岸のはなまるレポート

2020/02 10 MON
岸のはなまるレポート

ヘリオス3SS 入試経験を人生の財産に

From:岸智也

 

今月は3SSクラスについてお届けします。

とうとう高校入試の日を迎えます。

陽光歴が一番長い生徒は小5から5年近く頑張ってきました。

振り返ってみると、

彼が入塾のときには漢字の読み書きが課題でした。

それが少しずつできるようになってくると

また別の課題が見えてきて、

また別の課題が出てきて…。

 

大変そうに聞こえますが、

しかし次々に課題が見つかってくるのは

自分が歩み進んでいるからこそです。

事実、彼が課題に立ち向かう時の表情は真剣そのもので、

それ以外では笑顔であるときが多かったんです。

この5年間で得たものは志望校の合否だけに留まらず、

今後の人生の財産になっていくでしょう。

 

「受験を通して成長してほしい」

陽光の先生たち全員の願いです。

今年の中3生は19名。

彼らの成長に間近で関わることができたことに感謝しています。

何だかんだいっても、やはり入試は大変です。

辛い時期もあります。

でも貴重な経験であることに間違いはありません。

入試当日、胸を張って頑張ってくださいね。

(岸)

2020/02 09 SUN
岸のはなまるレポート

ヘリオス4L 勉強の周りにある大切なこと

From:岸智也

 

今月は4Lクラスについてお届けします。

昨年の4月、なかなか宿題に手をつけられなかった子がいました。

が、今では授業前に自分から持ってくるようになりました。

「『宿題やったら?』の声かけが1回で済むようになった」という

お母様からの声にもあるように、

「宿題はやって当たりまえ」という認識が確立されたように感じます。

 

さて、4月からは5年生です。

ヘリオス小学部では学校の先取りの授業を心がけ、

教科学習を通して知識や技能の習得を目指しています。

それだけではなく、中学の勉強を見据え、

勉強そのものの質を高めることも大切にしています。

 

たとえば中学生になってテスト前に問題集に取り組んだり、

知識事項を暗記したりするときには、

正しいやり方で勉強することが望まれます。

そこで小学生のうちに勉強のやり方も指導しています。

今月のテーマは「正しい丸付けの方法」です。

一つひとつ身につけることで

彼らの世界がちょっとずつ変わっていく。

勉強はもちろん、

その周りにある大切なことも伝えていきます。

(岸)

2020/01 10 FRI
岸のはなまるレポート

ヘリオス3T 心の動き

From:岸智也

 

今月は3Tクラスについてお届けします。

冬期講習は食事を持参したうえでみっちり勉強。

志望校に合わせて公立なら5教科、

私立なら理社を英数にした3教科の時間割で

暗記テスト、入試予想問題演習、

分野別計算問題、私立高過去問…

やるべきことをやりこんでいきました。

今後もそれぞれの志望校にフォーカスした対策を進めていきます。

 

私は毎年、教える側として受験生に指導していますが、

この時期になるといまだに緊張してしまいます。

どんな子だって自分の志望校には本気になりますし、

目つきが凛々しくなる。

だから少しでもできるようになると無邪気に喜ぶし、

できないと不安になる。

本気で頑張っているからこそ

心が大きく動くのがこちらに伝わってくるんですよね。

長文読解の調子がいいね、

と言われて「たまたまです」とうれしそうに答えたSさん。

理科の苦手分野の応用問題に不安そうに「やります」とKくん。

どちらも充実した講習になったことでしょう。

 

残り1か月。

頑張りが最高の結果につながるように、

一人ひとりに寄り添っていきます。

(岸)

2020/01 09 THU
岸のはなまるレポート

ヘリオス5L 丸読みの時間

From:岸智也

 

今月は5Lクラスについてお届けします。

冬期講習の国語は

「文章問題の考え方&解き方」に比重をおきました。

国語の文章問題が得意な子の多くは

「授業中の丸読みに注意がはたらく子」です。

 

音読にミスがあれば自分で気づき、

間違えたところから読み直せる子。

自分の番がまわってきたさいに

「いまどこ?」とは絶対にならない子。

つまり他の生徒の番でも集中して聞ける子。

こういう子はどんどん伸びていきます。

 

最初は丸読みが上手でなくても、

繰り返せば上達していきます。

ふだんの授業から丸読みを欠かしていませんから、

みんな丸読みは上手です。

そして丸読みが上手になると、

国語の問題文にある条件にも目が届くようになります。

文章問題で正解する=マルが付く

というはっきりとした成果につなげるためにも

大切な丸読みの時間。

これからもこだわっていきます。(岸)

 

※「読めるかどうか」を客観的に測れるので

丸読みはご家庭でもおすすめです。

いっしょに文章を目で追いながら

チェックしてみてくださいね。

2019/12 10 TUE
岸のはなまるレポート

ヘリオス2SS 1か月のテスト対策

From:岸智也

 

今月は2SSクラスについてお届けします。

後期中間テストに向けての勉強に力を注いだ1か月でした。

コンクールの語句暗記からはじまり、

コンクールの結果を出せた生徒はそのままテスト対策へ。

結果が出せなかった教科については

コンクールの内容からきちんとやり直し、

その後は優先して取り組むべきスケジュールを示して

取り組んでもらいました。

 

教室は同じとはいえ、

一人ひとり異なったオーダーメイドの対策授業です。

単語・熟語を覚えないまま文法問題に取り組んだところで

よい結果は生まれません。

あるいは文法の穴が見つかったときは先に進まずに、

その単元をくり返し解いて身につけることが大切です。

ある子は1ページ10個以上のバツが

2周目ではすべてマルに変わっていました。

 

今回の後期中間は公立や一部の私立高の合否にかかわる

「内申」に影響します。

内申にはその子の勉強の質も表れている、

というのが私の考えです。

勉強の質そのものを高め、

来年の高校入試へ漕ぎ出してほしいと思います。

(岸)

2019/12 09 MON
岸のはなまるレポート

ヘリオス6L アウトプットを取り入れる

From:岸智也

 

今月は6Lクラスについてお届けします。

11月の国語コンクールはことわざ100問テストでした。

ふだんのコンクールでは、

本番と同じ形式の練習用プリントが用意されています。

しかし今回は150個以上のことわざリストを配布し、

その中からランダムに100問出題する形式です。

 

これは中学のテスト勉強を想定しています。

中学では

「テスト問題はここからも出ます」

とプリントを渡されるケースが多いです。

それなのに見ただけ読んだだけで

覚えたつもりになってしまう子が少なくありません。

 

こんなときにおススメの勉強方法は

赤シートや手で隠してテスト形式で書き出すこと、

そしてだれかに問題を出してもらって答えるといった

「アウトプット」

を練習に取り入れることです。

コンクールは、そのテストで覚えた知識ももちろん大切ですが

正しいやり方を身につけることが肝心です。

あと4か月で中学生。

中学生になっても通用する勉強を目指しましょう!

(岸)

2019/11 10 SUN
岸のはなまるレポート

ヘリオス1SS 勉強の正しい努力

今月は1SSクラスについてお届けします。

 

10月前半の英語は総復習に力を入れました。

英語は学年が進むにつれて新しい文法が次々に導入されるため、

知識の総ざらいを後手に回すほど

取り返しがつかなくなっていきます。

 

中1のこの時期は特に動詞にしぼり、

英文をたくさん書くことで経験値を積んでいきました。

宿題でバツがついた問題は授業後に残って解き直し。

さらに意味を覚える単語テスト、

つづりを覚えるコンクールの

それぞれの覚え方や練習手順についても

再確認する時間をとりました。

効果の低い自己流の覚え方に陥らないように、

一つひとつの手順のもつ意味や

取り組むときのポイントを知ることが大事です。

 

11月のコンクールで実践することはもちろん、

正しい方法で長く継続することが

非常に大きな効果を生みます。

「何を、どの順番で、どうやるのか」を

しっかり理解したうえで

中2、中3になっても続けていけば、

周りにかなりの差をつけられるはずです。

一日一日の正しい努力を大切にしましょう。

(岸)

2019/11 10 SUN
岸のはなまるレポート

ヘリオス4L 語彙をきたえる

From:岸智也

 

今月は4Lクラスについてお届けします。

宿題達成率が上向きになっています。

授業前にはすでに教卓の上に宿題が置かれています。

4年生の国語の宿題は、

漢字と1日1ページの語彙のテキストです。

週に1度の授業ですから、語彙の宿題は7ページ。

4月の頃は時間をかけて取り組んでいましたが、

最近はテンポよく進められているようです。

 

国語の文章を読むためには、語彙が大切になります。

あまりなじみのない言葉は、

専用の教材で覚える機会を確保することが肝心です。

いまの宿題は1周目で、

最後まで行ったら2周目をやっていきます。

 

あわせて熟語の語彙も必要になります。

漢字が苦手な子は多いですが、

その理由のほとんどは「できないから」です。

できない→苦手→余計にできない…のスパイラルを避けるため、

短い期間にガツンと覚える機会があるとよいですね。

おすすめは漢検です。

漢検は熟語の構成や読み書きの練習を通じて、

それぞれの漢字の持つ固有の意味を理解することにつながります。

また合格を目指すというはっきりとした目標が

モチベーションにもなりますよ。

(岸)

2019/10 09 WED
岸のはなまるレポート

ヘリオス5L 覚えきる気持ち

From:岸智也

 

今月は5Lクラスについてお届けします。

近隣小学校では秋に八ヶ岳自然教室があります。

宿泊行事ということで期待が高まる子も、

不安になる子もいるようです。

私はカレーを作った記憶がいまだに残っています。

楽しんできてくださいね。

 

さて、9月末にはコンクールがありました。

ここからは奇数月にコンクール、

偶数月に学力テストがあります。

一つひとつのテストに全力で取り組むのが陽光のコンセプトです。

しかし全力で取り組むのは本番だけではなく、

むしろ練習。

全力の練習の上に、

良い結果が待っていますから。

 

9月のコンクールでは、

前回の練習の方法をふまえて、

家庭での練習を促しました。

ポイントは2つ。

「自分でテストをすること」

「間違えたものを集中して覚えること」。

 

指示通りにやってきた子が多かったものの、

覚えきるための自分で決めたプラスアルファまで

しっかり取り組めた子はまだ多くはありません。

暗記術などのノウハウがあっても、

覚えきる強い気持ちがなければなりません。

そういった心構えを今後も指導していきます。

(岸)

2019/09 10 TUE
岸のはなまるレポート

ヘリオス2T 検定の取得計画

From:岸智也

 

今月は2Tについてお届けします。

2年生の後期が近づいてきました。

高校入試を左右する内申にかかわる大事な時期ですが、

その一方で英検や漢検の取得計画も練っておきたい頃合いです。

入試までに受けられる機会があと4回しかありませんから。

3年生の11月までにどの級を取るのか。

そこから逆算して、どのようにステージアップしていくか。

 

私が学生の頃は、

検定とは「できる人が受けるもの」というイメージがありました。

しかし最近は「誰にとっても受けるべきもの」へ

変わってきていると感じます。

特に大学入試の英語の検定活用のニュースを踏まえると、

いずれは「英検を受けて当然」になる可能性が大いにあります。

実際、陽光での英検受験者数は小学生を中心に増加傾向です。

 

そこで英語の取り組みの一環として、

中2生以上の生徒には、

英検の読解問題を全員に取り組んでもらっています。

目標級は検定の取得状況や

テストの点数に合わせて変えていますが、

中2生にしてすでに準2級の学習を進めている生徒もいます。

定期テストが終わったら今後の計画を立てていきましょう。

(岸)

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