中学受験ブログ

2018/09 21 FRI
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首都圏模試

From:池田慎哉

 

模試の結果が返却されて1週間。

 

より意欲的に頑張っている子が数人います。

 

これこそ模試を受ける最大の価値です。

 

 

模試を受けて得られるものが複数あります。

 

弱点分析、合否判定や偏差値から学力の現在地を探るなど。

 

でも、より大事なことは模試の後でさらに頑張ろうと思うこと。

 

結果が良くても悪くてもです。

 

 

模試の結果が悪くて親子で揉めてしまうなんて話を聞きます。

 

でも奮起してくれなければ時間が無駄なだけ。

 

それどころか、後ろ向きな気持ちになればマイナスです。

 

 

応援しているからこそ叱ってしまう。

 

もっと頑張らなきゃダメだと伝えたくて。

 

親御さんからすれば、当然の思いですよね。

 

 

それなのに、伝わらないものなんです。

 

どうして分かってくれないんだと思う気持ち、よく分かります。

 

私も毎日、同じように思っていますから(笑)

 

 

小学生なんて、そんなものなのでしょう。

 

自分の意志で選んだ志望校を口にする子でさえ、

 

同じような状況です。

 

志望校に対する思いが、そう簡単には努力に結びつかない。

 

チャレンジ校への合格を可能にするほどの努力とは言えない。

 

それが現実です。

 

努力が足りないと言うのは簡単ですが、

 

いくら叱っても嘆いてもあまり変わらないものです。

 

 

それならばアプローチを変えましょう。

 

本人がやる気になる話を中心に。

 

模試の後なら、

 

どうすれば点数が上がったのかなんて話でもOK。

 

授業で習った問題は出来たのかでも良いでしょう。

 

たくさんあるはずです。

 

大事なことは、勉強をどう変えていくか。

 

そのための親子での話し合いなら、どんどんして下さい。

 

1つ約束事をするのでもいいでしょう。

 

 

勉強に対する意識を変えてあげること。

 

模試を上手く活用してみて下さい。

 

3年生、4年生のコンクールも同じです。

 

 

今回の首都圏模試、

 

各教科の全国平均点を塾内平均点が上回っていました。

 

5年生、6年生両方ともです。

 

特に6年生の算数で塾内平均点が全国平均点を26点も超えていました。

 

5年生は7点超えています。

 

小さい塾ですから学年によって学力の差はあるのですが、

 

この結果は6年生になって伸びた分でしょう。

 

基本を繰り返すことでグンと伸びる。

 

まさに結果が示しています。

 

毎日の勉強を大切に、コツコツと学んでいきましょう!(池田)

2018/08 27 MON
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夏期講習 完走!!

From:池田慎哉

 

子ども達、最後まで頑張り抜きました。

 

夏期講習では、多くの小テストを実施。

 

理科、社会、漢字とボリューム満点の毎日。

 

各学年で負荷のかけ方は違いますが、

 

ほとんどの生徒が花丸をあげて良いでしょう。

 

よく頑張りました。

 

 

自習教室を活用した生徒も多かったです。

 

5年生と6年生は大半の生徒が授業前に来て勉強。

 

勉強する姿勢は、飛鳥生は花丸です。

 

ご家庭では集中力が働かず、

 

ダラダラしているなんてご相談もよく受けます。

 

5年生までは仕方がないと割り切って、

 

宿題をきちんとやり切ればOKと考えても大丈夫です。

 

 

むしろ、ウルサク言い過ぎれば、

 

勉強がイヤになってしまいます。

 

6年生になって最後まで伸び続ける生徒は、

 

勉強がイヤになっていない子。

 

勉強が好きだと言える子の伸び方は驚くほどですよ。

 

 

 

学習環境を整えたり、適切な勉強量に調整したりして、

 

前向きに勉強ができるようにすることが一番です。

 

 

「もっと勉強しろ」と言いたい気持ちをグッと堪えて、

 

もっと勉強したくなる働きかけを。

 

それが何かを探すのには試行錯誤が必要です。

 

一人ひとり違いますから。

 

 

塾では手を変え品を変え、

 

興味を持ちそうな教材を取り入れたり、

 

問題集の進捗で競争心を持たせたり、

 

小テストで達成感を持たせたりと工夫しています。

 

 

基本的にご家庭ではなく、

 

私達の指導で勉強量を増やしていきます。

 

それでも、もっとご家庭で頑張れそうだということでしたら、

 

一度ご相談下さい。

 

ご家庭での様子をお聞きした上で、

 

勉強量や内容の調整をしましょう。

 

 

 

時間があるからと言って、

 

学習量を増やせば学力が伸びるとは限らないことに要注意です。

 

イヤイヤ勉強すればデメリットの方が大きくなります。

 

本人が勉強を頑張りたいという気持ちがあってこそ、

 

学習量を増やす効果が出ます。

 

 

他人からの言葉で勉強しようと気持ちが動くほど、

 

子どもは単純じゃないですよね。

 

入試に向けて、どうすれば一番伸びるか。

 

6年生でグンと伸ばす指導は飛鳥に任せて下さい。

 

 

3年生から5年生は、

 

6年生でとことん頑張るための土台作り。

 

一番学力が伸びる6年生になった時に、

 

自分の意志でめいっぱい頑張れる子になることが大事。

 

どの子もそうなる可能性を秘めています。(池田)

 

追記

8月27日の週から後期テキストを使用します。

 

前期テキストは不要ですので、

ノート、筆記具だけ持参下さい。

 

夏期講習を頑張って、

どの子も集中できる時間が伸びました。

 

各学年、勉強量を増やしていきます。

 

秋も、頑張りましょう!

 

2018/08 24 FRI
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高橋智隆先生の講演会をぜひ!

 

From:池田慎哉

 

陽光学院ではロボット教室を運営しています。

 

実は、私が担当講師を務めています。

 

中学受験の指導がメインですが、

 

ロボット教室を担当して多くの学びを得ました。

 

中学受験指導のみならず、

 

子ども達に関わる仕事をする上で財産となっています。

 

それほど多くの発見がありました。

 

子ども達が熱中する時の様子、

 

どのようにモチベーションを上げていくか、

 

躓いた時のフォローはどうするか。

 

その全てが勉強の指導にも役立っています。

 

特に低学年を指導したことで、

 

指導方法、声かけなどの幅が広がりました。

 

 

なにより、

 

本当に驚くほど面白いんです!

 

オモチャを買う必要がないと思うほどの出来栄え。

 

工学的要素が頻繁に使われ、理科分野の知識も利用します。

 

それも自分で試行錯誤して完成した作品です。

 

こんなに楽しいものはないだろうと思うほど。

 

「先生が一番楽しそうですね」なんて言われたこともあります。

 

授業後にお父さん方が一緒になって仕組みを観察することも。

 

皆さん毎回、仕組みや技巧の凄さに驚かれています。

 

 

そのロボット教室の全国大会が、

 

明日、東京大学にて開催されます。

 

その様子がネット環境で動画を閲覧できます。

 

もちろんロボットに興味がない方もいらっしゃると思いますが、

 

今回記事にしたのは別の理由です。

 

ヒューマンアカデミーのロボットの設計を担当するのが、

 

世界的ロボットクリエーターの高橋智隆先生です。

 

 

その高橋先生の講演が聞けるんです。

 

今回どのような話をされるか分からないので、

 

お勧めすべきか迷いました。

 

でも数年前に高橋先生の講演を聞いた時は、

 

今まで聞いた講演会で一番、感銘を受けたお話でした。

 

ロボット云々ではなく、

 

子育ての参考になるような話でした。

 

勉強をさせること、自分から学ぶことについての話。

 

中学受験の勉強のさせ方で、

 

苦労される保護者の方は多くいらっしゃいます。

 

話を聞いて目から鱗が落ちた人もいたのでは。

 

 

私自身は、飛鳥が目指す指導方針で間違いないと、

 

確信を持つこともできました。

 

 

数年前のロボット大会で同じイベントですから、

 

今回は同じような話ではないかもしれません。

 

お子さんへの接し方に役立つ話があるか、

 

あるいはロボットの話ばかりなのか。

 

 

もしロボットの話だとしてもこれからの時代を

 

切り拓くクリエーターのお話です。

 

聞き価値ありだと思いますよ。

 

お時間あればぜひ。

 

以下がアドレスです。

https://kids.athuman.com/robo/event/convention/2018/

 

 

ヒューマンアカデミーのロボット教室を、

検索して下さっても分かります。

 

10:15分番組開始

お勧めは10:55からのプレゼンテーションです。

 

15:30から講演会です。

 

ご都合が合えば、ぜひどうぞ。(池田)

2018/08 18 SAT
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夏期講習 後半開始

 

From:池田慎哉

 

お盆休みを挟んで後半が始まりましたね。

 

連休中は悪天候もありましたが、

 

ご家族との時間を取れた生徒が多かったようです。

 

リフレッシュして元気な顔を見せてくれました。

 

気分新たに、勉強していきましょう。

 

後半も小テストを多く実施していきます。

 

また4年生と5年生は視写の宿題を出しています。

 

国語の土台を作るだけでなく、知識も増やそうと考えています。

 

読書量が知識量に比例すると言っても過言ではありません。

 

少しずつでも良いので、

 

文章を読んで見知らぬ世界や世の中を知ること。

 

これが語彙力を増やすのにピッタリです。

 

大事なことは適切な文章を選んで与えること。

 

 

いくら読書好きでも自分の語彙レベルで書かれた本ばかり読んでも、

 

語彙力はつきません。

 

 

中学受験で少なくないのが、

 

我が子は読書好き=国語は心配ないと考えているケース。

 

現実は、そんなことはないんですよ。

 

読書が大好きでも、

 

苦労していると自覚している算数と国語を比較して、

 

偏差値は大差がない生徒って少なくないです。

 

原因は1つ。

 

文章や語彙のレベルが高くない文章を読んでいるからです。

 

気軽に読めて楽しい文章は、

 

お子さんの語彙力程度で読めるレベルということ。

 

中学受験の出題文レベルを読めば、

 

太刀打ちできないのも納得です。

 

普段、読んでいないレベルですから。

 

 

国語力を伸ばす読書は、

 

少し背伸びしたくらいの文章や説明文、論説文などがお勧めです。

 

(4年生位までは物語文でも良いです)

 

小学生向けのコラムなど科学的な文章なども良いですね。

 

読んで力になる文章を厳選することがカギです。

 

やみくもに本を読めるような子は良いですが、

 

読書好きではない子ほど厳選しないといけませんね。

 

宿題の視写を通して、

 

一人でも読書好きが生まれてくれると嬉しいです。

 

(池田)

2018/08 06 MON
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進学先の決定

From:池田慎哉

 

飛鳥では志望校について強制したり、

 

特定の学校を強く勧めたりすることはありません。

 

そのような塾さんから転塾された場合は、

 

見落としている学校やお子さんにピッタリな学校がないか、

 

もう一度探してみるのも良いでしょう。

 

 

私たちは学力のみで受験校を決定せず、

 

むしろ多様性をもって考えています。

 

お子さん一人ひとりの性格や個性、勉強への取り組み方、

 

ご家庭の教育方針なども含めて求めに応じてアドバイスしています。

 

逆に、どう学校選びをして良いか分からないということであれば、

 

親御さんの目線、お子さんの目線で一緒に検討します。

 

学校選びや進学先選びは、

 

お子さんの将来を左右するかもしれない選択。

 

 

飛鳥は勉強面や学習全般のご相談だけでなく、

 

受験に関することは全てフォローする塾でありたいと思います。

 

一般的な中学受験のケースよりも、

 

多様な観点から学校選びをされるケースが多い飛鳥。

 

それでも合格後に迷われる方が少なくありません。

 

第一志望に合格したのに迷われる場合も少なくないのです。

 

各中学校の良い点をたくさん理解して下さったからでしょう。

 

深く考えれば考えるほど迷うこともあります。

 

直感を信じて決める場合や本人の最終的な希望や、

 

評価を全て書き出して分析してから決断するなど様々です。

 

 

最後の一押しに私に委ねて下さったケースもあります。

 

責任重大ですが意外と迷わないのです。

 

それだけお子さんと密度の濃い時間を過ごすことが出来たからでしょうか、

 

この学校がピッタリだなと思う学校が浮かび上がるものです。

 

もちろん他人だからこそ客観的な目線も併せ持っているからでしょう。

 

私の一票も含めて検討して下さっても、

 

最後はご家族全員が笑顔で進学できる学校が正解ですね。

 

 

合格発表の直後から、そんな家族会議が連日繰り広げられる。

 

飛鳥ならではのケースでしょうか。

 

進学後の6年間で最も成長できそうな学校。

 

とことん探すなら、合格発表後にもう一度迷っても良いでしょう。

 

ご家族が決断できるまでいくらでも協力します。

 

 

今年の6年生、

 

場合によっては公立中学進学を検討しているご家庭も複数いらっしゃいます。

 

もちろん、それでもかまいません。

 

飛鳥では結果として全員合格、全員進学が続いています。

 

とても嬉しいことですが、

 

それを目標に掲げている訳ではありません。

 

「どこでもいいから合格すればいい」、

 

そんな受験の対極にある塾です。

 

 

 

能力を決めつけずにチャレンジ受験する生徒が少なくありません。

 

本人が本気で目指すなら、

 

高いハードルでも全力で応援します。

 

驚くほど学力を伸ばす生徒がいるのは、

 

受験に対する考え方や取り組み方も影響しているでしょう。

 

不合格という恐怖心で勉強させるようなことはしません。

本人の頑張りたいという気持ちを引き出す授業や日々の指導が目標です。

 

進学先はご家庭の方針に合わせて、

 

より良い道を吟味して選んで頂ければと思います。(池田)

2018/07 31 TUE
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中学受験の注意:勉強量

From:池田慎哉

 

塾での勉強は、どの子も真剣です。

 

漢字や社会、理科の小テスト。

 

家でテスト準備をしてきたからこそ、

 

自信に満ちた顔で黙々と書き込んでいますよ。

 

見ていて、気持ちいいほど勉強にのめり込んでいます。

 

例えば5年生、クラスの雰囲気が数か月前とは違います。

 

定例テストを経験して、

 

今では小テスト1つ取っても心構えが違いますね。

 

勉強に熱中する、そんな雰囲気です。

 

学力が伸びない訳がないですね。

 

 

 

保護者面談では家庭学習のご相談が多くありました。

 

まだまだ物足りないと感じている親御さんからしたら、

塾での勉強ぶりに驚かれるはず。

 

 

塾とご家庭では、様子が違って当然です。

 

まず集中力が違います。

 

環境、雰囲気が違えば集中力に大きく影響するでしょう。

 

さらに家庭学習は早く終えたいという意識が働きます。

 

 

親御さん達も、言っていませんか?

 

「早く終わらせなさい!」って。

 

 

つい私も口にしちゃう言葉です。

 

使い方が難しい言葉ですね。

 

子ども達に言い過ぎてしまえば、

 

終わらせることが第一だと暗示をかけるようなもの。

 

その瞬間、

 

勉強はただの作業になり頭の中で考えなくなります。

 

学習効果が低くなる訳です。

 

家庭学習は、能動的にやってこそ価値が生まれます。

 

 

「宿題をもっと出して下さい」というリクエストを

 

頂くことがあります。

 

場合によっては事情を話して、

 

宿題量を増やすことを保留してもらうことも。

 

 

宿題を増やすべきかどうかのポイントは、

 

時間に余裕があるかないかではなく、

 

本人がもっと自発的に勉強したいかどうか。

 

 

この観点で勉強量を増やす基準にすると良いでしょう。

 

 

なぜ、一概に勉強量アップが正解とは言えないか。

 

やらされている勉強の学習効果が悪いからです。

 

やる気があってこそ学習効果を高める。

 

もちろん勉強していくうちに、

 

やる気も出るということもあります。

 

やる気と学習量のバランスが大事なのです。

 

イヤイヤやる勉強にはしない。

 

勉強量を増やす前に、

 

やる気を引き出すことが優先。

 

塾では少しでも自発的な勉強になるような仕掛け、

 

工夫をしていきます。

 

ご家庭では、勉強しなさいという声かけではなく、

 

頑張ろうと思える声かけをしてあげて下さい。

 

宿題をしてなければ、まずは塾で対処しますから。

 

 

飛鳥は、ありがちな中学受験のスタイルではなく、

 

学力を伸ばすための王道をいきます。

 

一番伸びる6年生でいかに量も質も優れた勉強ができるか。

 

逆算しながら3年生の時点から計画的に進めていきます。

 

この夏期講習、

 

一段と勉強好きになってもらいましょう。(池田)

 

 

 

 

2018/07 27 FRI
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夏期講習の様子①

From:池田慎哉

 

いよいよ夏期講習が始まりました。

 

塾では浮かれることなく勉強しています。

 

ご家庭とは違って、塾での勉強は見違えるほど頑張っている。

 

そんなタイプの生徒が多くいます。

 

なかでも4年生は、まだまだ本気度が感じられないでしょう。

 

でも、大丈夫です。

 

5年生、6年生と学年が上がるほど集中力がつきます。

 

コンクールや定例テスト、

外部模試と頑張るきっかけも多くあります。

 

塾でめいっぱい頑張れている子は、

着実に伸びますから。

 

ただ、ご家庭でも少しずつ勉強量や集中力が向上する方が、

 

より良いのは間違いありません。

 

計画的に段階的に、家庭学習も増やします。

 

 

今日から4年生には『視写&感想』の宿題を追加しました。

 

これは、文章読解の基本を身に着けるための第一歩。

 

飛ばし読みせずに語句をかたまりで読みます。

 

これが出来ないんです。

 

国語が苦手な子は高い確率で飛ばし読みをしています。

 

高学年になる前に習慣化しておくのがベスト。

 

一見、地味ですが学習効果抜群です。

 

 

もう一つの目的は、説明文に馴染んでもらうこと。

 

知識が増えるって、単純に嬉しいですよね。

 

知的好奇心を伸ばしてあげるような文章を、

 

たくさん読ませたいのです。

 

そのきっかけとして、

 

ごく短いコラムなどを視写の宿題としています。

 

 

昨年の夏期講習では、

 

面白くて親子で取り組んだという方も。

 

いいですね!

 

一緒に楽しむことで勉強のお説教より、

 

お子さんへの共感と応援が伝わるのでしょう。

 

 

さて、夏期講習は数日が過ぎてだいぶ慣れてきたので、

 

各学年とも宿題を増やしていきます。

 

がんばりましょう!(池田)

 

追記

卒塾生のIさんが、前期試験の報告に来てくれました。

あと少しで学年順位が10番以内。

本当に頑張っていますね。

 

学習習慣、前向きな勉強、自ら取り組む姿勢。

飛鳥で身に着けてくれたことが、

役立っているなら嬉しいですね。

 

今年の卒塾生は皆、好成績のようです。

 

もっと勉強しよう!と思える子になったからこそ、

入試でも勝負強さを発揮した生徒たち。

 

中学進学後も燃え尽き症候群どころか、

より前向きに頑張っています。

 

そんな先輩たちに続くように、

めいっぱい頑張る夏期講習にしましょう!

 

 

 

2018/07 13 FRI
中学受験ブログ

算数が好調?!

From:池田慎哉

 

先日、首都圏模試の結果が届きました。

 

5年生は初めての受験専門の模試になります。

 

国語、算数、社会の塾内平均点は、

全国平均点を上回っていました。

 

いつも最初に確認するのは平均点の比較です。

 

飛鳥生が取り組む宿題、小テスト、授業の質、

個別フォローの成果など諸々の塾の評価だと考えています。

 

ただし1回だけの評価は意味がありません。

 

1年間を通して、どのくらいの伸びを示すか。

 

回を重ねる度に全国平均点を引き離すようだと、

 

勉強が良い方向に進んでいると言えるでしょう。

 

算数は例年、上昇していく傾向にあります。

 

最初の塾内平均点が低いのも一因かも。

 

入塾テストをしていないので、

算数で苦労している生徒が少なくないのです。

 

特に転塾生は、

 

算数が苦手だから転塾したという子が多いようです。

 

そういう生徒たちも含めて塾内平均点という結果は、

 

飛鳥の指導スタイルへの評価だと受け止めています。

 

 

さて、話が長くなりましたが今回の結果。

 

予想外の一言です。

 

算数の偏差値が50を越えていた生徒が14人。

 

残る2人も、あと1問正解していれば偏差値50越え。

 

こんなに良い結果は初めてです。

 

3年生から通塾している生徒たちが多いこと。

やはり基本の基本、基礎の部分はしっかりしているのですね。

 

今回の模試はどの教科も平均点が低かったこと。

実力が正確に出にくくなります。

 

難しめの問題の比率が高かったのでしょう。

 

逆に平均点がもう少し高ければ、

実力差がハッキリ出たはずです。

 

クラス全員が算数の偏差値50を越えそうな結果。

好条件が重なったからだとは思いますが、

素直に喜んでおきましょう。

 

トライアルを黙々と頑張っている成果だと、

言ってあげたいですね。

 

 

もちろん四谷大塚や日能研の模試とは別物。

受験者層が違うので、偏差値の出方も違います。

 

今回の偏差値で学校選びをするのは注意が必要です。

 

あくまでも、日々の勉強を評価する物差しとしてご利用下さい。

 

 

次回の首都圏模試は9月9日の日曜日です。

 

夏期講習を頑張るための目標としても良いでしょう。

 

勉強する場所にカレンダーがあれば、

 

赤字で大きく首都模試と書き込んで下さいね!(池田)

2018/07 07 SAT
中学受験ブログ

モチベーション

From:池田慎哉

 

現在、夏期講習の3年生クラスの募集をしています。

 

今週は2名、参加のお申込みがありました。

 

まずは試しに講習を受けてみてということでした。

 

 

中学受験を検討中の保護者様には良い機会です。

 

授業だけでなく宿題や小テストなど一連の流れも経験できます。

 

「本当に勉強を頑張れる?!」

 

「やる気はあるの?!」

 

そう心配される方もいると思います。

 

学習量の多い夏期講習を頑張って乗り切ることが出来れば、

 

心配も軽減されるでしょう。

 

 

最初は宿題をするのも大変というお子さんもいました。

 

ですから安易に、大丈夫ですよとは言えません。

 

学校とは違って難問も扱います。

 

勉強量も驚くでしょう。

 

周囲の子と自分の理解度やテスト結果を比較して、

 

落ち込んでしまうこともあるかも。

 

それもひっくるめて、全て丸ごと体験して頂くのが良いですね。

 

お客さん扱いは一切なし。

 

入塾してもらうための夏期講習ではありません。

 

 

本当に頑張れるか、この塾に任せて良いのか。

 

親子で考えて頂く機会にしてほしいです。

 

始めるタイミングとしては3年生で良いでしょう。

 

早過ぎる必要もありませんし、

 

逆に遅いと負担がかかります。

 

4年生が始まってしまえば新出単元が未学習のまま進みます。

 

明らかにデメリットなので始める時期も検討しましょう。

 

 

もちろんご家庭や習い事などの都合もあると思います。

 

優先順位を決めたり取捨選択したりしながら、

 

計画するのが良いでしょう。

 

 

 

「やる気があるなら、やらせてあげたい。」という声もよく聞きます。

 

こればっかりは、ご本人の性格ではないでしょうか。

 

まだ受験勉強や私立中学がピンとこなくて、

 

やる気を感じないこともあるでしょう。

 

性格的におとなしい子や引っ込み思案な子は、

 

やる気がビンビン出てなんて様子は想像つきませんよね(笑)

 

 

入塾時は「やる気」よりも、やるべき事をやれるかどうか。

 

それを検討材料にすると良いでしょう。

 

 

入塾してからは学習量や理解度、到達度、「やる気」も大事。

 

でも、『やる気』は他者評価です。

 

親御さんから見たら『やる気』を感じられないけど、

 

実際は、着実に学習量が増えていることもよくあります。

 

 

お子さんの評価を点数や『やる気』だけに頼らず、

 

学習量、理解度、勉強に対する姿勢など、

 

総合的な判断で評価してあげて下さい。

 

 

宿題をしっかりやっていて、

 

結果もまずまずなのに「やる気が感じられなくて」と悩まれる親御さんもいます。

 

大抵、被害者は男子生徒です(笑)

 

お子さんへ期待する気持ちが大きいからですよね。

 

その気持ちは、私も同じです。

 

あとは、その伝え方。

 

ついつい『やる気がない』なんて注意したくなりますよね。

 

まずはお子さんの様子を観察して下さい。

 

そして私にもご相談下さい。

 

 

本当に『やる気』がないようなら、

 

中学受験を辞める選択肢があっても良い訳ですから。

 

中学受験ではシビアに対応することも必要です。

 

でも、厳しくすべき場合と見守ってあげるべき場合があります。

 

そこを間違えると親子で空回りしてしまうことも。

 

 

まずは、やるべき事をやっているか。

 

塾や勉強がイヤになっていないか。

 

お子さんとコミュニケーションを取って、

 

評価すべきことは評価する。

 

褒めてあげて下さいね。

 

それが『やる気』を引き出すこともあります。(池田)

2018/06 20 WED
中学受験ブログ

定例テスト

From:池田慎哉

 

5年生は1週間の学習を確認するためのテスト。

 

理解度のチェックが主な目的です。

 

理科や社会は、基本用語を覚えたかどうかの確認。

 

一問一答形式では覚えていても文章題になると、

 

用語が出てこないことがあります。

 

 

テキストの内容を理解する力や、授業を聞いて理解しながら覚えること。

 

それらが文章題で正解するための応用力になります。

 

定例テストは基本的な事項が多いのですが、

 

文章題形式だと点が取れないのは、

 

勉強不足だけが理由ではありません。

 

内容を理解する力、

 

読解力がどの教科にも影響しています。

 

 

この定例テストを毎週繰り返すことで、

 

文章題に多く触れて読解力をつける効果があります。

 

テストの点数に関わらず、

 

テストを受けることで力をつけているのです。

 

「試合で強くなる」

 

スポーツでよく言われる言葉と同じ。

 

だからこそ、

 

試験には前向きな気持ちで取り組んでほしいのです。

 

 

6年生は、もう少しシビア。

 

入試問題ですから出題範囲は全範囲、

 

難易度によっては歯が立たない学校もあるでしょう。

 

でも、今現在の自分の学力を受け止めることも大事。

 

焦らずに目の前の一問に向き合う、

 

その精神力まで鍛えましょう。

 

 

挫けているだけではダメ。

 

悔しかったら問題をたくさん解こう、と。

 

毎週その繰り返しです。

 

テスト後には、

 

解説をして最低ここまでは正解しようという目標も示します。

 

先週の田園調布学園の場合は算数で45点。

 

45点分は基本の力で解ける問題です。

 

夏を目安にそこまでは自力で解けるようにしようと話しました。

 

ご家庭でただ歯が立たない過去問を解くだけより、

 

充分な解説や目標の設定、今後の目安を話すことでフォローします。

 

気持ち次第で、また頑張ろうと思えるんですよね。

 

入試本番にも強くなれるように。

 

不安な気持ちに負けない気持ちも育てていきます。(池田)



 

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