藤枝市
僕の地元である静岡県藤枝市では、
3年に一度
「藤枝大祭り」
という祭りが行われています。
大学入学で地元をはなれてから、
一度も見に行ったことがなかったのですが、
今年は行われると聞き、
見に行ってきました。
祭りは
長唄、三味線、囃子方の演奏者を乗せた
一軒家ほどの大きさの屋台を、
地元の青年男性たちが
威勢の良いかけ声とともに引き歩きます。
生で見るとかなりの迫力!
14の地区ごとに異なる装飾や特徴をもつ屋台を見て回るのも
楽しみ方の一つです。
地元に住む中学時代の友人たちの参加率も高く、
懐かしい人たちともたくさん会えました。
地元の町の祭り愛を感じる1日でした。(奥)
友人の個展
高校からの友人で、
専門学校卒業後にイラストレーターを続けている友人がいます。
Numberやソトコトなどといった雑誌の挿絵や
本の装画などを手がけてきた彼が個展をやるというので
原宿にあるHBギャラリーに顔を出してきました。
独特の輪郭と色使いをする絵は、
一目見て彼の作だと気付くほど特徴的で、
絵の具(?)の味のある質感が目を引きます。
題材もサボテンや相撲、
カニやイワシなど、
独特のものが多くおもしろいです。
どうしてイワシなの?
と聞くと
「なんとなく」だそうです。
感性が少し違うのかもしれません。
高校時代からの気のおけない友人が
がんばっている姿には刺激を受けます。(奥)
runkeeper
4月の週末、友人に誘われてひさびさにフットサルをやってきました。
気持ちよく体を動かすことはできたのですが、
同時に足の筋力がなくなってきているのを痛感しました。
そこで、先月からランニングをはじめることにしました。
以前もランニングをしていましたが、長続きせず断念。
今回はそうならないように記録をつけてみようと思い
「run keeper」というスマホアプリをダウンロードしました。
目標設定と走った道のり、
1kmごとの平均タイムや標高差など
細かく記録されることに加えて、友だち同士で走った記録を共有できます。
同じくランニングをはじめると決めた友人と、
お互いさぼらないように共有しているところです。(奥)
runkeeperアイコン
クレマチス
ようやく暖かくなってきたので、
外階段で育てるための植物を買いに
東横園芸に行ってきました。
以前から
外階段の柵につる性の植物を這わせたいと思っていたので、
今回は
「つる性植物の女王」
と言われるクレマチスを育ててみることにしました。
いろいろな種類があるクレマチスですが、
今では何百種類も出回っているそうです。
お店には、白や紫、
花の大きさも大きいものから小さなものまで、
10種類近く並んでいましたが、
今回はオーソドックスな一重咲きで
紫色のクレマチスを選んでみました。
上手くいったら花が重なって咲く八重咲きや、
どの季節にも花を咲かせる
四季咲きのクレマチスにも挑戦してみたいと思っています。 (奥)
向かって右がクレマチスです。
「SOUJU」
春の甲子園、21世紀枠で初出場となった小豆島高校。
惜しくも甲子園初勝利とはなりませんでしたが、
部員17人全員が小豆島出身ということで
メディアで大きな話題になっていました。
小豆島と言えば、日本で有数のオリーブの産地。
雨が少なく、暖かい瀬戸内の気候がオリーブの生育に適しているそうです。
観賞用としても人気の高いオリーブの木ですが、
「SOUJU」というブランドのオリーブの木は形も良く、
幹もしっかりしています。
陽光学院の入り口にあるオリーブも実は「SOUJU」のもの。
オリーブを育てたいと思っている人にはオススメです。
P.S.卒業生の保護者の方からバウムクーヘンをたくさんいただきました。
どれもほんとうにおいしかったです。
ありがとうございました!(奥)
「ブルグル」
年末から自分のなかではじまった料理ブームは、まだ続いています。
早くて簡単、おいしいということでパスタを作ることが多いので、
いろいろな種類のパスタを買ってきて試しています。
その中でも、「ブルグル」という
小麦でできたお米のようなものを使った料理に挑戦中です。
ヨーロッパや中東辺りで使われることの多い食材で、
主にピラフのように炒めて料理することが多いようです。
トルコでは国民食と言われるほどメジャーな食べ物で、
お米に比べると歯ごたえがあり食べ応え十分です。
炒めるだけでなく、サラダやドリアやリゾットにも使えるそうなので、
色々試してみたいと思います。(奥)
2度おいしい野菜
普段はほとんど外食ですが、
年に数回、料理をしようと思い立つことがあります。
そんなに凝った料理をするわけではないですが、
いろんな野菜を買ってきて、
スープにしたりパスタにいれたりすることが多いです。
今回スーパーの野菜コーナーで目についたのが豆苗。
前回の料理ブームは数ヶ月前、
そのときにはおそらく野菜コーナーで見かけなかった?と思います。
家に帰って袋をよく見てみると
「水につけておけば、2週間後にもう一度収穫して食べられます」
の文字が。
芽を切り取ったあとに残った豆と根を水につけておくと、
2週間も待たずに元と同じほど生えてきました。
食感も変わらずシャキシャキ。
2度おいしい野菜でした。(奥)
水に浸けて数日後
かなり伸びてきました。
タイムスリップした気分が味わえます。
先日、初めて秩父に行ってきました。
秩父といえば盆地というイメージが強かったのですが、
行ってみるとかなりの観光地でした。
駅を降りると、お土産やご当地グルメの並ぶ仲見世通り、
駅周辺にはレトロな雰囲気の建築がたくさん残っています。
食事をとろうと入ったのが、
並んでいる数々のレトロなお店の中の一つ
「パリー食堂」。
国の登録有形文化財にも指定されている、
昭和の雰囲気を漂わせているお店です。
入り口には「この建物は貴重な国民的財産です」の看板が。
店主1人と猫1匹、ほのぼのとしたお店でした。
ちなみに僕は秩父の名物である「たれかつ丼」を頂きました。(奥)