中学受験ブログ

2019/03 16 SAT
中学受験ブログ

補助線を引く前に

From:池田慎哉          

 

大学進学する卒塾生が挨拶に来てくれました。

 

2階で話しているのを見た5年生男子たち。

 

「あの人は誰ですか?」と興味津々。

 

卒塾生で世田谷学園の生徒だと話しました。

 

すると、子ども達が「世田谷学園って難しいの?」

 

「僕にも行ける?」と。

 

じゃあ、この問題を解いてと図形問題を出しました。

 

5年上第二回の練習問題から1問。

 

「世田谷学園を目指すなら、このレベルが出来ないとね」

 

もちろん、5年生の段階でのレベルです。

 

今、出来なくても合格の可能性がゼロな訳ではありません。

 

これから頑張る時間はたっぷりありますから。

 

 

しかし世田谷学園に合格する生徒は、

 

5年生の段階でこの問題が解けている子が多いでしょう。

 

大手塾の上位生が解けるレベルとも言えます。

 

テキストの練習問題です。

 

 

ただ飛鳥で算数に苦戦している生徒なら練習問題は、

 

まだまだ歯が立ちません。

 

せっかくなのでクラス全員でチャレンジしました。

 

 

結果は?

 

うーん、いやぁ思わず唸ってしまいましたよ。

 

正解者は0人!

 

「おいおい、0人かい!どうする? ヒントいる?」

 

そう言うと、みんな口々に「まだ待って!」「5分待って、解けそうだから!」

 

チャレンジ精神は100点満点です(笑)

 

でも、本当に諦めずに頑張っていました。

 

せっかくの機会なので途中でヒントをあげながら、

 

5分以上は考えていました。

 

そして1つ目のヒントを。

 

「図形を3つに分解してごらん、補助線2本だ」

 

数分で5人が正解。

 

さらに粘って2人が正解。

 

解けなかった生徒も、楽しそうに頑張っていました。

 

受験算数って、これが必要です。

 

自分の力で答えを出したいという気持ち。

 

質問することも大事なのですが、

 

なんとか答えを出したいという粘り強さ。

 

 

◇粘り強さ

 

すぐに諦めず試行錯誤して考える力は、

 

簡単に身に着くものではありません。

 

性格も影響しています。

 

でも、この力を身につけないと受験算数は伸びません。

 

 

だから飛鳥の算数の方針は、

 

自分の頭で試行錯誤すること。

 

たくさん質問に答えるのも、塾で長時間を算数に割り当てるのも、

 

宿題も算数を主体で考えるのも、全てはこの為です。

 

算数を鍛えることが一番大変ですし、時間もかかります。

 

難しくて、イヤになる科目です。

 

受験算数を伸ばそうと思うと本当に大変ですが、

 

自分の頭で解こうとする力を鍛えるしかないんです。

 

解き方を教えて解けるのは算数や数学。

 

中学受験の受験算数はパズルのようなもの。

 

解き方を一回二回示したところで、

 

頭がついてこないんです。

 

それが、分からないという状態です。

 

もちろん、解き方は何度でも教えます。

 

でも、その何倍もの類題をやらないと咀嚼できません。

 

試行錯誤する時間が必要なのです。

 

時間割も、教材も、居残り対応も全て、

 

そこに向けて考えています。

 

繰り返しやること、基本を大事にすること。

 

全て同様の考えからです。

 

飛鳥はこれで算数を伸ばしていきます。

 

 

◇解けた!の喜びを何度も経験すること

 

頭を使って考え続けるのは簡単ではありません。

 

時間をかけて、粘り強く問題と向き合う子に育てます。

 

3年生から一貫した指導方針で取り組んでいます。

 

解ける喜びに勝るモチベーションはナシ。

 

勉強の根っこは知的好奇心です。

 

もっと知りたいという欲求。

 

自分で出来た!という喜び。

 

自分で勉強する子になることが3年生、4年生の目標。

 

5年生までにその気持ちを養いたいですね。

 

図形問題を解いた5年生たち。

 

しっかりと飛鳥生らしくなっていました。

 

答えが出ればいいやという子はテキトーに補助線を引きます。

 

答えを自分で出したい子は補助線の意味を考えます。

 

三角形になるよう補助線を引くのに、

 

直角を作り出す必要があります。

 

底辺×高さの条件は『直角に』交わる線ですから。

 

「補助線を引く条件は?面積の式の条件を考えて」

 

子ども達が頭の中でヒントの意味を考え出します。

 

これが考えるということ。

 

どうしてそうするのか?なぜその式なのか?

 

「あ、そっか!分かった!!」

 

受験算数が楽しくなる瞬間です。

 

飛鳥は勉強が好きになることを目指します。(池田)

2019/03 11 MON
中学受験ブログ

飛鳥ってどんな塾?! その2

その1の続きです。

ここからが本題です!

 

◇飛鳥はどうやって伸ばすのか?

 

さて、問題は飛鳥生たちです。

 

全国の受験生と同じ教材を使っても、

 

同じ学習効果という訳ではありません。

 

工夫次第です。

 

時間割だって、小テストだって学習効果を考えてのこと。

 

あの時間割がどれだけ理解の定着に役立つか。

 

週1回の定例テストもです。

 

たくさん質問ができる環境や、

 

個別の宿題や個別の志望校対策と充分なフォローを考えています。

 

とことん学力を伸ばすことを考えた仕組みにしています。

 

毎年、練り直してもいます。

 

子ども達の努力をムダにしたくない。

 

それに尽きます。

 

志望校を目指して頑張るなら、とことん応援する。

 

偏差値を飛び越えて合格する子いるのは、

 

最後まで諦めない飛鳥の指導を、

 

子ども達が信じてくれるから。

 

 

特に今年は第二志望校に合格した子たち全員が、

 

その学校も自分の偏差値より上の学校だったほどです。

 

偏差値を飛び越えて、そんな受験でした。

 

ただし、過去問では合格点を取れるところまで、

 

学力を上げていました。

 

無謀な受験でもないし、奇跡の合格でもありません。

 

模試の結果とは別に、

 

志望校対策が抜群の効果を発揮した子もいました。

 

 

全員に共通するのはどの生徒も、

 

本当によく頑張った結果ということ。

 

 

◇頑張ることが一番難しい?

 

そうなんです、中学受験のポイントはそこです。

 

いかに頑張らせるか。

 

どうやって自ら意欲的に頑張るか。

 

そこにも飛鳥の工夫はあります。

 

中学受験で学力を伸ばす最大の要因ですから。

 

◇目標の前に、まずは勉強が好きになる!

 

一般的な中学受験の話を聞くと、

 

我慢しながら勉強することが当然という風潮があります。

 

志望校の為には我慢して勉強。

 

「ここで頑張れば、この先はもう受験しなくていいから頑張る」と、

 

真顔で言うんですよ。

 

もちろん大人の受け売りでしょうけど。

 

勉強はイヤなものだというラベリングがされています。

 

本当に残念です。

 

イヤなものを我慢して勉強するのと、

 

前向きな気持ちで勉強するのとでは全く違います。

 

学習効果が違います。

 

集中力もです。

 

暗記の定着も、理解の定着も。

 

イヤイヤやる勉強は、学習効果が低くて当然。

 

 

もちろん難しい問題を解く中学受験は辛く感じたり、

 

自分の時間を勉強に充てたりと自制心も必要です。

 

でも根本的なところで、

 

勉強って楽しいんだという気持ちがあるかないかで、

 

結果は大きく変わります。

 

飛鳥の生徒も何度も壁にあたったり、

 

自制したりして机に向かっています。

 

 

でも、勉強を辞めたいって言わないんです。

 

ご家庭で愚痴ることはあったとしても、

 

塾に来れば勉強が楽しい、知識が増えて楽しい、

 

自分で解けて嬉しい!って思っているんですね。

 

 

「最近、勉強が楽しいって言うんです」

 

この言葉を何度も親御さんから頂きます。

 

すごく嬉しそうに。

 

難しい勉強をしてるのに不思議ですよね。

 

 

気持ちを前向きに。

 

これが飛鳥のキーワード。

 

どうやって勉強に気持ちを向けるのか。

 

まさに中学受験のカギです。

 

そんな飛鳥の取り組みを1年間お伝えしていきます。

 

ここ最近の飛鳥の合格実績だけでなく、

 

飛鳥の生徒たちの受験勉強の様子が、

 

地域の親御さんに知られるようになったと感じています。

 

お友達の話を聞いてというケースが年々増えています。

 

生徒たちの勉強する様子を評価して頂けるなんて、

 

とても嬉しいです。

 

勉強も通塾全般も安心して任せられる塾という評価を、

 

大切にしたいですね。

 

あと1週間で卒塾生の特別講座も終わり。

 

気持ち新たに、新年度も子ども達と向き合っていきます。

 

そしてブログにて、

 

飛鳥の取り組みもお伝えしますね。

 

宜しくお願いします。(池田)

 

2019/03 07 THU
中学受験ブログ

飛鳥ってどんな塾?  その1

From:池田慎哉          

 

授業で入試問題を解きました。

 

四谷の偏差値で50程度の学校です。

 

最高点が50点。

 

クラスの半分以上が25点以下でした。

 

計算問題が4問ありましたが、

 

それすらも正解出来ていない生徒がほとんどです。

 

各自の志望校とはずいぶん隔たりがある結果です。

 

偏差値60程度の学校を目指す生徒は、

 

今の時点で合格点を取らなければいけないレベルの問題。

 

基本問題の演習量が少ないのが原因です。

 

もっともっと問題を解いて解き方が身に着くまで、

 

やるしかないんです。

 

6年生は、

 

もうすぐ4月の四谷大塚の模試があります。

 

そこで出てきた偏差値が、

 

今から1年後の予想偏差値だと考えて下さい。

 

生徒には、そのように説明しています。

 

同じ教材を使って、同じように宿題をしている中学受験生たち。

 

他の塾の生徒さんも、当然同じように勉強しています。

 

みんなが頑張っていれば、偏差値は変わらない。

 

至極当然のことです。

 

「勉強しているのに半年経っても偏差値が上がらない」

 

そのように思うのでしょうが、

 

受験生は、みんな勉強していますから。

 

 

◇学力は上がれど、偏差値は上がらず?!

 

勉強しているのだから、全員学力は上がります。

 

でも、偏差値は相対的なものです。

 

周りと同じ勉強なら、順位は変わりません。

 

マラソンだと思って下さい。

 

誰もが一生懸命走っています。

 

でも、順位が変わるとは限らないですよね。

 

偏差値は相対的な物差しです。

 

周囲を置き去りにするような爆発的な勉強でないと、

 

上がらないのです。

 

ここまでが一般論。

 

その2に続きます。(池田)

2019/02 22 FRI
中学受験ブログ

社会の勉強

From:池田慎哉          

 

 

4年生の最初の数回は身の回りのことが題材。

 

今週はスーパーを舞台に食に関する問題です。

 

6年生で覚えるトレーサビリティについても、

 

しっかり解説しました。

 

生徒自身の経験に触れながら授業を進めています。

 

子ども達はスーパーに行く機会も意外とないようです。

 

ネットスーパーなんて便利な仕組みがある時代ですから、

 

モノの値段を知らない生徒も少なくありません。

 

「キャベツ半玉いくら?」と質問。

 

4つの選択肢で150円から12000円まで。

 

さすがに12000円を選んだ生徒は居ませんでした(笑)

 

でも、乗り物の値段を聞くと凄いですよ。

 

数年前に同じく4年生クラスで質問した時は、

 

フランスまで片道5000円とか、

 

東横線で渋谷までは1200円とか。

 

タクシーで川崎駅まで120円なんて子もいました。

 

生活に根差した知識の差って侮れないですよ。

 

私立校であれ公立中高一貫校であれ、

 

生活体験の豊かな子は有利だなと感じます。

 

知識だけでもなく、経験が豊富なほど、

 

何をするにせよ引き出しが多いですよね。

 

国語の記述、社会、小論文、面接と有利でしょうね。

 

3年生、4年生は単純に知識の詰め込みでなく、

 

もっと日常生活に関連付けて覚えることが効果的です。

 

理解も早いし知識の定着も良いですから。

 

受験勉強するからと、

 

家のお手伝いを免除させる必要はないです。

 

もっともっと生活経験を豊かにしてほしいですね。

 

もちろん、そこでの親子の会話もポイントです。

 

そういう場での話は、頭に残るものです。

 

 

さて、5年生や6年生の社会の勉強のコツは、

 

また別の機会でお伝えしたいと思います。

 

追記

 

昨日は2名が体験授業を受けてくれました。

 

やはり2月は体験授業が多いですね。

 

嬉しいことに、

 

算数も社会も楽しかったと話してくれたようです。

 

体験授業の生徒さんでも特別に易しくはせず、

 

いつも通りの授業をするのが陽光学院です。

 

受験クラスは難易度の高い問題を多く扱うのですが、

 

この雰囲気で前向きに頑張ろうと思ってくれた子に、

 

来てほしいんですね。

 

自分の力で解けた時の喜びを知ってほしいことや、

 

知的好奇心を引き出すような授業を心掛けています。

 

飛鳥の勉強、楽しいですよ!

 

来週から入塾したいとのことで、

 

私も楽しみに待っています。

2019/02 15 FRI
中学受験ブログ

中学受験の価値

 

 

From:池田慎哉          

 

昨日は、卒業する6年生に英語を教えました。

 

中学受験を終えた生徒たちは、

 

ずいぶん大人な顔つきや雰囲気になっていました。

 

たった2週間前の入試が昔のことに感じます。

 

 

勉強に対して自信を持って取り組むことや、

 

努力して得られた達成感を、

 

何度も経験しながら過ごしてきた数年間。

 

 

飛鳥での受験勉強が特別なものだと感じて下さった親御さんや、

 

飛鳥で中学受験をしてみて本当に良かったと言ってくれた生徒たち。

 

『中学受験して良かった』

 

この言葉を噛みしめて今年も指導にあたりたいと思います。

 

中学受験はお子さんにとっても親御さんにとっても、

決して軽くはない負担があります。

 

もちろん、勉強面は塾のやり方次第で前向きなものにできます。

 

でも模試の結果に振り回されたり、親子での衝突があったり、

 

学校選びで悩んだり、、、、、、

 

他にも習い事の調整や受験直前期のトラブルまで、

 

乗り越えるべきハードルはたくさんあります。

 

 

その分、より強く逞しくなることもできるでしょう。

 

親子が向き合う経験も得難いものです。

 

お子さんの成長を感じる瞬間も何度も訪れます。

 

 

そんな中学受験ができるなら、

 

お子さんの進路の選択肢として中学受験を考えるのはアリでしょう。

 

中学受験を担当しながら、

 

私自身は『中学受験』が無条件で正解だとは全く思っていません。

 

中学受験をして後悔をするケースも耳にします。

 

途中で進路変更するケースも少なくないようです。

 

中学受験であれ、高校受験であれ、

 

どのように勉強をするか。

 

どのように目標に向けて頑張るか。

 

受験勉強や志望校とどう向き合うか。

 

それが全てではないでしょうか。

 

 

◇「良い中学受験をしてほしい」

 

中学受験が正解なのではなく、

 

その過程が価値を決めるものではないでしょうか。

 

もちろん結果を求めるのは当然です。

 

頑張ったんだからこそ合格を掴んでほしい。

 

チャレンジ受験をする生徒がたくさんいる塾です。

 

なんとしても合格の可能性を高めたいと指導しています。

 

でも、

 

価値を決めるのは親御さんであり、お子さんだとも思っています。

 

第一志望に合格だけが最高の結果ではなく、

 

中学受験して良かったという言葉を聞けることも、

 

同じように嬉しく思います。

 

 

一人ひとりの子ども達と向き合うことが、

 

より良い指導、より良い勉強になる第一歩です。

 

「飛鳥での中学受験は正解だった」となるように、

 

今年も子ども達と一緒に勉強していきます。(池田)

 

追記

 

2月に入り外部の方からの学習相談や入塾相談を多く受けています。

 

満席になっている学年の学習相談も複数ありました。

 

中学受験ってどんなものか知りたいという声に応えて、

 

ご相談を受けています。

 

どんな塾であれ知っておいて損のない受験情報や、

 

勉強の仕方や学校選びのポイントなどもお伝えしています。

 

小学生の勉強に関してお役に立てれば幸いです。

2019/02 13 WED
中学受験ブログ

2019年 中学受験 入試結果

中学受験合格校&入試状況

早稲田    1名   学芸大学世田谷      1名

香蘭女学校  1名   鎌倉女学院      1名

浅野     1名   法政二         2名

日大日吉   1名   都市大等々力S特選   1名

田園調布学園  1名   カリタス女子       3名

青稜      2名   青稜(特待生)     1名

山脇学園    1名   神奈川学園        3名

関東学院    5名   文教           3名

実践女子学園 1名   昭和女子          1名

捜真女学校  1名   玉川聖学院       1名

北鎌倉女子  1名    聖学院アドバンス   1名

埼玉栄          1名    海陽                  1名

 

入試状況

◇お試し受験について

12月と1月入試でお試し受験は0でした。

2名が受験しましたが、

どちらも合格校次第では進学予定。

通う意志のない学校を含めて全員合格ではなく、

全員が進学希望の学校を受験して合格です。

 

◇チャレンジ受験について

自分の学力より高い学校を受験することを、

一般にチャレンジ受験と言われています。

 

飛鳥ではチャレンジ受験を特段推奨していません。

しかし反対もしていません。

ご家庭の方針ですることもあれば、

生徒本人の意志の場合もあります。

チャレンジ受験に際しては合格の可能性は、

早い段階でご家庭と塾とで相互に確認しています。

学力の向上で合格の可能性が高まるごとに、

情報を共有しています。

ほとんどのケースは過去問で、

合格最低点を1度でも越えての受験でした。

 

受験日程次第では、

無謀な受験ではなく文字通りチャレンジでした。

 

チャレンジ受験を繰り返した結果、

希望の進学先を確保できないケースは、

とても残念です。

そのようなケースは、

飛鳥の現体制では1度もありません。

 

◇志望校について

悔いのない受験をすることをモット―に、

学校選びで悩まれる親御さんがたくさんいます。

 

今年も1月になって受験先を変更して合格、

進学することになった生徒が2名います。

最後の学力の伸びと本人や親御さんの決断で、

進学先が決まりました。

 

3年間願い続けた第一志望校に合格した生徒も複数います。

模試の偏差値から5以上高い学校に合格した生徒や、

10以上高い学校に合格した生徒もいました。

 

チャレンジ受験したうち4名の生徒は、

第二志望の学校に進学しますが、

4人とも第二志望校でも本人の偏差値より上の学校です。

過去問では合格の可能性が充分あったとは言え、

「よく合格したなぁ」というのが素直な感想です。

高倍率の学校が多数ありました。

 

16名全員が最後の受験まで頑張り抜いたことも、

素晴らしいことでした。

転塾してきて勉強量が大きく増えた生徒、

飛鳥に3年間通って段々と勉強量が増えた生徒。

最後の数カ月で突然、勉強量が増えた生徒。

様々な生徒たちの性格や個性に合わせて、

指導を続けてきました。

 

受験勉強を終えて、

まだまだ勉強を続けたいと言ってくれた生徒が何人もいます。

毎年恒例の飛鳥ロス。

このハードな中学受験を終えて、

もっと勉強がしたいという気持ち。

それこそ、

飛鳥の勉強に対する姿勢を表しています。

 

『前向きにがんばる』

 

他にも、この経験から身に着けた有形無形の力で、

進学後も頑張ってほしいですね。

 

さて、英語と数学の中学準備講座に参加希望の生徒は、

明日からまた飛鳥で勉強です!

楽しくいきましょう!!(池田)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019/02 10 SUN
中学受験ブログ

中学受験:合格実績

From:池田慎哉

 

◇16年連続全員合格!

早稲田    1名   学芸大学世田谷    1名

香蘭女学校  1名   鎌倉女学院      1名

浅野     1名   法政二         2名

日大日吉   1名   都市大等々力S特選  1名

田園調布学園 1名   カリタス女子      3名

青稜     2名   青稜(特待生)     1名

山脇学園   1名   神奈川学園       3名

関東学院   5名   文教         3名

実践女子学園 1名   昭和女子         1名

捜真女学校  1名   玉川聖学院      1名

北鎌倉女子  1名    聖学院アドバンス   1名

埼玉栄      1名    海陽               1名        

 

志望校合格おめでとう。

16人全員が力を出し尽くした受験になりましたね。

この数年間を振り返ると、みんなの成長ぶりに驚くことばかりです。

自分の目標に向かって頑張れるようになり、

勉強量も大きく増えました。

模試や過去問では悔しい気持ちも経験して

一段と勉強に向き合いましたね。

この経験を糧にこれからも頑張って下さい。                          

陽光学院飛鳥主任 池田慎哉

2019/02 04 MON
中学受験ブログ

合格速報 その2

From:池田慎哉          

 

浅野      昭和女子  学芸大学世田谷

法政二2名   早稲田   鎌倉女学院

山脇      田園調布  香蘭

神奈川学園3名 日大日吉  都市大等々力S特選

関東学院5名  捜真女学校 カリタス3名

文教3名    青稜2名  青稜(特待生)

実践女子    北鎌倉女子 聖学院アドバンス

 

 

H君 浅野中に合格

1日の2校は合格、2日の攻玉社は不合格だったH君。

 

3日に第一志望校の浅野中に合格です。

 

浅野は数少ない3日校で、入試日は2月3日の1回だけ。

 

気を抜かずに連日の入試に挑んできました。

 

合格後に話を聞いたら、進学先を改めて検討するとのこと。

 

本人の希望を尊重したいそうです。

 

 

Oさん 昭和女子に合格

2年前から何度も話に出ていた学校でした。

 

しかし学力が届かないため諦めていた学校の1つ。

                                                                                                    

12月の面談でも受験日程に組み込んでいませんでした。

 

ところが年明けに過去問を解かせたら、

 

初めて合格最低点を越えました。

 

偏差値的には厳しい学校ですが、

 

1月になって過去問で合格点を連発。

 

可能性を感じたので1月に急遽ご相談しました。

 

チャレンジ受験したいとのことで、

 

最低限のリスクで入試日程に組み込むことに。

 

 

合格の報告に来てくれた時は満面の笑顔でした。

 

勉強する姿勢や目標に向かう努力と様々なことに、

 

自信を持つことができたように思います。

 

5年生の頃は難しい勉強に悔しい思いを何度も味わいました。

 

それを乗り越えて自信を得たことも良かったですね。

 

 

Tさん 学芸大学世田谷に合格

 

入塾当初から目指した学校に合格です。

 

自分のペースを守って、手を抜かずに勉強を積み重ねてきた生徒。

 

この1年は不安なこともありましたが、

 

精神的にも逞しくなったように思います。

 

第一志望校の過去問で時間配分の失敗を繰り返していましたが、

 

それも徐々に上達。

 

課題であった解くスピードもつけて、

 

万全の準備で挑めました。

 

みんな、合格おめでとう!(池田)

 

 

2019/02 03 SUN
中学受験ブログ

合格速報 その1

From:池田慎哉          

 

6年生の入試結果です。

 

まだ第一志望の発表が出ていない生徒や、

 

これからチャレンジ受験をする生徒も数人います。

 

まずは2月3日午後の時点での発表分です。

 

よく頑張りました。

 

法政二2名   早稲田   鎌倉女学院

山脇      田園調布  香蘭

神奈川学園3名 日大日吉  都市大等々力S特選

関東学院4名  捜真女学校 カリタス3名

文教3名    青稜2名  青稜(特待生)

実践女子    北鎌倉女子 聖学院アドバンス

 

※1月入試は除く

※第一志望合格後は基本的に受験を終了しています。

合格実績を増やすための受験は一切していません。

 

飛鳥在籍生16名全員に合格がついています。

第一志望校やチャレンジ受験を残す生徒が数人います。

 

最後まで諦めずに、塾で勉強しています。(池田)

2019/01 30 WED
中学受験ブログ

最後の踏ん張り

From:池田慎哉          

 

 

飛鳥クラス6年生は、

 

今日も朝から緊張感をもって頑張っています。

 

連日、朝から夜まで10時間以上の勉強を続けています。

 

逆に最後まで小学校を休まない生徒もいます。

 

生徒一人ひとりの状況に応じて最後の学習計画を進めています。

 

最終確認は時事問題と政治分野を残すだけ。

 

他は総復習のさらに復習の復習まで終えています。

 

理科と社会は、なんとか全員が無事に間に合いました。

 

 

でも中学受験の世界では理科や社会が足を引っ張って、

 

志望校に合格できなかったなんて話を聞くことも。

 

学習計画とコツコツ勉強できるか次第です。

 

 

もちろん算数や国語が届かない学校では話は別ですが、

 

算国が合格レベルで理社が足を引っ張るのは、

 

もったいないですよね。

 

 

私なら悔やんでも悔やみきれません。

 

指導次第で、計画次第でなんとかなる可能性が高いのです。

 

理科や社会で点数が届かないようだと、

 

偏差値を越えるような受験にはならないのではないでしょうか。

 

今年もほとんどの飛鳥生が、

 

第一志望も第二志望も自分の偏差値より高い学校を受験します。

 

(私が推奨している訳ではありません。もちろん反対もしていません)

 

 

志の高さは立派です。

 

その目標を目指すだけの努力はできました。

 

全員が各自の志望校を受験できるレベルまで達することができました。

 

可能性は5%もないような学校をチャレンジ受験する生徒もいます。

 

第一志望に合格する可能性が80%と言えるのは、

 

今年もごくわずか。

 

ほとんどの生徒が第一志望校に、

 

合格がつかなくても不思議ではない状況です。

 

 

でも、一カ月前は受験できるレベルではない生徒も。

 

自分の志望校の過去問を解いても解いても、

 

最低点を越えない状況なんて生徒がたくさん。

 

気持ちが折れて当然です。

 

そんな現実を受け止めて前を向いて頑張ってきました。

 

あと二日間、いつもの勉強を続けます。

 

飛鳥は他の塾のように最後に送り出す儀式もありません。

 

いつものように勉強をして、

 

いつものように前を向いて挑みます。

 

気持ちを高ぶらせる必要もありません。

 

どんな塾にも負けないだけの勉強量をこなしてきました。

 

過去問を使って、

 

自分の力を発揮する術も身に着けてきました。

 

過去問を塾内で解いた数だって他の受験生には負けないでしょう。

 

 

最後に合格の暗示にかける必要もありません。

 

努力によって自分で身に付けた自信があります。

 

悔いなく勉強できたなら、恐れずに試験に挑めるはずです。

 

16名の生徒の頑張りを私は信じています。

 

さぁ、あと二日です。

 

めいっぱい勉強します。(池田)

1 2 3 4 5

ブログトップに戻る