中学受験ブログ

2019/01 10 THU
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1月入試の合格発表

From:池田慎哉

 

中学受験クラス16名の入試が始まります。

 

例年、飛鳥では1月入試を受ける生徒は多くはいません。

 

しかし1月受験が必須のような塾さんもあるでしょう。

 

1月入試は定番とも言えますが、

 

受験する方がプラスなら飛鳥生にも受験を勧めています。

 

2月入試の状況次第では千葉や埼玉に通う意志があり、

 

かつ魅力的な学校がある場合などです。

 

 

例えば、埼玉の栄東中学や千葉の国府台女子学院、

 

千葉の聖徳学園を受験した生徒は進学を視野に入れていました。

 

充分に魅力ある学校という判断でした。

 

 

そうでないケースのお試し受験は、

 

緊張感という意味で効果があるのかないのかは、

 

子ども達の性格や精神状況によるかも。

 

一概に効果があるとは言えません。

 

ですので、受験の有無はご家庭で検討してもらっています。

 

もちろんアドバイスや学校の紹介などもしています。

 

今年は、16名中半数程の親御さんからご相談がありました。

 

ご相談の結果、1月受験をした生徒は2名になります。

 

もちろん、2名はお試しなんて軽い位気持ちではなく、

 

本気で取り組んでいました。

 

何度も過去問を解いて状況分析、

 

注意点や時間配分などの指導をしながら準備を進めました。

 

 

本気で取り組まなければ1月入試の価値はありません。

 

飛鳥生2名は緊張感を持って準備しました。

 

そして無事に合格!

 

 

正確には12月入試の愛知県の海陽中学に1名受験1名合格。

 

そして埼玉栄中学に1名受験1名合格。

 

2人とも一安心ですね。

 

これで気持ちは2月入試に集中できます。

 

 

改めて16名の受験、ここからラストスパートです。

 

悔いのないよう、とことん勉強しましょう。(池田)

 

追記

 

12月と1月入試を受験した保護者様は、

 

お疲れ様でした。

 

試験会場への往復だけでも大変だったかと思います。

 

頑張って来たことが1つ形になったこと、

 

素直に嬉しく思います。

 

合格おめでとうございます。

 

今日はゆっくりお休み下さい。

 

 

2月からの連日の入試、

 

意外と子ども達はへっちゃらです。

 

気が張っていますから。

 

体力的にも一晩寝る度に回復します。

 

むしろ、親御さんの方がぐったり疲れるものです。

 

残り数週間、受験生もご家族も体調優先で、

 

万全の準備で進めていきましょう。

 

宜しくお願い致します。

2019/01 06 SUN
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冬期講習の様子 その2

冬期講習の様子 その2

 

From:池田慎哉

 

新年も宜しくお願い致します。

 

生徒たちは、お正月疲れもなく元気な様子でした。

 

5年生は新学年を目前にして勉強量をアップ。

 

しかし手を抜くことなく、

 

3時間ほどの宿題を毎日頑張っています。

 

この経験が自学自習の土台になります。

 

勉強がイヤにならずにここまで来られただけでも、

 

大きなアドバンテージですが、

 

学習量も飛鳥生は負けていません。

 

4年生までは他塾より宿題量が少ないと思いますが、

 

モチベーションを考えてのこと。

 

5年生で大きく飛躍させるために、

 

3年生、4年生は仕込みの段階と考えています。

 

逆に5年生や6年生は勉強量もたっぷり。

 

 

2年前はろくに宿題をやってこなかった6年生のH君は、

 

30日、31日、1日のお休みの期間に毎日10時間以上も勉強。

 

N君は午後3時半から始まる冬期講習の期間中、

 

授業開始前までに連日6時間以上勉強しています。

 

さらに授業で5時間みっちり勉強。

 

居残りで1時間勉強。

 

毎日12時間以上も勉強しています。

 

自分の意志で目標に向かってめいっぱい頑張る。

 

そんな逞しさを身に着けてくれました。

 

これが飛鳥の6年生。

 

本当によく頑張っています。

 

 

でも、ここからが最後の勝負。

 

まだまだ合格に手が届いている訳ではありません。

 

クラスの大半の生徒が過去問の点数は、

 

まだ10点20点足りない状況。

 

厳しい生徒が何人もいるのが現状です。

 

そんな子に伝えるべきアドバイスは1つだけ。

 

諦めずに頑張り続ける。

 

勉強から逃げない。

 

それしかありません。

 

もちろん、具体的なアドバイスや家庭学習は細かく指示。

 

答案の書き方1つとっても毎日しつこく指導しています。

 

ですが、

 

子ども達にガツンと響くメッセージは1つだけ。

 

諦めず頑張り続ける。

 

その先にしか合格はないからです。

 

冬期講習で、さらに強くなった6年生たち。

 

ラストスパートです!

 

4年生や5年生には、

 

そんな6年生の様子も伝えることができた講習でした。

 

どの学年も頑張っています。

 

明日から通常授業です、

 

体調に気をつけて元気に塾に来て下さいね。(池田)

2018/12 29 SAT
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年内最終日

From:池田慎哉

今日の授業が2018年の最終日。

 

6年生は、めいっぱい頑張っています。

 

志望校の過去問を使って授業。

 

入試本番を想定して、

 

緊張感を持たせて取り組んでいます。

 

少しずつ結果が出てきた生徒もいます。

 

もうひと踏ん張りでカタチになりそうな生徒も。

 

算数は、数カ月前とは見違えるほどの結果です。

 

志望校の過去問を継続して解くことで、

 

きちんと学習成果が分かります。

 

そのおかげで自信を持って勉強できますね。

 

この時期は、どっしり構えて勉強することが大事。

 

模試の結果や過去問に一喜一憂するのではなく、

 

合格目指してとことん頑張る。

 

それだけです。

 

悔しかったら勉強、

 

嬉しい結果が出たら勉強。

 

不安になったら勉強、

 

自信が持てたら勉強。

 

勉強から逃げない。

 

勉強に負けない。

 

それだけでいいんです。

 

合格か不合格かなんて心配はいいから、

 

とことん勉強する。

 

それが受験生本人がすべきこと。

 

合否の可能性や入試日程は大人の仕事です。

 

上手いチームワークで乗り切りましょう。

 

あと一カ月、

 

やれるだけのことをやる。

 

私も飛鳥生もベストをつくして頑張ります。

 

応援して下さいね!

 

他学年の保護者様は、

 

また来年も宜しくお願い致します。

 

では、良いお年を。(池田)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018/12 28 FRI
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冬期講習の様子

From:池田慎哉

 

3年生

毎日3教科ずつ、みっちり勉強しています。

 

3年生とは言え、勉強の中身は濃い内容。

 

もうすぐ四谷のテキストを使って、

 

本格的な受験勉強が始まります。

 

その準備段階の位置付けですから、

 

暗記も読解も算数も一段と高いハードルにしています。

 

生徒のひ弱な発言にもダメ出し(笑)

 

「4年生になったら、もっとハードだよ」

 

「ウン、そうだよね」と、

 

素直に言ってくれるところが3年生らしいですね。

 

 

帰りがけに宿題を指示すると、

 

最初は算数トライアル15ページは多いと渋っていた生徒が、

 

「Tさんに負けたくないから同じだけやる!20ページやるから」と。

 

カッコ良く宣言。

 

いっぱい勉強した後で充実感たっぷりの様子でした。

 

これからも切磋琢磨しながら頑張ってほしいですね。

 

 

4年生

 

漢字、社会、理科と毎回小テストをしています。

 

学力を伸ばす秘訣は小テストにあり。

 

飛鳥の勉強の基本です。

 

授業を聞いて宿題をしてだけでは、

 

やりっぱなしの勉強になりがち。

 

しっかり定着を計るためにも小テストが不可欠。

 

また勉強の意欲も違います。

 

気持ち良く満点を取る生徒が増えています。

 

勉強が好きになるって、取り組み方次第なんですよね。

 

 

授業中も良い雰囲気です。

 

もりもり勉強している生徒を見て一安心。

 

5年生からは勉強量も通塾回数も増えますが、

 

この様子なら大丈夫。

 

ますます前向きに勉強していきましょう!(池田)

 

追記

 

通称、池田文庫。

 

私が選んだ本を貸し出しています。

 

今回は新たに6冊買ってきました。

 

ヨシタケシンスケさんの本を見せたら、

 

知っている生徒が何人も。

 

大人が読んでも面白いですよね。

 

良い本を選べば、

 

子ども達も喜んで読んでくれると実感しています。

 

少しずつ増やしていきますね。

 

お楽しみに!

2018/12 21 FRI
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2年生からは2月に受験クラス開講

From:池田慎哉

 

 

中学受験は2月にスタートするのが一般的です。

 

入試日に合わせています。

 

陽光学院では3年生から受験クラスを設置。

 

それまではウィングクラスにて指導します。

 

現在2年生のお子さんは、

 

2年生の2月に3年生クラスとして受験勉強のスタート。

 

ずいぶん早いと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

これが中学受験のスタンダード、又は少し遅めかもしれません。

 

大手塾さんの場合は小1からクラスを設けていることも。

 

陽光学院は小3スタートですから早くはないのです。

 

小3スタートには理由があって、

 

テキストが一番の要因です。

 

ほとんどの塾が使用する受験用教材は、

 

小4開始を想定して作られています。

 

それまでは土台作り。

 

小3までは教材も中学受験と括るほど難解ではありあせん。

 

大事なことは勉強量や勉強の習慣です。

 

学校の宿題とは違います。

 

通塾してみて分かることですが最初は宿題も一苦労。

 

自分で宿題に取り組んで、

 

終わらせるところまで一人で出来る子は多くはいません。

 

その状態から3年生の1年間で自学自習や、

 

難しい問題を投げ出さずに取り組むメンタリティを育てることが理想。

 

陽光学院の小3受験クラスは、そこに重きを置いています。

 

難しい問題を解けることより、それを解こうする気持ち。

 

自分で時間管理をして宿題を終わらせる習慣。

 

 

結局それらを身に着けた子が、

 

算数が難しくなる5年生以降に目に見えて伸びるからです。

 

入試本番までに最大限伸ばすことを考えて逆算すれば、

 

小3で必要な力が見えてきます。

 

なかなか身に着けている子はいません。

 

学力には関係ありません。

 

学習習慣やメンタリティの問題です。

 

それを育てる場が飛鳥の小3と小4です。

 

4年生は受験教材を本格的に使い始めていますが、

 

まだまだテーマは小3と同じです。

 

それにプラス難しい受験算数や、

 

膨大な知識量の理科や社会の基本を身に着けていく学年です。

 

 

もちろん、4年生から始める生徒は1から勉強習慣をつくっていきます。

 

慣れてくれば少しずつ宿題量を増やしていきます。

 

3年生から始めた生徒に比べれば、

 

ちょっぴり覚悟も必要。

 

でも、まずは勉強って楽しいっていうところからスタートですね!

 

 

追記

 

今回の保護者面談、

 

「塾に行くのは楽しいって言うんです」という声を多く頂きました。

 

いえいえ、子ども達は勉強も充分楽しんでいますよ。

 

安心して下さいね。

 

5年生の勉強量や算数を解いている問題数どちらも、

 

ライバル達には負けない量です。

 

4年生までと5年生からでは、

 

勉強量が違いますから。

 

昨年度の笑い話ですが、

 

小6男子M君のお母様から聞いた話です。

 

受験直前期、小学校の面談で先生から心配されたそうです。

 

「受験生で、こんなに楽しそうな子は見たことないんですが大丈夫ですか」と。

 

お母様は私たちを信頼してくれていたので、

 

不安にもならなかったようです。

 

 

M君は偏差値が10近く上の第一志望に合格しました。

 

同レベルの併願校には不合格。           

 

執念の合格ですね。

 

理科や社会は本当に努力の賜物。

 

合格レベルに達しただけでも褒めてあげたいくらいでした。

 

最後の最後まで頑張り抜いての合格。

 

今は、めいっぱい勉強に部活と学校生活を楽しんでいるようです。

 

6年生の後半からは授業がない曜日も塾に来て自習。

 

塾でも算数の問題を解きまくっていました。

 

小学校の先生には見えないところで、

 

気持ちはまっすぐ受験に向かっていた生徒です。

 

合否はともかく勉強の姿勢や勉強量は、

 

全く心配することのない生徒でした。

 

そういう子が試験にも強いんですよね。

2018/12 17 MON
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保護者面談

From:池田慎哉

 

陽光学院は保護者面談を大事にしています。

 

学習塾の授業って親御さんにとっては、

 

中身が見えないものです。

 

 

自分の買い物ではないのに、

 

授業料を毎月お支払い頂いて授業は子ども達が受ける。

 

中身の見えないものお金をかけて頂く。

 

そんな特殊性があります。

 

宿題の量やレベル、やり方は適切か。

 

授業での様子はどうか。

 

どこで躓いているのか。

 

きちんと質問できているか。

 

今後の課題と対策はどうか。

 

 

学習塾は普通の習い事より、

 

たくさんの不安があると思います。

 

ご家庭と塾でコミュニケーションを取り、

 

お子さんの状況をきちんと伝える。

 

頑張っていることを伝えてご家庭で褒めてもらう。

 

課題とすることを共有しておく。

 

そんな情報交換の場としても保護者面談を大事にしています。

 

特に中学受験では、

 

志望校を選ぶのも一苦労でしょう。

 

勉強面も何から手をつけていいのか。

 

モチベーションを上げる材料やきっかけは何か。

 

どうしたら、もっと勉強してくれるのか。

 

親御さんの切実な悩みがあります。

 

相手はまだ小学生ですから、

 

親の思うようになんて動いてくれませんよね。

 

 

 

中学受験は学校選びからお子さんのやる気まで、

困りごとはいくらでも見つかります。

 

そこで面談にて、

 

悩みごとの解決策を考えアドバイスをする。

 

効果的な学習の優先順位を考え、

 

お子さんのやる気を引き出すきっかけを見つける。

 

信頼できて価値ある学校情報を提供する。

 

そんな場になればと考えています。

 

 

学力向上の一助に、

 

私たち講師とご家庭との信頼関係が役立ちます。

 

どんな子ももっと勉強を頑張りたいという気持ちを持っています。

 

それを上手く引き出して伸ばしてあげるのが飛鳥の指導。

 

ご家庭や塾での様子も踏まえて、

 

一人ひとりに合った指導をするために保護者面談を役立てます。

 

ご家庭と塾が連携を計り、

 

保護者の方が安心して任せて頂ける塾になれば幸いです。(池田)

 

 

追記

 

子ども達は面談で何を言われるかと不安がっていますが、

 

私自身は毎回楽しみにしています。

 

 

家での様子に驚いたり感心させられたり。

 

塾での様子と違う子も少なくありません。

 

逆に塾での様子や勉強面の変化をお伝えして、

 

親御さん達が喜んで下さることも少なくありません。

 

時にはシビアな話をすることもありますが、

 

お子さんの成長を願う親御さん達の気持ちはしっかり受け止めています。

 

「とにかく頑張ってほしいんですよね」

 

面談でそう仰っていたお父様の気持ちにも同感です。

 

この年齢の時にめいっぱい頑張る経験をしてほしい。

 

それが彼らの人生を切り開いていく力になると信じています。

 

 

そのためにも笑顔で塾に来て、

 

目の前の問題に真剣に向き合う子になるよう指導していきます。

2018/11 30 FRI
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中学受験のスタート

From:池田慎哉

 

3年生の保護者様からいくつかお問い合わせがあります。

 

もうすぐ冬期講習ですから、

 

その前に体験授業をお考えのご家庭も多いのでしょう。

 

 

中学受験のスタンダードは、

 

4年生から受験用テキストを使って授業します。

 

ほとんどの塾さんが同様でしょう。

 

4年生のスタートは3年生の2月です。

 

 

2月から始めることを検討しているご家庭もいらっしゃると思います。

 

注意点は塾通いが初めてのケース。

 

プリント学習の塾さんや低学年向け講座などにお通いではない場合、

 

初めての塾通いから難易度の高いテキストを使うことになります。

 

気持ちの面でも負担が大きいかもしれません。

 

2月から始めるにしても、

 

どのようなレベルの勉強なのか、宿題はどのくらいなのか。

 

そのようなことを知っているだけでも安心です。

 

冬期講習にお試しで通ってみたり、体験授業を受けてみたり。

 

一度経験してみるのも良いですよ。

 

4年生の受験用テキスト、

 

特に四谷大塚のテキストは学校の勉強とは全く違います。

 

体験授業の日に難し過ぎて泣いてしまった子もいます。

 

難しくても出来る問題を1つずつ進めていけばいいんです。

 

要は、慣れの部分や考え方の部分も大きいんですね。

 

そのようなことも含めて、

 

初めての子にはフォローしていきます。

 

 

いろいろな塾さんを回って、

 

飛鳥での体験授業が良くて入塾した子もたくさんいます。

 

一切手加減はしませんが、分かりやすい授業を心掛けています。

 

気に入ってくれたご家庭に選んでもらえればという思いで、

 

体験授業や学習相談をしたからと言って、

 

入塾の勧誘は一切していません。

 

ぜひ、お互い納得のできる状態でスタートを切りたいですね。

 

この塾なら任せてもいい、この先生なら任せてもいい。

 

そう思っていただけるご家庭に選んでもらえれば嬉しいです。

 

もちろん「まずは中学受験がどんなものか話を聞いてみたい」、

 

そんなご相談でもかまいません。

 

勧誘などはしませんから、お気軽にご相談下さい。

 

ちなみに中学受験を勧めることもしていません。

 

ご家庭の方針、教育についての考え方などを含めて、

 

考えてほしいことです。

 

相談の結果、

 

高校受験で頑張ることを決めた方が何組もいらっしゃいます。

 

実際の中学受験の動向、勉強の様子、宿題量、親御さんの関わり方など、

 

気になることは何でもご相談下さい。

 

検討するための情報を集めて、

 

ご家庭の教育方針ともすり合わせて決めるのが一番です。

 

これが正解というのはご家庭によって、

 

お子さんによって違うでしょうから。

 

親子が同じ方向を向いて、お子さんがめいっぱい頑張る。

 

それが出来るなら、どちらの道を選んでも正解ではないでしょうか。

 

 

中学受験、高校受験どちらの指導も経験していますから、

 

それぞれのご家庭での検討のお役に立てると思います。

 

 

もし、飛鳥で勉強を始めることになれば、

 

楽しみにしていて下さいね。

 

お子さんが勉強好きになることはお約束できますよ。

 

一緒にお子さんの成長を応援していきましょう。(池田)

2018/11 29 THU
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夢をかなえるために

From:池田慎哉

 

卒塾生が大学合格の報告に来てくれました。

 

横浜雙葉で部活も勉強もしっかり頑張った子です。

 

小学生の頃から、将来の夢を語ってくれていました。

 

ブラックジャックが憧れの人。

 

 

小さい頃からお医者さんを目指していたのです。

 

実は、彼女の話は何度も飛鳥生に話したことがあります。

 

勉強への集中力、算数を考える力。

 

客観的に考える力。

 

お父さんと落語を聞きに行くような子で、

 

皮肉や洒落の分かる子でした。

 

 

彼女のことを紹介するときは、

 

いつも「この子は医者になれるよ」とも話しました。

 

確信めいたものがあったのです。

 

彼女は医師になれる。

 

小学生の子に対して、そう考えるなんて不思議ですよね。

 

学力が理由ではありません。

 

強い意志や、

 

憧れる理由もハッキリしていました。

 

でも一番は雰囲気です。

 

いつでも冷静で論理的思考ができる様子は、

 

お医者さんのイメージに通じるものがありました。

 

 

 

これは受験でも同じで、

 

合格しそうな子の雰囲気というものがあります。

 

そういう雰囲気を感じた子は例外なく合格。

 

もちろん合格の雰囲気を感じないまま受験して、

 

しっかり合格した子も少なくありません。

 

 

でも、合格しそうな子はちゃんと結果を出しています。

 

これは見逃せない事実です。

 

指導の傍ら「いかに合格するのか」を考え続けてきて、

 

子ども達を合格しそうな子にしていく重要性を痛感しています。

 

 

いかに努力できる子にさせるか

 

いかに気持ちが前向きな子にさせるか

 

このような目的も含めて授業を組み立てています。

 

テキストの解説だけでなく、

 

いかに勉強する子にさせるかも飛鳥の意義だと考えています。

 

 

自分から勉強に向き合っている子ほど、

 

合格しそうな雰囲気をまとっているんですよね。

 

4年生や5年生でも、

 

そういう雰囲気を持っている子はいます。

 

 

将来の夢であれ中学受験であれ、

 

目標を口にするだけではダメ。

 

努力が伴わなければただの甘ったれ。

 

そんな子にはなってほしくありません。

 

でも、努力したい気持ちをカタチにするって、

 

簡単なことではないんですよね。

 

だからこそ目標に向かう努力をサポートしていきます。

 

まずは勉強する雰囲気、頑張りたいという雰囲気で、

 

塾に来てくださいね!(池田)

 

追記

Tさん、本当におめでとう!!

ここからがスタートですね。

そして、6年後には医療の現場に居るのですね。

まだ小学生だった君を教えていた当時を思えば、

感慨深いの一言です。

言うまでもないことでしょうが、

医学の勉強だけでなく、

様々な経験をして人としても大きく成長して下さいね!

飛鳥での受験生の頃は、

心配するお母さんと何度も電話や面談をしました。

 

どれだけ心配しても、

最後は君の力を信じて応援してくれたんですよね。

 

良き思い出です。

 

私自身、家族のチカラを教えて頂いた貴重な経験となりました。

飛鳥流の家族で目指す中学受験、

その原型とも言えます。

 

そして見事に夢に近づいた今回の合格。

Tさん、最高の気分だね。

本当におめでとう!

 

 

 

 

 

2018/11 25 SUN
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読書は中学受験に役立つか?  その②

From:池田慎哉

 

受験国語で大切なことは語彙、周辺知識、読解力です。

 

もちろん選択肢の選び方や、

 

記述のコツなどテクニック的なものもあります。

 

 

特に6年生になってから入試問題を解き始めると、

 

問題の解き方で差はついていきます。

 

例年、飛鳥への転塾生の解き方を見ていると、

 

問題の解き方の練習はしてこなかったように見受けられます。

 

ただし私も5年生までは細かいことより、

 

読解力を伸ばすことを優先しています。

 

問題の解き方は5年生の終わり頃から、

 

しつこいくらいに徹底していきます。

 

一人ひとりチェックするには、

 

1度の授業で2コマ分くらいの時間がかかるので、

 

時間を確保できる6年生で重点的に練習します。

 

 

そこで5年生までにつけておきたい土台の力が、

 

先程の語彙、周辺知識、読解力の3つです。

 

この3つは塾で習う以前に、個人差がついています。

 

算数のように塾通いして初めて習う特殊算などとは違い、

 

3年生の時点で明らかな差がある。

 

これは、中学受験を考える上で大きなポイントになるでしょう。

 

 

塾通いを始めてからは、

 

より効果的に語彙や周辺知識を身に付けさせたいのですが、

 

これが簡単ではありません。

 

 

生活のなかで身に着けていくことが自然ですし、

 

勉強として習っても使わなければ身に着くものではないからです。

 

そこで役立つのが本や漫画、テレビなどからの学ぶ方法です。

 

ただし、漫画やテレビは学習面から考えるとデメリットもあります。

 

特定の作品や番組を選べば効果は期待できるのでしょうが、

 

お子さんが自分の希望で選び出したらデメリットの方が気になります。

 

本であれば一定の学習効果は期待できると思います。

 

ハズレが少ない、マイナス面が少ないという意味です。

 

 

◇お勧めは読書

 

学習効果などを考えていくと、やはり読書がお勧めになります。

 

ただし、語彙レベルや内容の質を考えて選ぶのが良いでしょう。

 

小学生が好んで読みたがる本は、

 

国語的な学習効果はほとんど期待できません。

 

読書好きと受験国語の学力の相関性は、

 

思ったほどないのです。

 

特に小学生向けの小説が好きな生徒の場合、

 

ほとんど学力とは比例していません。

 

 

理由は簡単で、語彙の広がりがないから。

 

小学生が好んで読める本は、

 

小学生レベルの語彙しかないから楽しく読めるわけです。

 

 

◇受験国語は大学入試レベル

 

ところが中学受験の入試問題を見れば一目瞭然、

 

説明文では大学受験レベルの文章が出題文に使われています。

 

物語文でさえ、小学生が読むレベルではないでしょう。

 

読みやすい文章も多いですが中高生以上や大人向けの小説です。

 

 

語彙を増やせるような読書をすることがカギになります。

 

もちろん、入試出題文を読めれば良いのですが、

 

ハードルが高いでしょうから読みやすい本から始めましょう。

 

読書嫌いにさせてはいけません。

 

楽しくて読みやすいもので語彙レベルも一定以上のもの。

 

お勧めはエンタメ系知識本などです。

 

ざんねんな生き物シリーズや世界一受け受けたくなる教室シリーズ。

 

他にも子どもが楽しく読める本であればOKです。

 

私が紹介して評判が良かったのは「注文を間違える料理店」「のび太という生きかた」などです。

 

ある程度慣れてきたら、

出題文で使われる物語文に挑戦してほしいですね。

 

素晴らしい本がたくさんありますよ。

 

教育的価値として、

子ども達に読んでほしい本が何冊もあります。

 

飛鳥の生徒には私の本を貸し出しています。

 

本が好きになったら、

ぜひご家庭でも買ってあげて下さいね。

 

 

読書は、目先の受験国語への即効性はありません。

 

しかし1年2年と長期的に考えれば、

 

受験国語の土台作りにはピッタリです。

 

そして受験国語に限らず、

中学受験全般の学力の底上げになります。

 

読書は子ども達の頭の中を大人にしてくれます。

 

知識を身に着け精神面も成長させてくれるんですよね。

 

中学受験は精神年齢が高い方が有利。

 

勉強は自己コントロール、自己管理力で学習効果も大きく変わります。

 

読書を通して成長し、中学受験の勉強を通して成長する。

 

飛鳥の勉強はそうありたいですね。

 

もちろん、それが一番学力を伸ばす道でもあります。(池田)

2018/11 17 SAT
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読書は中学受験に役立つか?  その①

From:池田慎哉

 

中学受験で国語が苦手な生徒から、

 

プラスαの宿題を相談されたとしましょう。

 

どちらを勧める先生が多いと思いますか?

1 問題集を解く

2 読書を勧める

 

おそらく、2の方でしょう。

 

ただし国語の学力が高いけど伸び悩んでいる子は、

 

問題集を解くというアドバイスもアリです。

 

 

一方、国語で悩んでいる多くの生徒は、

 

問題集を解いても思ったようには成績は上がりません。

 

もし、そう勧める先生がいるなら、

 

根拠を尋ねた方が良いでしょう。

 

答えられないなら指導力を疑ってしまいます。

 

 

理科や社会は暗記で大きく点を伸ばせますし、

 

算数も繰り返し解く事で定着を計ります。

 

つまり演習量が増えれば、学力もつくと言えます。

 

 

国語は問題を自力で解けば伸びますか?

 

高校生なら、まだ可能性はあります。

 

しかし小学生にとって受験国語は難解過ぎます。

 

一番ムリのある教科で、

大学受験と同じ問題文が使われるほど。

 

難関校では大学センター試験より難しいことも。

 

 

よく分からなくて当然なのです。

 

そのレベルの問題を自習したところで、

 

どうして成果が表れるのか。

 

 

 

◇国語の演習量と学力の伸びは比例しない。

 

自習で問題を解いても成果が出ない。

 

だからこそ、読書を勧める先生が多くいるのでしょう。

 

宿題で問題を解いただけでは、

 

国語は伸びないことを分かっているんです。

 

 

さて、飛鳥ではどうしているか。

 

国語そのものを伸ばすために、読書を勧めたりはしません。

 

そんな雑な指導はしません。

 

読書では国語は伸びませんから。

 

ただ本を読むだけで伸びるなら国語の授業は必要ないでしょう。

 

そんな訳ないですね(笑)

 

 

でも、私は別の目的で5年生までは読書を勧めています。

 

読書を勧める目的と国語の伸ばし方については、

 

改めてお伝えします。(池田)

 

 

 

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