中学受験ブログ

2018/06 20 WED
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定例テスト

From:池田慎哉

 

5年生は1週間の学習を確認するためのテスト。

 

理解度のチェックが主な目的です。

 

理科や社会は、基本用語を覚えたかどうかの確認。

 

一問一答形式では覚えていても文章題になると、

 

用語が出てこないことがあります。

 

 

テキストの内容を理解する力や、授業を聞いて理解しながら覚えること。

 

それらが文章題で正解するための応用力になります。

 

定例テストは基本的な事項が多いのですが、

 

文章題形式だと点が取れないのは、

 

勉強不足だけが理由ではありません。

 

内容を理解する力、

 

読解t力がどの教科にも影響しています。

 

 

この定例テストを毎週繰り返すことで、

 

文章題に多く触れて読解力をつける効果があります。

 

テストの点数に関わらず、

 

テストを受けることで力をつけているのです。

 

「試合で強くなる」

 

スポーツでよく言われる言葉と同じ。

 

だからこそ、

 

試験には前向きな気持ちで取り組んでほしいのです。

 

 

6年生は、もう少しシビア。

 

入試問題ですから出題範囲は全範囲、

 

難易度によっては歯が立たない学校もあるでしょう。

 

でも、今現在の自分の学力を受け止めることも大事。

 

焦らずに目の前の一問に向き合う、

 

その精神力まで鍛えましょう。

 

 

挫けているだけではダメ。

 

悔しかったら問題をたくさん解こう、と。

 

毎週その繰り返しです。

 

テスト後には、

 

解説をして最低ここまでは正解しようという目標も示します。

 

先週の田園調布学園の場合は算数で45点。

 

45点分は基本の力で解ける問題です。

 

夏を目安にそこまでは自力で解けるようにしようと話しました。

 

ご家庭でただ歯が立たない過去問を解くだけより、

 

充分な解説や目標の設定、今後の目安を話すことでフォローします。

 

気持ち次第で、また頑張ろうと思えるんですよね。

 

入試本番にも強くなれるように。

 

不安な気持ちに負けない気持ちも育てていきます。(池田)



 

2018/06 11 MON
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全国統一小学生テスト

From:池田慎哉

 

6月3日に行われた統一テスト。

 

飛鳥からは4年生が最も多く参加しました。

 

5年生と6年生は年間計画に外部模試を組み込んでいます。

 

一方、4年生では塾内の学力テストとコンクールのみ。

 

学習範囲の少なさや通塾開始時期なども踏まえて、

 

4年生ですと外部模試の効果は高学年に比べて高くありません。

 

 

 

しかし、今回の統一テストは非受験生にも受験可能な問題作成ですから、

 

知識ではなく読解力重視の問題とも言えるでしょう。

 

通塾開始時期に関係なく受験可能です。

 

力試しや本格的な模試経験をするのにピッタリなテストでした。

 

 

問題のレベルは学校での勉強から逸脱はしていませんが、

 

簡単ではありません。

 

読解が苦手な生徒には、首都圏模試より難しいと感じるでしょう。

 

 

このような模試ですから、

 

結果よりも難しい問題にチャレンジしたことに価値があります。

 

答案返却されて落ち込んでしまう子がいたら、

励ましてあげて下さいね。

 

そして1問2問解き直しをしてみるのも良いでしょう。

 

粘り強く考えたら自力で解ける問題を選んで、

 

じっくり頭を使って考える。

 

答えを急がず、自分で考えてみる経験が大事。

 

そして自分の力で正解する喜びを味合わせてあげて下さい。

 

そのためのフォローはもちろんOKです。

 

お子さん本人が「自分の力で解いた!」と、

 

言えるようなフォローに留めておいて下さいね。

 

 

全問解き直しをさせたくなるかもしれませんが、

 

難しい問題を5問も10問も解き直しするのは、

 

お子さんが苦痛に感じる可能性もあります。

 

今回は全問解き直しする学習効果よりも、

 

チャレンジ精神や勉強に対する気持ちが上向けば充分です。

 

テストを受験して良かったと思える程度の解き直しで効果アリです。

 

 

模試は種類や時期によって有効活用の方法も違います。

 

上手に利用して勉強のモチベーションアップに繫げます。

 

 

次回の開催は11月3日(祝土)です。

 

チャレンジする場合は、

 

模試の返却後も含めてお子様の学習に役立てて下さい。(池田)

 

 

追記

 

今春、青山学院横浜英和に進学した卒塾生が来塾してくれました。

 

初めての定期試験の結果が却ってきたようです。

 

もう一息で学年順位が1桁。

 

思わず「お~、それはスゴい!」と唸ってしまいました。

 

英語などかなりハイレベルな授業ですが、

 

しっかり頑張っていますね。

 

中学受験の勉強とは勝手が違います。

 

最初の定期試験を経験して、

 

勉強のペースも分かったんじゃないでしょうか。

 

Iさん、部活や勉強で良い経験をたくさんして下さいね!

 

2018/05 28 MON
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勉強の仕方が大事

From:池田慎哉

 

先日、卒塾生が来塾してくれました。

 

今春卒塾した1年生たち。

 

どの生徒も学校が、すごく楽しいとのこと。

 

勉強は大変だけど友達や部活、

 

新しい生活の全てが新鮮なようでした。

 

 

 

「中学は、すごい楽しいです!」と話していた法政二中のEさん。

 

定期試験直前も部活に忙しいそうです。

 

学習院女子の2人は都内への通学も大丈夫とのこと。

 

青山学院横浜英和のIさんには、男女比について話を聞きました。

 

クラスによっては女子クラスもあり、男子がいるクラスでも10名前後。

 

男子は少ないですが、居心地が悪そうでもないとのことでした。

 

 

生徒たちと卒業時に約束していたことがあります。

 

入学後最初の定期試験で、勉強の仕方をアドバイスしてあげるから、

 

希望者は相談に来ていいよと。

 

中学で気をつけてほしいのは、教科数の多さと試験範囲。

 

生真面目に勉強するだけでなく、何をどのように勉強するか。

 

これが定期試験のポイントです。

 

やみくもに勉強してもダメなのは中学受験と同じ。

 

 

でも、教科の多さや細かい試験範囲などは初めての経験です。

 

効率の悪い勉強をしている生徒は少なくないですよ。

 

そこで、テキストやノート類を持参すれば、

 

勉強の仕方を細かくアドバイスするからと伝えてありました。

 

試験に出やすいところも検討がつかないでしょうから。

 

 

「この教材のココをテスト形式で、何回やるように」なんて具体的に指示。

 

勉強の優先順位も大事です。

 

話をしてみると、やはりポイントが分かってないところも。

 

 

勉強の仕方を話すだけでも授業気分になってしまい、

 

心配が募ってきました(笑)

 

何事も始めが肝心と言いますが、

 

中学での勉強では特にそのように感じます。

 

良い成績を取れば、

 

そこから下がるのはイヤだという心理が働くからでしょう。

 

中学受験とは違い、同じ学校は同レベルの生徒の集団です。

 

それなのに時間が経つうちに順位が固定化されていくものです。

 

コツコツとした勉強がいかに大事か、改めて分かります。

 

 

飛鳥の勉強と同じように基本を大事に、

 

やるべき勉強をきちんとやる。

 

分からなければ堂々と質問しにいく。

 

そういう姿勢でこれからも頑張ってほしいですね。

 

応援しています!

 

 

現役飛鳥生の皆さんには、

 

まずはコツコツと勉強する姿勢を身に着けてほしいですね。

 

飛鳥の先輩たちは各中学で優等生がたくさんいます。

 

憧れの志望校に合格して、同じ道を目指しましょう!(池田)

 

2018/05 18 FRI
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複数回受験の注意点

From:池田慎哉

 

 

今週の土曜日は小学校の運動会が多数あるようです。

 

該当する生徒には確認テストを配布します。

 

ご家庭で解く場合も、テスト時間厳守でお願いします。

 

振替休日の来週月曜日は、

 

2時半~4時半まで303教室をテスト用に開放します。

 

希望者は2時半に集合して下さい。

 

 

さて、暑い日が続きますが週末は私立中学のイベントも盛況です。

 

保護者向け説明会だけでなく、

 

生徒向け体験授業や部活体験などもあります。

 

気になる学校があれば、ぜひ足をお運び下さい。

 

 

お知り合いからの情報やネット等の口コミとは、

 

また違った印象を受けるかもしれません。

 

同じ学校に2度行くのも良いでしょう。

 

いくつもの学校を回った後で、

 

2度目の学校に行くと評価が変わることがあります。

 

複数の学校を比べてみてメリットが分かることもありますから。

 

 

学校選びでは偏差値も目安になるでしょう。

 

そこで注意してほしいのが入試回ごとの偏差値。

 

細かく言えば偏差値より難易度ですね。

 

現在の入試では複数回受験を実施する学校がほとんど。

 

難関校でも複数回実施がスタンダード。

 

 

受験回によって、難易度が大きく異なる学校が多数あります。

 

基本的に午後入試は午前に比べて合格難易度は高くなり、

 

第1回より後ろになればなるほど合格難易度は高くなります。

 

これは傾向ですので例外も少なくありません。

 

学校側は入試問題のレベルは同一だと説明して、

 

複数回受験を勧めます。

 

しかし、現実は入試倍率などの要因もあるので、

 

問題レベルが同じだから合格難易度も同じになる訳ではありません。

 

 

さらに難しいのは合格者の入学手続き状況により、

 

後ろの受験回では合格者数を調整する可能性があること。

 

出願する際に募集定員と受験者予定者数から、

 

合格の可能性を予測しきれないのです。

 

いざ、試験が終わって合否発表を見てみたら、

 

予定の合格者数より驚くほど多く合格者を出していて、

 

実質倍率が例年より大きく下がっていた。

 

そんなこともありました。

 

 

受験回によって合格難易度は異なることが多いという点。

 

おまけに手続き状況による不確定要素もあること。

 

学校選びをする際、

 

その中学の一番低い偏差値で考えずに、少し幅を持たせて検討してみて下さい。

 

 

この学校なら抑えになると甘く考えると、

 

思わぬ結果になるかもしれません。

 

幸いにも後ろの回で第一志望に合格した生徒の話ですが、

 

本人も親御さんも抑えのつもりで受けた学校で不合格なんてこともありました。

 

 

もちろん、入試の機会が増えることは有難いことです。

 

頑張っている生徒に少しでも可能性を広げてあげたいですから。

 

思わぬ落とし穴にはまらぬよう、

 

これからも正しい知識と客観的評価で判断できるように、

 

保護者様のお手伝いができればと思います。(池田)

2018/05 09 WED
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GW後の授業の様子

From:池田慎哉

 

連休が終わり、中だるみしていないか心配でした。

 

休み期間の宿題を出しましたが、

 

授業がない分だけメリハリもないでしょう。

 

やるべき宿題をした上で気分転換になれば良いのですが。

 

 

連休の間もお休みした生徒たちとは10日ぶりです。

 

休み疲れもなく、みな元気そうです。

 

授業では心配することもなく、いつも通りの集中力です。

 

5年生は土曜日の定例テストに向けて、

 

やる気も充分です。

 

前回の定例テスト、悔しい思いをした生徒も多かったので、

 

今週が楽しみです。

 

 

6年生は小テストの準備が不充分だった生徒が数人いました。

 

その生徒たちもテスト勉強してきたことは分かります。

 

しかし合格ラインには一歩届かず。

 

半年前なら、次は頑張ろうと優しい言葉もかけますが、

 

もう受験生です。

 

小テストの合格ラインも高く設定、

 

さらにハードルをあげて勉強すべき時期でしょう。

 

4月の外部模試も返却され甘くない現実を知ったばかり。

 

それでもまだ自分に甘い生徒は、

 

高い目標ではなく学力に見合った学校を選ぶべきでしょう。

 

それですら中学受験は大変な道のりです。

 

 

ここが踏ん張りどころ。

 

諦めることなく志望校を目指して、奮起を期待したいところです。

 

不合格だった生徒、自分自身に悔しかったのでしょう。

 

「テスト準備が不充分でした」と話した彼の目は赤く、

 

涙がこぼれそうでした。

 

もっとしっかり勉強しておけば良かったという後悔。

 

そういう悔しさが感じ取れました。

 

 

その後の授業でも頑張りたいという気持ちが表れていました。

 

その気持ちがあれば大丈夫。

 

あとは勉強のさせ方やフォローなどの問題です。

 

しっかり、前を向かせて頑張らせていきます。

 

 

6年生の算数ではトライアルをテスト形式でチェック。

 

トライアル3を選んだ生徒たちは間違いもいくつかありましたが、

 

納得がいくまで解き直しを頑張っていました。

 

その頑張りが大事です。

 

半年前の生徒たちとは見違えるようです。

 

これからしばらくトライアルをテスト形式でチェックしていきます。

 

理解できる問題が増えて、

 

算数が面白くなっていきますよ。

 

 

悔し涙に、自分で解けた喜び、

 

どちらも自ら勉強する子になってきた証です。

 

たくさん問題を解いて地道に力をつけていきましょう。

 

 

4年生は先週、コンクールを返却。

 

目標にしていた80点以上。

 

全員、1教科以上は目標達成です。

 

9人が4教科80点以上達成でした。

 

しっかり、テストの準備ができていましたね。

 

次回のコンクールでは、目標達成できる教科数を増やしましょう。

 

今回、4教科目標達成した生徒は次回は点数アップが目標。

 

4教科100点が目標です。

 

コンクールで頑張れる生徒は、勉強への向き合い方が良いということ。

 

受験勉強で大事なことです。

 

まずは、努力を誉めてあげて下さいね。(池田)

2018/04 25 WED
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朝の勉強

From:池田慎哉

 

6年生が受験した四谷大塚の模試。

 

テスト結果も参考にして生徒面談をしています。

 

現実を突きつけられて、

 

ようやく本気になり出した生徒が何人も。

 

 

Hさんは「5年生までは自分が甘かった」と話していました。

 

6年生になってから、

 

小テストも算数トライアルも頑張っています。

 

意識が変わったタイミングですから、

 

手を緩めることなくハードルを高く設定。

 

勉強時間を増やすために、

 

学校に行く前にも勉強するとのことでした。

 

 

無茶な目標やハードルは逆効果にもなりますから、

 

朝起きて本当に勉強できるのか問うと、

 

今までも早朝に習い事の練習をしていたそうです。

 

それなら朝勉強も頑張れそうですね。

 

日曜の増加分も含め家庭学習が週3時間以上増やせそう。

 

増えた分は算数に充てる予定です。

 

この効果は大きいですね。

 

 

 

少しでも早起きする習慣があれば、

 

Hさんのように本気になり出してから朝も勉強できそうです。

 

6年生になってから、

 

早朝30分とか1時間勉強していた生徒はたくさんいました。

 

 

慣れるまでは朝起きて束計算1枚とか、

 

算数トライアル1枚を解くのでも良いでしょう。

 

目先の目標だけでなく1年後2年後を考えて、

 

4年生や5年生のうちから朝学習に挑戦するのも良いですね。

 

 

もちろん、ご家庭の都合や朝は苦手なお子さんもいますから、

 

朝の勉強は一例だと思って下さいね。

 

ただ勉強をする時間を決めることは、どの時間帯でも効果的。

 

朝に限らず、スムーズに勉強を始められないお子さんは、

 

勉強開始時間が決まっていると良いですね。

 

習慣になれば、始める前の心理的負担が軽減されるでしょうから。

 

勉強開始時間を決めておくこと、お薦めです。

2018/04 13 FRI
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学校見学の時期

From:池田慎哉

 

勉強量を増やした春期講習も無事やり遂げて、

 

また1つハードルを上げて頑張れそうです。

 

 

講習でのテストの不合格者は日ごとに対象者が減っていく状況でした。

 

小テストの準備が完全に終わるまで、

 

きっちり練習してくる習慣ができた生徒が多くいます。

 

勉強面は良い雰囲気です。

 

 

子ども達の勉強は任せて頂いて、

 

ご家庭では学校選びを再開していく季節ですね。

 

春は説明会だけでなく、体験会なども多く実施されます。

 

参加申込制の学校も多いですから、

 

各中学のウェブサイトなどで確認してみて下さい。

 

 

学校見学では、気になる点を色々と質問してみて下さい。

 

進学実績の中身も詳しく分かる機会です。

 

ネットでの情報や入学案内などでは、

 

合格者数しかデータがない場合が多いです。

 

 

進学実績を教えてもらえれば、

 

入学後の勉強のイメージがより湧くでしょう。

 

この学校では上位何番位までなら早慶レベルで、

 

何番位までならMARCHレベルなのかだとか。

 

そんな見立ても可能です。

 

あるいは指定校推薦での合格者数なども。

 

高校受験での募集人数の多い学校では、

 

内進生(中学からの進学者)と外進生(高校からの進学者)の、

 

学力レベルについても質問しておきたいです。

 

学力に差がある学校も少なくないのです。

 

そのような学校では、

 

合格実績を出しているのは内進生なのか外進生なのか。

 

偏りがある学校が少なくありません。

 

合格実績だけ見ていても、

 

内進生の状況は分からない場合があることに注意です。

 

 

ぜひ役立つ情報を入手して下さいね。

 

もちろん私も各中学のお付き合いのある先生方を通して、

 

親御さんには届きにくい情報なども入手したいと思います。

 

 

ちなみに本日は鎌倉学園の教頭先生が来塾して下さり、

 

今春の大学進学実績を中心に情報交換させて頂きました。

 

例えば今春の早稲田大学の合格実績では、

 

神奈川県内で9位になるなど好調ぶりが目立ちます。

 

鎌学では内進生の大学入試結果が良いとのことでした。

 

硬派な雰囲気の学校で、

 

文部両道を目指す生徒にはお薦めの男子校です。(池田)

2018/04 01 SUN
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春期講習の様子

From:池田慎哉

 

中学受験クラスの季節講習は年間計画で進めています。

 

授業の一環としてスケジュールを組んでいます。

 

各学年、テキストを進めていきますのでご注意下さい。

 

もちろん通常授業では出来ないことにも取り組みます。

 

 

普段はテキストや定例テストを中心にした勉強。

 

講習では時間をかけて国語の文章題に取り組んだり、

 

算数の難しい単元をもう一度演習したりしています。

 

 

他には理科、社会、国語知識の小テストが盛りだくさん。

 

学年によって科目は異なりますが、

 

いつも以上に厳しいハードルを設けて実施しています。

 

そして不合格者の再テストを必ず翌日までに行います。

 

 

今回、5年生と6年生にはかなり厳しく指導しています。

 

宿題は合格点を取れるように準備してくることです。

 

講習が始まって数日間は同じやり取りをしていました。

 

池田「宿題をしてこなかったの?」

 

不合格者A「やってきました。」

 

池田「宿題は合格のための準備だよ。1回やったかどうかなんて聞いてないよ。」

 

 

何度のこのセリフを言ったことか。

 

 

テストは範囲を指定しています。

 

例えば社会、6年生でも問題数は2回分で50~60問程度。

 

「満点が取れるまでテスト形式でやってきなさい。」

 

効率良く覚える方法も伝えています。

 

1回目はテキストで調べながら、2回目はテスト形式、

 

3回目は間違えた問題だけ。

 

自信が持てたら、テスト形式でもう一度チェック。

 

満点が取れないなら何度か繰り返す。

 

そこまでやらないと覚えきれないんだよ、と。

 

1回につき4問間違いまで合格としています。

 

集中して勉強すれば早い生徒で30分程度。

 

復習の範囲ですから、半分以上は覚えている言葉です。

 

 

このテスト、6年生の初日は半数以上が不合格でした。

昨日、ようやく不合格者は2名まで減りました。

 

講習中、初めて2回とも合格点だった生徒は大喜びしていましたね。

 

小テストなのに合格に声を上げて喜ぶ。

 

それで良いのです。

 

このテストのために頑張ったから、合格の嬉しさも格別でしょう。

 

この積み重ねが飛鳥の受験勉強です。

 

1つ殻を破って、ますます勉強を頑張れるようになりますね。

 

 

 

5年生は一昨日の時点で不合格者が4名まで減りました。

 

今日は農作物のテストです。

 

さて、合格者は増えるでしょうか。

 

 

今回、小テストの目的は言葉を覚えるだけが目的ではありません。

 

きちんと勉強をやりきる。

 

目標を決めて、そのラインを越えるまでやり抜く。

 

そんな意志の強さを身に着けてほしいのです。

 

どこか中途半端な勉強、宿題を終えれば満足している淡白さがあります。

 

一言で表すなら、勉強の姿勢ですね。

 

 

勉強って、そんな甘いものじゃないんだよ。

 

何度も反復したりテスト形式で確認したりしないと、

 

なかなか身に着かない。

 

 

そのような勉強の姿勢を徹底して子ども達に伝えています。

 

満点を取って大喜びしてほしいんです。

 

さぁ、がんばりましょう!(池田)

 

 

追記

 

今日の小テストの結果

 

4年生の漢字、全員合格。

4年生の農産物、もう少しで全員合格です。

 

5年生の熟語知識、13名合格。

5年生の農産物(4年生の2倍の量)、12名合格。

 

6年生のことわざ、11名合格。

6年生の歴史、9名合格。

6年生の政治、12名合格。

 

合格する生徒が増えていて嬉しいですね。

 

再テスト組は、授業前にもう一度チャレンジです!

2018/03 26 MON
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問題文を読まない子

From:池田慎哉

 

3月上旬に実施した定期面談で、

 

算数の問題文が読めていないという話をしました。

 

 

ほんの数行の問題文の中にある指示を読んで、

 

指示の意味を理解して問題を解くということができません。

 

算数が苦手な生徒たちが苦労する要因の1つです。

 

 

いくつかの要因のなかで、

 

得意な生徒にも苦手な生徒にも共通するのが問題文の確認不足。

 

たった数行のことです。

 

その中に書いてある指示を読み落とす。

 

これをウッカリミスとは呼びたくありません。

 

 

指示を丁寧に確認する習慣が身についていないのです。

 

ウッカリではなく毎回のように出来ていないのでしょう。

 

 

問題によっては、

 

大問の問題文をきちんと読まなくても解けてしまいます。

 

併記された図に数値が書いてあれば、

 

何を解く問題か把握できるでしょう。

 

あとは(1)(2)と問いを読んでいけば問題を解ける。

 

こんな問題も多いのです。

 

だからこそ問題をしっかり読む習慣が、

 

いつまでも身に着かないのかもしれません。

 

 

「もう一回ちゃんと問題を読んでごらん。なんて書いてある?」

 

このヒントだけで解けることも少なくないのです。

 

 

先日の6年生クラス、鎌倉学園の算数の問題を2題解きました。

 

問題文に書いてあるポイントは3つ。

 

底面A、底面B、底面Cのうち、グラフは底面Bの水面の高さである。

 

こう書いてある指示を読んでいない生徒が数人。

 

底面Bだと認識してグラフを見ないと解く事は不可能な問題です。

 

 

 

「う~ん、分かりません」という生徒たち。

 

そりゃそうだよ、指示を読まなきゃ永久に解けないよ。

 

排水管を途中から開栓して水を排出する。

 

この指示のうち「途中から」を意識してグラフを読まないと、

 

グラフの意味を読み取れません。

 

ほとんどの生徒が意識して読んでいませんでした。

 

 

鎌倉学園は難関校です。

 

飛鳥の生徒には、手が出ない問題もたくさん並んでいます。

 

しかし、解いた2題は偏差値45程度の受験生でも正解してほしい問題。

 

簡単な問題なのです。

 

問題文をきちんと読むことができれば、ですね。

 

 

どうすれば、丁寧に読む力がつくか。

 

1番シンプルなアドバイスは、たくさん問題を解くこと!

 

いっぱい問題を解いて、たくさん間違える。

 

どこに注意すれば良いかを次第に学んでいくものです。

 

無意識のうちに問題を丁寧読む習慣がつくかどうか。

 

 

もちろん、印をつけて意識化することも効果があるでしょう。

 

この問題の条件はどこか。

 

指示は何か。

 

気がついたら、鉛筆で囲めば良いのです。

 

今回で言えば「底面Bのグラフ」と、

 

「途中から水を排出する」という2点ですね。

 

これに注意を払うだけで解ける生徒がクラスに何人もいます。

 

 

問題文をしっかり読むこと。

 

指示を確認して把握すること。

 

これだけでも算数の力をもう一段伸ばせるのです。

 

まずは問題文の指示を囲んで意識化です!

 

春期講習で指導していきます。(池田)

2018/03 15 THU
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日大付属校の誕生

From:池田慎哉

 

驚きのニュースが入りました。

 

日出中学高校が校名変更、大学附属校に。

 

目黒日本大学中学校に生まれ変わります。

 

高校も同様です。

 

 

衝撃的なニュースですね。

 

八雲の共学化や横浜英和の系属校化など、

学校改革が各校で進んでいます。

 

しかし日大附属の誕生は、この数年で一番のインパクト。

 

日大日吉は、元住吉近隣で1番2番に人気の学校です。

 

飛鳥にも希望する受験生が多くいますが、

 

もう一歩学力が届かず諦めるケースもあります。

 

 

共学志向で大学付属校、

 

他大学受験に対応するクラスもあり。

 

しかも近隣に位置する学校と好条件が揃いです。

 

なんとか日大日吉へという強い思いを感じながら、

 

できる限りのサポートはします。

 

それでも偏差値の時点で学力差が大きければ、

 

現実的な視点も必要でしょう。

 

 

本人の気持ち次第では諦める必要はありませんが、

 

やはり頑張れば手が届く可能性の高い学校も考えなければ。

 

そこは本人より、まずは親御さんのやるべき事になります。

 

 

付属校の希望が強い場合、

文教中学、立正中学、鶴見大附属、関東学院六浦、

多摩大目黒などの名前が上がります。

 

飛鳥で人気のある関東学院なども。

 

そのような時に、男子校でも良いなら日大豊山も紹介しています。

 

飛鳥から受験した生徒では、合格した子も残念だった子もいます。

 

簡単な学校ではありません。

 

しかし、入試問題を見ても日大日吉より易しい問題が並んでいます。

 

次善の策としてご紹介できる学校です。

 

付属校で共学志向の女子ならば、日大三中を紹介することも。

 

問題は、通学時間でしょうか。

 

 

どの学校も一長一短あって当然なのですが、

 

少しでも希望に適う学校が見つかると嬉しいですね。

 

 

そんな思いで学校選びのお手伝いをしています。

 

選択肢の幅が広がる目黒日大、

本当に嬉しいニュースです。

 

合せて力を入れた学校改革も進むようです。

 

まだまだ情報不足ですが注目の一校になりました。

 

内部進学の割合や決定方法などを中心に、

 

情報を集めていきます。

 

早速、アポイントを取って面談をお願いしました。

 

ご挨拶に伺うのが来月になりましたので、

 

4月末にはご報告できると思います。

 

 

元住吉から東急目黒線の1本で行けて目黒駅より徒歩5分。

 

共学の日大付属校です。

 

第一志望はもちろん、抑えの学校としても名前が上がりそうです。

 

注目しましょう!(池田)

 

追記

 

日出中学のHP上に、まだ記載はありません。

 

念の為、事実確認と情報解禁の時期について問合せました。

 

来年度からの変更で間違いないとのこと。

 

また4月中にHPで告知するそうです。

 

 

いち早く、飛鳥生と保護者様にご連絡する許可を得ました。

 

またブログでの公表についても許可して下さいました。

 

日出中学の先生方に感謝です。

 

 

混乱を避けるため、もうしばらく中学への問合せはご遠慮下さい。

 

HPで情報告知された後が望ましいでしょう。

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