中学受験ブログ

2018/07 13 FRI
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算数が好調?!

From:池田慎哉

 

先日、首都圏模試の結果が届きました。

 

5年生は初めての受験専門の模試になります。

 

国語、算数、社会の塾内平均点は、

全国平均点を上回っていました。

 

いつも最初に確認するのは平均点の比較です。

 

飛鳥生が取り組む宿題、小テスト、授業の質、

個別フォローの成果など諸々の塾の評価だと考えています。

 

ただし1回だけの評価は意味がありません。

 

1年間を通して、どのくらいの伸びを示すか。

 

回を重ねる度に全国平均点を引き離すようだと、

 

勉強が良い方向に進んでいると言えるでしょう。

 

算数は例年、上昇していく傾向にあります。

 

最初の塾内平均点が低いのも一因かも。

 

入塾テストをしていないので、

算数で苦労している生徒が少なくないのです。

 

特に転塾生は、

 

算数が苦手だから転塾したという子が多いようです。

 

そういう生徒たちも含めて塾内平均点という結果は、

 

飛鳥の指導スタイルへの評価だと受け止めています。

 

 

さて、話が長くなりましたが今回の結果。

 

予想外の一言です。

 

算数の偏差値が50を越えていた生徒が14人。

 

残る2人も、あと1問正解していれば偏差値50越え。

 

こんなに良い結果は初めてです。

 

3年生から通塾している生徒たちが多いこと。

やはり基本の基本、基礎の部分はしっかりしているのですね。

 

今回の模試はどの教科も平均点が低かったこと。

実力が正確に出にくくなります。

 

難しめの問題の比率が高かったのでしょう。

 

逆に平均点がもう少し高ければ、

実力差がハッキリ出たはずです。

 

クラス全員が算数の偏差値50を越えそうな結果。

好条件が重なったからだとは思いますが、

素直に喜んでおきましょう。

 

トライアルを黙々と頑張っている成果だと、

言ってあげたいですね。

 

 

もちろん四谷大塚や日能研の模試とは別物。

受験者層が違うので、偏差値の出方も違います。

 

今回の偏差値で学校選びをするのは注意が必要です。

 

あくまでも、日々の勉強を評価する物差しとしてご利用下さい。

 

 

次回の首都圏模試は9月9日の日曜日です。

 

夏期講習を頑張るための目標としても良いでしょう。

 

勉強する場所にカレンダーがあれば、

 

赤字で大きく首都模試と書き込んで下さいね!(池田)

2018/07 07 SAT
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モチベーション

From:池田慎哉

 

現在、夏期講習の3年生クラスの募集をしています。

 

今週は2名、参加のお申込みがありました。

 

まずは試しに講習を受けてみてということでした。

 

 

中学受験を検討中の保護者様には良い機会です。

 

授業だけでなく宿題や小テストなど一連の流れも経験できます。

 

「本当に勉強を頑張れる?!」

 

「やる気はあるの?!」

 

そう心配される方もいると思います。

 

学習量の多い夏期講習を頑張って乗り切ることが出来れば、

 

心配も軽減されるでしょう。

 

 

最初は宿題をするのも大変というお子さんもいました。

 

ですから安易に、大丈夫ですよとは言えません。

 

学校とは違って難問も扱います。

 

勉強量も驚くでしょう。

 

周囲の子と自分の理解度やテスト結果を比較して、

 

落ち込んでしまうこともあるかも。

 

それもひっくるめて、全て丸ごと体験して頂くのが良いですね。

 

お客さん扱いは一切なし。

 

入塾してもらうための夏期講習ではありません。

 

 

本当に頑張れるか、この塾に任せて良いのか。

 

親子で考えて頂く機会にしてほしいです。

 

始めるタイミングとしては3年生で良いでしょう。

 

早過ぎる必要もありませんし、

 

逆に遅いと負担がかかります。

 

4年生が始まってしまえば新出単元が未学習のまま進みます。

 

明らかにデメリットなので始める時期も検討しましょう。

 

 

もちろんご家庭や習い事などの都合もあると思います。

 

優先順位を決めたり取捨選択したりしながら、

 

計画するのが良いでしょう。

 

 

 

「やる気があるなら、やらせてあげたい。」という声もよく聞きます。

 

こればっかりは、ご本人の性格ではないでしょうか。

 

まだ受験勉強や私立中学がピンとこなくて、

 

やる気を感じないこともあるでしょう。

 

性格的におとなしい子や引っ込み思案な子は、

 

やる気がビンビン出てなんて様子は想像つきませんよね(笑)

 

 

入塾時は「やる気」よりも、やるべき事をやれるかどうか。

 

それを検討材料にすると良いでしょう。

 

 

入塾してからは学習量や理解度、到達度、「やる気」も大事。

 

でも、『やる気』は他者評価です。

 

親御さんから見たら『やる気』を感じられないけど、

 

実際は、着実に学習量が増えていることもよくあります。

 

 

お子さんの評価を点数や『やる気』だけに頼らず、

 

学習量、理解度、勉強に対する姿勢など、

 

総合的な判断で評価してあげて下さい。

 

 

宿題をしっかりやっていて、

 

結果もまずまずなのに「やる気が感じられなくて」と悩まれる親御さんもいます。

 

大抵、被害者は男子生徒です(笑)

 

お子さんへ期待する気持ちが大きいからですよね。

 

その気持ちは、私も同じです。

 

あとは、その伝え方。

 

ついつい『やる気がない』なんて注意したくなりますよね。

 

まずはお子さんの様子を観察して下さい。

 

そして私にもご相談下さい。

 

 

本当に『やる気』がないようなら、

 

中学受験を辞める選択肢があっても良い訳ですから。

 

中学受験ではシビアに対応することも必要です。

 

でも、厳しくすべき場合と見守ってあげるべき場合があります。

 

そこを間違えると親子で空回りしてしまうことも。

 

 

まずは、やるべき事をやっているか。

 

塾や勉強がイヤになっていないか。

 

お子さんとコミュニケーションを取って、

 

評価すべきことは評価する。

 

褒めてあげて下さいね。

 

それが『やる気』を引き出すこともあります。(池田)

2018/06 20 WED
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定例テスト

From:池田慎哉

 

5年生は1週間の学習を確認するためのテスト。

 

理解度のチェックが主な目的です。

 

理科や社会は、基本用語を覚えたかどうかの確認。

 

一問一答形式では覚えていても文章題になると、

 

用語が出てこないことがあります。

 

 

テキストの内容を理解する力や、授業を聞いて理解しながら覚えること。

 

それらが文章題で正解するための応用力になります。

 

定例テストは基本的な事項が多いのですが、

 

文章題形式だと点が取れないのは、

 

勉強不足だけが理由ではありません。

 

内容を理解する力、

 

読解力がどの教科にも影響しています。

 

 

この定例テストを毎週繰り返すことで、

 

文章題に多く触れて読解力をつける効果があります。

 

テストの点数に関わらず、

 

テストを受けることで力をつけているのです。

 

「試合で強くなる」

 

スポーツでよく言われる言葉と同じ。

 

だからこそ、

 

試験には前向きな気持ちで取り組んでほしいのです。

 

 

6年生は、もう少しシビア。

 

入試問題ですから出題範囲は全範囲、

 

難易度によっては歯が立たない学校もあるでしょう。

 

でも、今現在の自分の学力を受け止めることも大事。

 

焦らずに目の前の一問に向き合う、

 

その精神力まで鍛えましょう。

 

 

挫けているだけではダメ。

 

悔しかったら問題をたくさん解こう、と。

 

毎週その繰り返しです。

 

テスト後には、

 

解説をして最低ここまでは正解しようという目標も示します。

 

先週の田園調布学園の場合は算数で45点。

 

45点分は基本の力で解ける問題です。

 

夏を目安にそこまでは自力で解けるようにしようと話しました。

 

ご家庭でただ歯が立たない過去問を解くだけより、

 

充分な解説や目標の設定、今後の目安を話すことでフォローします。

 

気持ち次第で、また頑張ろうと思えるんですよね。

 

入試本番にも強くなれるように。

 

不安な気持ちに負けない気持ちも育てていきます。(池田)



 

2018/06 11 MON
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全国統一小学生テスト

From:池田慎哉

 

6月3日に行われた統一テスト。

 

飛鳥からは4年生が最も多く参加しました。

 

5年生と6年生は年間計画に外部模試を組み込んでいます。

 

一方、4年生では塾内の学力テストとコンクールのみ。

 

学習範囲の少なさや通塾開始時期なども踏まえて、

 

4年生ですと外部模試の効果は高学年に比べて高くありません。

 

 

 

しかし、今回の統一テストは非受験生にも受験可能な問題作成ですから、

 

知識ではなく読解力重視の問題とも言えるでしょう。

 

通塾開始時期に関係なく受験可能です。

 

力試しや本格的な模試経験をするのにピッタリなテストでした。

 

 

問題のレベルは学校での勉強から逸脱はしていませんが、

 

簡単ではありません。

 

読解が苦手な生徒には、首都圏模試より難しいと感じるでしょう。

 

 

このような模試ですから、

 

結果よりも難しい問題にチャレンジしたことに価値があります。

 

答案返却されて落ち込んでしまう子がいたら、

励ましてあげて下さいね。

 

そして1問2問解き直しをしてみるのも良いでしょう。

 

粘り強く考えたら自力で解ける問題を選んで、

 

じっくり頭を使って考える。

 

答えを急がず、自分で考えてみる経験が大事。

 

そして自分の力で正解する喜びを味合わせてあげて下さい。

 

そのためのフォローはもちろんOKです。

 

お子さん本人が「自分の力で解いた!」と、

 

言えるようなフォローに留めておいて下さいね。

 

 

全問解き直しをさせたくなるかもしれませんが、

 

難しい問題を5問も10問も解き直しするのは、

 

お子さんが苦痛に感じる可能性もあります。

 

今回は全問解き直しする学習効果よりも、

 

チャレンジ精神や勉強に対する気持ちが上向けば充分です。

 

テストを受験して良かったと思える程度の解き直しで効果アリです。

 

 

模試は種類や時期によって有効活用の方法も違います。

 

上手に利用して勉強のモチベーションアップに繫げます。

 

 

次回の開催は11月3日(祝土)です。

 

チャレンジする場合は、

 

模試の返却後も含めてお子様の学習に役立てて下さい。(池田)

 

 

追記

 

今春、青山学院横浜英和に進学した卒塾生が来塾してくれました。

 

初めての定期試験の結果が却ってきたようです。

 

もう一息で学年順位が1桁。

 

思わず「お~、それはスゴい!」と唸ってしまいました。

 

英語などかなりハイレベルな授業ですが、

 

しっかり頑張っていますね。

 

中学受験の勉強とは勝手が違います。

 

最初の定期試験を経験して、

 

勉強のペースも分かったんじゃないでしょうか。

 

Iさん、部活や勉強で良い経験をたくさんして下さいね!

 

2018/05 28 MON
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勉強の仕方が大事

From:池田慎哉

 

先日、卒塾生が来塾してくれました。

 

今春卒塾した1年生たち。

 

どの生徒も学校が、すごく楽しいとのこと。

 

勉強は大変だけど友達や部活、

 

新しい生活の全てが新鮮なようでした。

 

 

 

「中学は、すごい楽しいです!」と話していた法政二中のEさん。

 

定期試験直前も部活に忙しいそうです。

 

学習院女子の2人は都内への通学も大丈夫とのこと。

 

青山学院横浜英和のIさんには、男女比について話を聞きました。

 

クラスによっては女子クラスもあり、男子がいるクラスでも10名前後。

 

男子は少ないですが、居心地が悪そうでもないとのことでした。

 

 

生徒たちと卒業時に約束していたことがあります。

 

入学後最初の定期試験で、勉強の仕方をアドバイスしてあげるから、

 

希望者は相談に来ていいよと。

 

中学で気をつけてほしいのは、教科数の多さと試験範囲。

 

生真面目に勉強するだけでなく、何をどのように勉強するか。

 

これが定期試験のポイントです。

 

やみくもに勉強してもダメなのは中学受験と同じ。

 

 

でも、教科の多さや細かい試験範囲などは初めての経験です。

 

効率の悪い勉強をしている生徒は少なくないですよ。

 

そこで、テキストやノート類を持参すれば、

 

勉強の仕方を細かくアドバイスするからと伝えてありました。

 

試験に出やすいところも検討がつかないでしょうから。

 

 

「この教材のココをテスト形式で、何回やるように」なんて具体的に指示。

 

勉強の優先順位も大事です。

 

話をしてみると、やはりポイントが分かってないところも。

 

 

勉強の仕方を話すだけでも授業気分になってしまい、

 

心配が募ってきました(笑)

 

何事も始めが肝心と言いますが、

 

中学での勉強では特にそのように感じます。

 

良い成績を取れば、

 

そこから下がるのはイヤだという心理が働くからでしょう。

 

中学受験とは違い、同じ学校は同レベルの生徒の集団です。

 

それなのに時間が経つうちに順位が固定化されていくものです。

 

コツコツとした勉強がいかに大事か、改めて分かります。

 

 

飛鳥の勉強と同じように基本を大事に、

 

やるべき勉強をきちんとやる。

 

分からなければ堂々と質問しにいく。

 

そういう姿勢でこれからも頑張ってほしいですね。

 

応援しています!

 

 

現役飛鳥生の皆さんには、

 

まずはコツコツと勉強する姿勢を身に着けてほしいですね。

 

飛鳥の先輩たちは各中学で優等生がたくさんいます。

 

憧れの志望校に合格して、同じ道を目指しましょう!(池田)

 

2018/05 18 FRI
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複数回受験の注意点

From:池田慎哉

 

 

今週の土曜日は小学校の運動会が多数あるようです。

 

該当する生徒には確認テストを配布します。

 

ご家庭で解く場合も、テスト時間厳守でお願いします。

 

振替休日の来週月曜日は、

 

2時半~4時半まで303教室をテスト用に開放します。

 

希望者は2時半に集合して下さい。

 

 

さて、暑い日が続きますが週末は私立中学のイベントも盛況です。

 

保護者向け説明会だけでなく、

 

生徒向け体験授業や部活体験などもあります。

 

気になる学校があれば、ぜひ足をお運び下さい。

 

 

お知り合いからの情報やネット等の口コミとは、

 

また違った印象を受けるかもしれません。

 

同じ学校に2度行くのも良いでしょう。

 

いくつもの学校を回った後で、

 

2度目の学校に行くと評価が変わることがあります。

 

複数の学校を比べてみてメリットが分かることもありますから。

 

 

学校選びでは偏差値も目安になるでしょう。

 

そこで注意してほしいのが入試回ごとの偏差値。

 

細かく言えば偏差値より難易度ですね。

 

現在の入試では複数回受験を実施する学校がほとんど。

 

難関校でも複数回実施がスタンダード。

 

 

受験回によって、難易度が大きく異なる学校が多数あります。

 

基本的に午後入試は午前に比べて合格難易度は高くなり、

 

第1回より後ろになればなるほど合格難易度は高くなります。

 

これは傾向ですので例外も少なくありません。

 

学校側は入試問題のレベルは同一だと説明して、

 

複数回受験を勧めます。

 

しかし、現実は入試倍率などの要因もあるので、

 

問題レベルが同じだから合格難易度も同じになる訳ではありません。

 

 

さらに難しいのは合格者の入学手続き状況により、

 

後ろの受験回では合格者数を調整する可能性があること。

 

出願する際に募集定員と受験者予定者数から、

 

合格の可能性を予測しきれないのです。

 

いざ、試験が終わって合否発表を見てみたら、

 

予定の合格者数より驚くほど多く合格者を出していて、

 

実質倍率が例年より大きく下がっていた。

 

そんなこともありました。

 

 

受験回によって合格難易度は異なることが多いという点。

 

おまけに手続き状況による不確定要素もあること。

 

学校選びをする際、

 

その中学の一番低い偏差値で考えずに、少し幅を持たせて検討してみて下さい。

 

 

この学校なら抑えになると甘く考えると、

 

思わぬ結果になるかもしれません。

 

幸いにも後ろの回で第一志望に合格した生徒の話ですが、

 

本人も親御さんも抑えのつもりで受けた学校で不合格なんてこともありました。

 

 

もちろん、入試の機会が増えることは有難いことです。

 

頑張っている生徒に少しでも可能性を広げてあげたいですから。

 

思わぬ落とし穴にはまらぬよう、

 

これからも正しい知識と客観的評価で判断できるように、

 

保護者様のお手伝いができればと思います。(池田)

2018/05 09 WED
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GW後の授業の様子

From:池田慎哉

 

連休が終わり、中だるみしていないか心配でした。

 

休み期間の宿題を出しましたが、

 

授業がない分だけメリハリもないでしょう。

 

やるべき宿題をした上で気分転換になれば良いのですが。

 

 

連休の間もお休みした生徒たちとは10日ぶりです。

 

休み疲れもなく、みな元気そうです。

 

授業では心配することもなく、いつも通りの集中力です。

 

5年生は土曜日の定例テストに向けて、

 

やる気も充分です。

 

前回の定例テスト、悔しい思いをした生徒も多かったので、

 

今週が楽しみです。

 

 

6年生は小テストの準備が不充分だった生徒が数人いました。

 

その生徒たちもテスト勉強してきたことは分かります。

 

しかし合格ラインには一歩届かず。

 

半年前なら、次は頑張ろうと優しい言葉もかけますが、

 

もう受験生です。

 

小テストの合格ラインも高く設定、

 

さらにハードルをあげて勉強すべき時期でしょう。

 

4月の外部模試も返却され甘くない現実を知ったばかり。

 

それでもまだ自分に甘い生徒は、

 

高い目標ではなく学力に見合った学校を選ぶべきでしょう。

 

それですら中学受験は大変な道のりです。

 

 

ここが踏ん張りどころ。

 

諦めることなく志望校を目指して、奮起を期待したいところです。

 

不合格だった生徒、自分自身に悔しかったのでしょう。

 

「テスト準備が不充分でした」と話した彼の目は赤く、

 

涙がこぼれそうでした。

 

もっとしっかり勉強しておけば良かったという後悔。

 

そういう悔しさが感じ取れました。

 

 

その後の授業でも頑張りたいという気持ちが表れていました。

 

その気持ちがあれば大丈夫。

 

あとは勉強のさせ方やフォローなどの問題です。

 

しっかり、前を向かせて頑張らせていきます。

 

 

6年生の算数ではトライアルをテスト形式でチェック。

 

トライアル3を選んだ生徒たちは間違いもいくつかありましたが、

 

納得がいくまで解き直しを頑張っていました。

 

その頑張りが大事です。

 

半年前の生徒たちとは見違えるようです。

 

これからしばらくトライアルをテスト形式でチェックしていきます。

 

理解できる問題が増えて、

 

算数が面白くなっていきますよ。

 

 

悔し涙に、自分で解けた喜び、

 

どちらも自ら勉強する子になってきた証です。

 

たくさん問題を解いて地道に力をつけていきましょう。

 

 

4年生は先週、コンクールを返却。

 

目標にしていた80点以上。

 

全員、1教科以上は目標達成です。

 

9人が4教科80点以上達成でした。

 

しっかり、テストの準備ができていましたね。

 

次回のコンクールでは、目標達成できる教科数を増やしましょう。

 

今回、4教科目標達成した生徒は次回は点数アップが目標。

 

4教科100点が目標です。

 

コンクールで頑張れる生徒は、勉強への向き合い方が良いということ。

 

受験勉強で大事なことです。

 

まずは、努力を誉めてあげて下さいね。(池田)

2018/04 25 WED
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朝の勉強

From:池田慎哉

 

6年生が受験した四谷大塚の模試。

 

テスト結果も参考にして生徒面談をしています。

 

現実を突きつけられて、

 

ようやく本気になり出した生徒が何人も。

 

 

Hさんは「5年生までは自分が甘かった」と話していました。

 

6年生になってから、

 

小テストも算数トライアルも頑張っています。

 

意識が変わったタイミングですから、

 

手を緩めることなくハードルを高く設定。

 

勉強時間を増やすために、

 

学校に行く前にも勉強するとのことでした。

 

 

無茶な目標やハードルは逆効果にもなりますから、

 

朝起きて本当に勉強できるのか問うと、

 

今までも早朝に習い事の練習をしていたそうです。

 

それなら朝勉強も頑張れそうですね。

 

日曜の増加分も含め家庭学習が週3時間以上増やせそう。

 

増えた分は算数に充てる予定です。

 

この効果は大きいですね。

 

 

 

少しでも早起きする習慣があれば、

 

Hさんのように本気になり出してから朝も勉強できそうです。

 

6年生になってから、

 

早朝30分とか1時間勉強していた生徒はたくさんいました。

 

 

慣れるまでは朝起きて束計算1枚とか、

 

算数トライアル1枚を解くのでも良いでしょう。

 

目先の目標だけでなく1年後2年後を考えて、

 

4年生や5年生のうちから朝学習に挑戦するのも良いですね。

 

 

もちろん、ご家庭の都合や朝は苦手なお子さんもいますから、

 

朝の勉強は一例だと思って下さいね。

 

ただ勉強をする時間を決めることは、どの時間帯でも効果的。

 

朝に限らず、スムーズに勉強を始められないお子さんは、

 

勉強開始時間が決まっていると良いですね。

 

習慣になれば、始める前の心理的負担が軽減されるでしょうから。

 

勉強開始時間を決めておくこと、お薦めです。

2018/04 13 FRI
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学校見学の時期

From:池田慎哉

 

勉強量を増やした春期講習も無事やり遂げて、

 

また1つハードルを上げて頑張れそうです。

 

 

講習でのテストの不合格者は日ごとに対象者が減っていく状況でした。

 

小テストの準備が完全に終わるまで、

 

きっちり練習してくる習慣ができた生徒が多くいます。

 

勉強面は良い雰囲気です。

 

 

子ども達の勉強は任せて頂いて、

 

ご家庭では学校選びを再開していく季節ですね。

 

春は説明会だけでなく、体験会なども多く実施されます。

 

参加申込制の学校も多いですから、

 

各中学のウェブサイトなどで確認してみて下さい。

 

 

学校見学では、気になる点を色々と質問してみて下さい。

 

進学実績の中身も詳しく分かる機会です。

 

ネットでの情報や入学案内などでは、

 

合格者数しかデータがない場合が多いです。

 

 

進学実績を教えてもらえれば、

 

入学後の勉強のイメージがより湧くでしょう。

 

この学校では上位何番位までなら早慶レベルで、

 

何番位までならMARCHレベルなのかだとか。

 

そんな見立ても可能です。

 

あるいは指定校推薦での合格者数なども。

 

高校受験での募集人数の多い学校では、

 

内進生(中学からの進学者)と外進生(高校からの進学者)の、

 

学力レベルについても質問しておきたいです。

 

学力に差がある学校も少なくないのです。

 

そのような学校では、

 

合格実績を出しているのは内進生なのか外進生なのか。

 

偏りがある学校が少なくありません。

 

合格実績だけ見ていても、

 

内進生の状況は分からない場合があることに注意です。

 

 

ぜひ役立つ情報を入手して下さいね。

 

もちろん私も各中学のお付き合いのある先生方を通して、

 

親御さんには届きにくい情報なども入手したいと思います。

 

 

ちなみに本日は鎌倉学園の教頭先生が来塾して下さり、

 

今春の大学進学実績を中心に情報交換させて頂きました。

 

例えば今春の早稲田大学の合格実績では、

 

神奈川県内で9位になるなど好調ぶりが目立ちます。

 

鎌学では内進生の大学入試結果が良いとのことでした。

 

硬派な雰囲気の学校で、

 

文部両道を目指す生徒にはお薦めの男子校です。(池田)

2018/04 01 SUN
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春期講習の様子

From:池田慎哉

 

中学受験クラスの季節講習は年間計画で進めています。

 

授業の一環としてスケジュールを組んでいます。

 

各学年、テキストを進めていきますのでご注意下さい。

 

もちろん通常授業では出来ないことにも取り組みます。

 

 

普段はテキストや定例テストを中心にした勉強。

 

講習では時間をかけて国語の文章題に取り組んだり、

 

算数の難しい単元をもう一度演習したりしています。

 

 

他には理科、社会、国語知識の小テストが盛りだくさん。

 

学年によって科目は異なりますが、

 

いつも以上に厳しいハードルを設けて実施しています。

 

そして不合格者の再テストを必ず翌日までに行います。

 

 

今回、5年生と6年生にはかなり厳しく指導しています。

 

宿題は合格点を取れるように準備してくることです。

 

講習が始まって数日間は同じやり取りをしていました。

 

池田「宿題をしてこなかったの?」

 

不合格者A「やってきました。」

 

池田「宿題は合格のための準備だよ。1回やったかどうかなんて聞いてないよ。」

 

 

何度のこのセリフを言ったことか。

 

 

テストは範囲を指定しています。

 

例えば社会、6年生でも問題数は2回分で50~60問程度。

 

「満点が取れるまでテスト形式でやってきなさい。」

 

効率良く覚える方法も伝えています。

 

1回目はテキストで調べながら、2回目はテスト形式、

 

3回目は間違えた問題だけ。

 

自信が持てたら、テスト形式でもう一度チェック。

 

満点が取れないなら何度か繰り返す。

 

そこまでやらないと覚えきれないんだよ、と。

 

1回につき4問間違いまで合格としています。

 

集中して勉強すれば早い生徒で30分程度。

 

復習の範囲ですから、半分以上は覚えている言葉です。

 

 

このテスト、6年生の初日は半数以上が不合格でした。

昨日、ようやく不合格者は2名まで減りました。

 

講習中、初めて2回とも合格点だった生徒は大喜びしていましたね。

 

小テストなのに合格に声を上げて喜ぶ。

 

それで良いのです。

 

このテストのために頑張ったから、合格の嬉しさも格別でしょう。

 

この積み重ねが飛鳥の受験勉強です。

 

1つ殻を破って、ますます勉強を頑張れるようになりますね。

 

 

 

5年生は一昨日の時点で不合格者が4名まで減りました。

 

今日は農作物のテストです。

 

さて、合格者は増えるでしょうか。

 

 

今回、小テストの目的は言葉を覚えるだけが目的ではありません。

 

きちんと勉強をやりきる。

 

目標を決めて、そのラインを越えるまでやり抜く。

 

そんな意志の強さを身に着けてほしいのです。

 

どこか中途半端な勉強、宿題を終えれば満足している淡白さがあります。

 

一言で表すなら、勉強の姿勢ですね。

 

 

勉強って、そんな甘いものじゃないんだよ。

 

何度も反復したりテスト形式で確認したりしないと、

 

なかなか身に着かない。

 

 

そのような勉強の姿勢を徹底して子ども達に伝えています。

 

満点を取って大喜びしてほしいんです。

 

さぁ、がんばりましょう!(池田)

 

 

追記

 

今日の小テストの結果

 

4年生の漢字、全員合格。

4年生の農産物、もう少しで全員合格です。

 

5年生の熟語知識、13名合格。

5年生の農産物(4年生の2倍の量)、12名合格。

 

6年生のことわざ、11名合格。

6年生の歴史、9名合格。

6年生の政治、12名合格。

 

合格する生徒が増えていて嬉しいですね。

 

再テスト組は、授業前にもう一度チャレンジです!

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