中学受験ブログ

2019/08 18 SUN
中学受験ブログ

夏期講習 後半

 

From:池田慎哉       

 

お盆休み期間が明けて本日より再開です。

 

3年生クラスは今日からスタート。

 

普段は全クラスが揃う日はないのですが、

 

講習中は全学年が勢揃い。

 

最上級生の真剣な自習ぶりを見てほしいですね。

 

受験まで残り半年の6年生たち。

 

自習ですら、ピンと張り詰めた空気です。

 

おしゃべりした子は強制退去ルール。

 

さすがに6年生は厳しい決まり事を設けています。

 

 

集中してこそ自習に来る意味があります。

 

勉強は集中力が大事。

 

もちろん他の学年の自習でも様子をチェックしています。

 

おしゃべりをする子には警告。

 

繰り返す生徒は自習禁止です。

 

 

さて、勉強についてですが算数に力を入れています。

 

飛鳥の勉強面の目標は、

志望校の選択肢を少しでも広げてあげること。

 

すなわち学力向上の一点です。

 

一人ひとりをとことん伸ばすこと。

 

全員が難関校に合格できる訳ではありません。

 

受験勉強を開始した時の理解力・暗記力や、

 

勉強を開始するタイミングも違います。

 

どの時点で勉強を始めても、

 

とことん勉強して学力を伸ばす。

 

そのためのカリキュラムを組んでいます。

 

 

中学受験の特性を踏まえて、

 

一番時間がかかり、かつ挫折しやすい算数を軸に考えます。

 

授業時間も長く設定していますし、

 

宿題も算数をいかに進めるか。

 

それを重視しています。

 

 

算数と国語の偏差値に開きがあって、

 

算数が得意な生徒ですら最後まで苦労するのは算数です。

 

自分の4教科や2教科の偏差値を越えて、

 

チャレンジ受験をするなら算数こそカギになります。

 

この10年の飛鳥の受験状況は例外なく同じです。

 

算数がグングン伸びて最後の一カ月で国語がカギになった生徒は、

 

2人だけいました。

 

でも、それは例外中の例外。

 

算数の勉強時間を削っても算数が勝手に伸びてしまうほど。

 

教科別の時間配分を調整して、

 

ムダのない学習計画に変更しました。

 

 

飛鳥の基本は重点的に算数を鍛えます。

 

宿題として適した内容を選ぶことも、

 

大事なこと。

 

そこでも算数を優先して考えます。

 

休みが明けて、また宿題を毎日頑張って下さいね。

 

もちろん、学校の宿題は早く終わらせましょう!(池田)

 

2019/07 18 THU
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飛鳥クラス 外部模試の結果

From:池田慎哉       

 

7月7日に5年生は首都圏模試、

 

6年生は四谷大塚の合不合模試がありました。

 

飛鳥では外部模試を年間計画に組み込んでいます。

 

継続して受験することで学力の変化やテストの受け方など、

 

身につくことや分かることがあります。

 

模試の受験で学力向上に役立てます。

 

 

テスト後にはいくつか確認すべきことがあります。

 

時間切れの科目があったかどうか。

→時間配分

 

国語の記述問題が書けたかどうか。

→苦手でも書く

 

算数で解けない1問に時間を費やさなかったかどうか。

→問題を選別する

 

どんな問題が出題されたか覚えているか。

→テストへの関心、意欲

 

このような内容を試験後に子ども達に聞いています。

 

試験を受けてハイ終わりではなくフルに活用したいですね。

 

もちろん答案返却後の解き直しも効果的。

 

ただし、外部模試の場合は自分の学力レベルと照らし合わせて、

 

全てを解き直す必要はありません。

 

特に算数は自分の得点から+20点分位を目安にすると良いでしょう。

 

解けない問題のうち4問程度を解き直すのが効果的です。

 

もちろん計算問題の間違いは上記とは別に解き直しです。

 

漢字も必ず確認しましょう。

 

志望校に対して学力がどうかという評価は大事ですが、

 

単純に偏差値や順位でモチベーションを上げるような話はしません。

 

模試は出題範囲が数カ月や数年分の学習になるので、

 

目先の努力で学力アップするとは限らないからです。

 

直近の学習姿勢や勉強量と比例して成績が上がれば良いですが、

 

そんな単純な話ではないですよね。

 

模試の学力を上げるのは、もっと長期的な学習成果によるもの。

 

短期間での偏差値の上下は、ブレの範囲かもしれません。

 

模試の結果に一喜一憂しても仕方がないと言われますが、

 

ブレ幅での上下動はありえるからです。

 

大事なことは、

 

どのような結果であれ次の模試のために、

 

もっと勉強を頑張ろうと思うかどうか。

 

 

そう思わせる声かけが出来れば理想です。

 

 

模試の結果が悪くてご家庭で怒られて、

 

本人はやる気をなくす。

 

受験間際にありがちな話です。

 

親子喧嘩がエスカレートして塾を休んだケースも。

 

受験の直前期だったので、

 

親御さんもパニック状態でした。

 

 

結果はどうあれお子さんの気持ちを、

 

上手く盛り上げる方法を、

 

親御さんも身につけて頂けると良いですね(笑)

 

ご家庭での接し方で勉強に対する気持ちって変わります。

 

志望校に対して模試の結果が思うようにいかなくても、

 

前を向いていきましょう。(池田)

 

追記

 

5年生になり初めての模試、

 

4教科全て塾内平均点が全国平均点を越えました。

 

飛鳥は特に算数が苦手な子が集まる傾向にあるのですが、

 

3年生から頑張ってきた成果です。

 

算数が初回から全国平均点を越えるのは昨年に続き2度目。

 

順調な滑り出しです。

 

6年生は予想外に良い結果だったので、

 

また後日お伝えさせて下さい。

2019/07 10 WED
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難関校を目指す子

From:池田慎哉       

 

中学受験で難関校合格を目指すには、

 

段階を踏まないといけません。

 

テキストの選択、質問すべき問題、宿題の内容など、

 

お子さんの学力とズレていると、

 

ムダのある勉強になってしまいます。

 

「頑張っていても結果が出ない」

 

そう感じている受験生の保護者の方がいるかもしれません。

 

中学受験まで時間が限られていますから、これは大きな問題。

 

飛鳥に転塾してきた生徒は、

 

転塾の時点で今までの勉強を確認、

 

まずは適切な勉強に変えていきます。

 

難易度だけでなく、学習量も。

 

意外かもしれませんが5年生以降の転塾生は、

 

どの子も勉強量が少ないんです。

 

真面目そうな女の子でも、

 

難しい問題に手が止まってしまっていて、

 

宿題で解く問題数は算数に限らず少なかったという状況。

 

そんな共通点があります。

 

宿題の質や量を転換すれば、より効果的な勉強に。

 

転塾生ほど数カ月で大きく変わるんですよね。

 

 

飛鳥生で言えば学年で異なります。

 

5年生、6年生は学力の伸びを計る教材やテストが、

 

たくさんあります。

 

まだまだ伸ばしたいことはたくさんありますが、

 

まずは良い方向に進んでいるか。

 

授業や宿題がムダになっていないか。

 

きちんと評価できる物差しがあるからこそ、

 

飛鳥でがんばっているのでしょう。

 

逆に3年生や4年生は、

 

単純な成績ではなく、

 

勉強の姿勢やモチベーション、

 

目標に向かって努力することなども含めて評価。

 

ペーパーで伝わらないものもあるので、

 

定期面談にて詳細に様子をお伝えします。

 

ちなみに、適切な質問対応については要注意。

 

飛鳥は算数であれば算数の担当者が責任を持って、

 

フォローします。

 

だからこそ、どの問題を教えるか判断できます。

 

全ての質問に答えてくれる指導で、

 

学力が伸びる訳ではありません。

 

 

どの問題を質問対応するのか、

 

その後はどの問題をたくさん解かせるのか。

 

その判断がなければムダな勉強になりがち。

 

難関校であれ、中堅校であれ、

 

大事なことは段階を踏んで勉強を進めることです。

 

一歩一歩、基本を大事に。

 

基本ができていない子が練習問題を解いても、

 

中堅校には合格できません。

 

学力上位の子も同じ、

 

基本に穴があれば思うような成果は出ないでしょう。

 

まずは、今の学力からどのように学力を伸ばすのか。

 

基本をしっかり習得する。

 

その上で次のステップに入っていくべきです。

 

解けもしない問題ばかり解いてもダメ。

 

力がつく問題を解くことが効果的な学習です。

 

そのような判断、計画を立てるのが私たちの仕事。

 

飛鳥での勉強はご家庭任せではありません。

 

宿題をしない子のフォローは、

 

塾でします。

 

ムリに勉強させて嫌いにさせて得るものはありません。

 

 

勉強を頑張りたくなるように変えていくことが必要。

 

伸びる子は、そういう子です。

 

強制された勉強で難関校に合格した子は、

 

飛鳥にはいません。

 

早稲田に合格したH君は、

 

誰より勉強が少ない数年間を過ごして、

 

残り半年を切ってから誰よりも、

 

算数にのめり込んでいました。

 

 

そうなるように待ち続けたのが上手くいったんですね。

 

最低限の課題はこなしましたし、

 

他の教科は大丈夫という判断もありました。

 

彼の良さを引き出す指導が出来たのは、

 

ご家庭の理解や協力があったからです。

 

早稲田や慶應の過去問を解こうとする彼にストップをかけ、

 

学力に合った学校の過去問を解かせました。

 

過去問の使い方ひとつとっても、

 

学力の伸びが違いますからね。

 

もちろん、ご家庭の理解があってこそですから、

 

面談などで指導方針や学習計画をお伝えします。

 

 

この夏休みも、

 

基本を丁寧に勉強しましょう。

 

努力ができる子になれるように。(池田)

 

2019/07 08 MON
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中学受験の魅力 02

From:池田慎哉       

 

前回は、志望校の選択肢が多いという内容でした。

 

高校受験の私立校は募集人数に要注意。

 

実質的には、

 

完全中高一貫に近い学校が少なくないという話です。

 

我が子に合った学校を選べるのが中学受験の魅力。

 

そんな内容の事例を交えてお伝えしました。

 

 

意外な盲点が難易度で、

 

同じ学校の中学受験と高校受験ならば、

 

中学受験の方が合格の可能性は高いという点。

 

もちろん、抜群に内申点が高い子なら話は別です。

 

中学受験の四谷大塚の偏差値50は高い学力だと思いますが、

 

そんな学校に高校受験で進学しようと思えば、

 

公立中で学年10番に入る位の学力が必要な学校もあります。

 

 

さて、今回は勉強する環境について。

 

公立中との違いを2点。

 

1つは物理的な学習環境です。

 

授業料の負担がある分、

 

やはり私立校は環境が整っている学校が多いです。

 

理科は4分野ごとに専用教室を用意する関東学院、

 

外部から招いたチューターがいる自習室のある文教中学など、

 

特長はそれぞれ違いますが学習環境は抜群です。

 

勉強させる環境作りは各中学で工夫をこらしています。

 

 

そしてもう1つが周囲の様子。

 

クラスメイト、学校全体の勉強の雰囲気です。

 

私立中学の場合、

 

まず勉強第一のご家庭が多いのではないでしょうか。

 

入学試験が学力検査のみですから、

 

私立中学自身が勉強第一なのは間違いありません。

 

内申点もなければ、体育の試験もないのです。

 

最近では面接を課す学校も極めて少数派です。

 

学力で合否を判断する訳ですから、

 

進学後も勉強優先でしょう。

 

公立中に進んでも勉強を頑張るのは当然ですが、

 

部活や行事にも全力投球なんですよね。

 

それは素晴らしいことだと思います。

 

しかし、高校受験を控えた受験生には簡単ではない状況です。

 

それを乗り越えるパワーが必要です。

 

そう考えると、

 

6年間は腰を据えて勉強できるのは安心材料かもしれません。

 

逆に言えば、

 

中だるみする子は中高一貫が必ずプラスとも言えません。

 

むしろ高校受験でグンと成長する子もいるでしょう。

 

ご家庭の方針によって、

 

どちらが我が子に適しているかを考えると良いでしょう。

 

 

2つ目のポイントについて整理します。

 

ご家庭や生徒自身が勉強を頑張るという気持ちを持っていること。

 

既に中学受験を経験して負荷の高い勉強をしています。

 

頑張らなきゃいけないという意識も強いでしょう。

 

結果的に、私立中学はクラスメイトや教室の雰囲気など、

 

勉強に対する気持ちが強いことがメリットです。

 

高校受験がなくても勉強量が公立中より多いでしょうから。

 

本人の気持ちウンヌンは別にしても外的要因によって、

 

入学後も勉強をしっかりしてくれるという安心感があります。

 

 

勉強面への信頼に応えてくれるだけの進学実績もあります。

 

このような勉強面のメリットが、

 

中学受験人気を支えているのは間違いありません。

 

 

まずはご家庭の教育方針やお子様の学習状況など、

 

様々な観点から検討されると良いでしょう。

 

本人の気持ちだけで決めるのでもなく、

 

親御さんの一方的な選択でもなく、

 

理想は親子でしっかり話し合って決める。

 

そして最後は本人に選ばせる形で中学受験を決意させる。

 

そんな形でスタートできれば良いですね。(池田)

2019/07 05 FRI
中学受験ブログ

ご家庭と塾

From:池田慎哉       

 

夏期講習前の定期面談、

 

今回は7月17日(水)から予定しています。

 

年に3回ある定期面談の他に、

 

ご心配なこと等あれば面談は随時お受けしています。

 

 

中学受験の勉強は学校の勉強とは全く別物。

 

難易度や学習量が異なれば宿題の進め方も変わります。

 

解けない問題をどうするかなど、

 

親御さんが知っておいた方が良いこともあるでしょう。

 

 

最初の面談で宿題の進め方やご家庭での対応の話が多いのも、

 

学校の勉強との違いに悩まれるから。

 

入塾して後は塾任せではなく、

 

塾とはコミュニケーションを取る方がベターです。

 

 

陽光学院の場合はご家庭との相互理解を大切に考えています。

 

気になることは些細なことでもお伝えします。

 

ご相談も多岐にわたり、学習相談や志望校選択はもちろんですが、

 

ご家庭での生活や習い事などのご相談を頂くことも。

 

今まで指導してきた生徒たちの事例などを踏まえて、

 

お話できることをお伝えしています。

 

勉強面以外は専門家ではありませんが、

 

過去に上手くいった対応や成功事例がヒントになれば幸いです。

 

 

反抗期真っただ中の生徒や、おとなしくて内気な子など、

 

学力以上に様々な子ども達と接してきました。

 

ありがたいことにその経験が今の指導に役立っています。

 

 

中学受験は、学力の伸ばし方が重要です。

 

やみくもに勉強して成果が出るような試験ではありません。

 

何をどのように勉強するかだけではなく、

 

どういう子にどのように接するのか。

 

指導の仕方や声のかけ方も異なるでしょう。

 

やる気にさせる方法は生徒一人ひとり違いますから。

 

生徒に寄り添って指導する為にも、

 

日頃からご家庭とコミュニケーションを取れればと思います。

 

次の面談では授業での様子なども含めて、

 

今後の勉強に繋がるお話が出来れば幸いです。(池田)

2019/06 27 THU
中学受験ブログ

小2や小3の家庭学習で

From:池田慎哉       

 

この半月ほど小2や小3の親御さんと、

 

お話する機会が度々ありました。

 

学習相談にお申し込み頂いた保護者様、

 

ロボット教室、全国統一小学生テストなどの保護者様など。

 

時間があったので立ち話で30分以上話し込んだケースも。

 

 

まだ低学年とは言え、

 

勉強面で気になることが出始めているようです。

 

お話を聞いてみたら深刻な状況ではないようでした。

 

直接指導した訳ではなく話を聞いての感想ですから、

 

一般的な傾向と照らし合わせてのアドバイス程度です。

 

 

指摘した内容に思い当たることも多々あったようで、

 

何度も頷いて下さっていました。

 

「話を聞いてスッキリしました」と仰っていた方も。

 

お子さんの勉強面って、

 

不安に思うと何もかも不安になりますよね。

 

 

周りの子はどうなのか。

 

今の学力はどんな状況か。

 

これから数年で学力はどうなっているのか。

 

中学受験ではどのくらい頑張れるのか。

 

 

自分で調べようとしても、調べられるものではないですよね。

 

学力なんて学校のテストくらいしか判断基準がないでしょう。

 

どこで躓いているのか。

 

今は何を優先して伸ばすべきなのか。

 

家庭学習では何をすべきか。

 

 

塾通いをしていなくてもご家庭で出来ることはたくさんあります。

 

もちろん信頼できる塾に通っていれば、

 

その塾の宿題や指導に任せれば良いでしょう。

 

 

でもまだ通塾していない段階だからといって、

 

何もしないでいるのはもったいない。

 

低学年で身につけてほしいことがいくつかあります。

 

お子さんの現状を踏まえて、

 

優先順位を考えアドバイスをさせて頂きました。

 

改善策や具体的な対処法などに喜んで下さり、

 

お役に立てたようで嬉しいです。

 

相談できる相手がいないというのは、

 

なにより不安になりますよね。

 

陽光学院ではお子さんの勉強面はもちろん、

 

保護者様へのサポートも充分に取り組んでいきます。

 

 

飛鳥クラスでは年に3回の保護者面談の他に、

 

随時、面談をお受けしています。

 

曜日や時間を調整して頂き、

 

平日や土曜日に対応できるようにしています。

 

勉強面の些細なことからモチベーションの上げ方まで、

 

気になったらいつでもご相談下さい。

 

学校選びのご相談や、

 

テストに向けた勉強などのご相談が多いですね。

 

 

また、外部の方には陽光学院の学習相談という形でお受けしています。

 

お気軽にご利用下さい。

 

陽光学院ウェブサイトの問合せフォーム、

 

又はお電話にてどうぞ。

 

 

お子様の勉強が良い方向に進むように、

 

勉強に関して親子の関係が前向きになるように願っています。(池田)

2019/06 24 MON
中学受験ブログ

中学受験の魅力 01

まず選択肢が幅広いことがメリットです。

 

高校受験に比べて選べる学校数が多いのです。

 

これは私立に中高完全一貫校が多いから。

 

高校受験は実施せず入学は中学のみということ。

 

 

また注意点がもう1つ。

 

高校受験を実施している私立校は、

 

一見少なくはありません。

 

しかし、入学者数を確認してみて下さい。

 

例えば関東学院高校は募集人員が10名です。

 

たったの10名!

 

いかに狭き門になっているか。

 

近頃、名前が上がることが増えた芝浦工業大学附属。

 

この5年ほどで偏差値が5も上昇するほどの人気ぶりです。

 

芝浦は中学で160名募集、高校は50名募集。

 

どちらが厳しい受験か分かりますね。

 

私立中学で高校受験も実施している学校のうち、

 

高校で50名も募集するのは多い方でしょう。

 

1クラス分どころか、

 

20名も募集しない学校もたくさんあります。

 

2クラス分以上の高校募集があっても、

 

中学受験の方が募集人員がより多い学校は、

 

近場では中央大学横浜、青稜などがあります。

 

募集人員は入試難易度に大きく関わります。

 

また高校で中学受験と同じ程度の生徒数を募集する学校は、

 

法政二中、日大日吉、多摩大目黒、

 

文教、立正などがあります。

 

これは中学受験の選択肢から考えるとかなり少数。

 

念の為、書き添えると上記の学校は高校受験では、

 

募集人員が多いとは言え、

 

入試難易度は中学受験より高校受験の方が厳しいです。

 

中学入学者とは学力差があると、

 

ハッキリ言っている学校もあるほどです。

 

中学受験の方が合格可能性が高いというのが一般的な評価。

 

 

◇私立中学のうち高校からでも進学できる学校は少数。

 

学校によっては、ほとんど門戸を閉ざしている学校も。

 

また完全中高一貫校は文字通り入学の機会は中学受験のみです。

 

さらに、

 

高校での募集定員を減らして中学受験の募集定員を増やす学校が、

 

少しずつ増えている傾向でもあります。

 

選択肢や入学者数の観点からみると、

 

高校受験に比べてメリットがある受験と言えます。

 

難関校への可能性が少しでも高まるケースも。

 

選択肢が幅広いからこそ、

 

中学受験では学校選びのサポートが大切です。

 

学校ウェブサイトや学校見学などでは表面的なことしか分からないこともあります。

 

英語4技能や表現力、プレゼンテーション能力などに、

 

力を入れて学校改革をしていますというアピールなどは、

 

多くの学校で一見同じような話を聞きます。

 

そうなると各校の違いが見えにくいのです。

 

また最先端の授業だけが正解でもないでしょう。

 

各校にはそれぞれの良さがありますから。

 

 

お子さんを1番伸ばしてくれる学校はどこか。

 

6年間で大きく成長してくれる学校はどこか。

 

結局は、

 

我が子にとってピッタリな学校を探すことが大事ですよね。

 

授業、教育方針、校風、雰囲気、部活、施設、進学実績など。

 

確認すべきことは多岐に渡ります。

 

他にも学校の中の状況もポイント。

 

先生の熱意、指導の一貫性や学校運営のマネジメントなど、

 

一見分かりにくいことも評価してこそ良い学校選びになります。

 

◇学校選びに悩んだら相談を。

 

我が子への思いが一番強いのは親御さんです。

 

焦る気持ち、期待する気持ちなどが混じり合って、

 

学校選びの正解が分からなくることもあるでしょう。

 

そんな時は、ぜひご相談下さい。

 

多くの生徒を指導してきて、進学させてきた経験から、

 

アドバイスできることも多くあります。

 

もちろん、学校情報は様々なルートから情報収集しています。

 

現場の生の情報をお伝えできると思います。

 

困った時には私たちとご家庭と一緒になって、

 

お子さんのための学校選びが出来れば良いですね。(池田)

2019/06 14 FRI
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勉強量を増やす時の注意点

From:池田慎哉       

 

1週間の勉強習慣をしっかり作りあげる。

 

中学受験での飛躍のための条件です。

 

もちろん習い事や遊ぶ時間があってもいいんです。

 

勉強を計画的に進めることができれば大丈夫。

 

遊ぶ時間を削ったから学力が伸びる訳ではありません。

 

削った時間だけ、机に座って勉強しても学力は伸びない、

 

なんてことも不思議ではないんです。

 

 

大事なことは勉強の集中力です。

 

集中力がない状態で、

 

長時間の勉強をしても意味がありません。

 

むしろ逆効果にもなります。

 

ポイントは、気持ちが勉強に負けないこと。

 

勉強と向き合う気持ち、絶対に自分の力で解くんだ、

 

この言葉を漢字で覚えるんだ、そんな気持ちがあるか否か。

 

勉強時間を増やす前に、

 

習い事を辞めて勉強に専念させる前に、

 

お子さんの気持ちが勉強に向き合っているかどうか。

 

 

この1点が家庭学習のカギです。

 

塾ではどうでしょうか?

 

心配いりません。

 

飛鳥の生徒たちは塾での勉強は一生懸命ですから。

 

たまに集中力を欠いている生徒もいますが、

 

すぐにフォローしています。

 

ボーっとした状態で授業に参加しているなんてことは、

 

ありません。

 

それでは学力が伸びませんよね。

 

小さい塾だからこそ、

 

一人ひとり責任をもって指導しています。

 

◇家庭学習の注意

 

本人のやる気に見合う宿題がベスト。

 

もちろん最低限、これはやってほしいという基準はあります。

 

嫌だなぁという気持ちで取り組む宿題は、

 

集中力が落ちて当然です。

 

逆に頑張りたいという気持ちがあるなら、

 

どんどんプラスアルファの宿題を与えるのも良し。

 

飛鳥では宿題をそのように考えています。

 

4年生までは宿題をライトにしているのも、

 

モチベーションを考えてのこと。

 

5年生は定例テストという目標がありますから、

 

頑張りたいという生徒には追加の宿題を課しています。

 

一人ひとりの学習量も異なっています。

 

ただ学習量を増やせばいいのではなく、

 

本人のやる気を考えて宿題を出す。

 

少しずつ勉強量を増やすのも同じ考えです。

 

気持ち > 勉強量

 

この図式です。

 

やる気が低い状態で勉強を強制しても、

 

学習効果は低いのです。

 

宿題は多いけど伸びない受験生は、

 

これが原因の1つかもしれません。

 

 

飛鳥は勉強を教えるだけでなく、

 

やる気を上手く引き出すことを重視しています。

 

 

プチ面談、取り組みやすい副教材、毎週の定例テスト、

 

コンクール、生徒向けミニ中学受験講座などで、

 

頑張ろうという気持ちを引き出します。

 

 

これが一番伸びるんです。

 

 

クラス替えの恐怖や、志望校に落ちるという不安、

 

不健全な競争などでグンと伸びた子を見たことがありますか。

 

クラスメイトの点数に勝てば喜ぶような受験勉強は、

 

させたくないんです。

 

 

むしろ自分より良い点数を取った子を認めて、

 

自分ももっと頑張ろうと思える子。

 

そんな子ほど勉強に対して前向きです。

 

悔しい気持ちはかまいません。

 

でも、それを自分の頑張りに変えることが大事。

 

頑張って成果が出たら喜ぶ。

 

めいっぱい喜んでほしいですね。

 

それが平均点より下でもいいんです。

 

少しずつ目線が上向いていきますから。

 

前向きに頑張ることが、中学受験成功の秘訣です。

 

 

やる気、気持ちを踏まえた負荷のかけ方が正解。

 

宿題量や難易度も、一人ひとり調整したいですね。

 

授業だけでなく、

 

家庭学習もしっかり頑張りましょう!(池田)

 

 

追記

 

昨日は、春に卒塾した中1生が8人来てくれました。

 

ほとんどの生徒が3月以来の再会でした。

 

いやぁ、あまり変わってない(笑)

 

制服姿だと違ったのかもしれませんね。

 

なんだかホッとしましたよ。

 

 

あの受験を乗り越えて、精神的に一回りも二回りも成長した子たち。

 

でも笑っている顔は変わらぬままでした。

 

飛鳥の授業が楽しかったという子たち。

 

どの生徒も、中学生活がすごく楽しいとのこと。

その言葉が一番、嬉しいです。

 

部活も決まり、友達もできて学校が楽しい。

 

中学受験を頑張って良かったと思えてこそ、

 

ゴールですよね。

 

そして笑顔で6年間のスタートを切れる。

 

本当に素晴らしい。

 

飛鳥でがんばり続けた数年間の経験を、

 

今後の糧にしてほしいですね。

 

そして後輩たちの目標になって下さいね!

 

これからも応援しています!

2019/06 10 MON
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受験クラス 6月の目標

From:池田慎哉       

 

運動会に始まり修学旅行や林間学校など、

 

学校行事が続いていますね。

 

勉強が遅れてしまわないかと、

 

不安に思う保護者の方もいるでしょう。

 

勉強の理解度や暗記よりも、

 

学習習慣に影響が出やすいです。

 

勉強のリズムが崩れるんですよね。

 

特に5年生は1週間の過ごし方が、

 

定例テストにダイレクトに影響しますから。

 

しかし学校行事は、

 

数日間の勉強よりも子供の成長に大事なこと。

 

心配せずに存分に楽しんで下さい。

 

 

日常生活に戻れば、

 

まずは勉強のリズムを取り直しましょう。

 

ここから夏期講習まで、

 

勉強の負荷を少しずつ上げていきたいですね。

 

その為にも、目の前の目標に向かって頑張りましょう。

 

自然と勉強の習慣ができてきます。

 

3年生は宿題をしっかりやること。

 

決められた約束です。

 

4年生は日々の宿題はもちろんですが、

 

6月27日はコンクールの本番。

 

このテストが中学受験の努力のバロメーター。

 

しっかり準備しましょう。

 

特に前回、悔しい思いをした生徒は

 

ここが勝負どころ。

 

目標点を越えて、

 

いっぱい褒められると良いですね。

 

 

さて5年生は、

 

相変わらず定例テストが最大の目標。

 

首都圏模試ではないですよ。

 

飛鳥生は日々の勉強を大事にしています。

 

宿題をしっかり出すことも同様の考え。

 

塾の勉強、家庭学習とコツコツと勉強することが、

 

この中学受験や中学進学後の学力にも影響します。

 

定例テストで頑張ることが出来れば、

 

心配しなくても首都圏模試の結果は上向いていきます。

 

日々の勉強、ここにフォーカスして下さいね。

 

首都圏模試でいくつ以上の偏差値を取れ、

 

というアドバイスは学習効果やモチベーションの観点からも、

 

お勧めしません。

 

やる気にさせたいなら、

 

首都圏模試ではなく定例テストで頑張らせる。

 

これが正解です。

 

 

6年生は、

 

算数チェックと算数トライアルという副教材。

 

これらの教材の進捗が目標です。

 

理科、社会、国語は入試本番を見据えた最終段階に。

 

それぞれの教科で一人ひとりの理解度も考えながら、

 

宿題や授業を計画しています。

 

 

まずは、算数トライアルと算数チェック。

 

5月末の目標がクリアできなかった生徒は、

 

正念場です。

 

自分で決め直した6月末までの目標、

 

しっかり達成しましょう。

 

 

体調に気をつけて、頑張りましょう!(池田)

 

 

追記

 

4年生で入塾されたばかりの保護者の方に、

 

授業の進め方を説明致しました。

 

 

4年生は学習習慣と前向きな気持ちで勉強すること。

 

この2つが中学受験で上手くいくためのカギ。

 

コンクールは、そのどちらも評価できるツールです。

 

あえて管理はせず、

 

本人任せで結構ですとお伝えしました。

 

失敗したら、次回のコンクールで頑張る。

 

そのことに自分で気がつく事も、

 

意味のあることです。

 

特に中学受験は強制された勉強では、

 

学習効果もモチベーションも下がります。

 

 

自ら勉強する子になるように。

 

飛鳥流の中学受験で、

 

これから3年間頑張りましょう。

2019/05 27 MON
中学受験ブログ

中学受験クラス 残席数

From:池田慎哉       

 

中学受験クラス 飛鳥

 

4年生と3年生クラスについてお知らせです。

 

入塾のご連絡があり、

 

4年生クラスが13名となります。

 

定員まで残り3名。

 

先週に1件、今週来週で2件のご相談があります。

 

3名とも4年生で中学受験クラスを検討中とのこと。

 

定員になり次第、募集を停止します。

 

 

また、3年生も少しずつ増えている状況です。

 

勉強の土台作りから関わりたいので、

 

低学年から指導できれば理想です。

 

 

3年生のうちに定員締め切りになると良いのですが、

 

こればかりは習い事のタイミングなどもあると思います。

 

ご縁があったタイミングで入塾をお待ちしています。

 

体験授業とは別に学習相談もお受けしています。

 

勧誘等は一切しませんのでご利用下さい。

 

 

◇定員制へのこだわり

 

学力アップを最優先に、1クラス定員制を維持しています。

 

私を含め2名が中学受験のプロ講師として、

 

4年生~6年生まで担当。

 

質問対応も全て私たち2名です。

 

4教科を分担しながら、

 

子ども達に寄り添いながら指導しています。

 

5年生や6年生は通塾日数も増えて、

 

学校の先生や親御さんより、

 

身近に居て一緒に過ごす時間も長いかも。

 

指導面でのメリットだけでなく、

 

信頼関係も築けます。

 

「先生を信じて頑張る」となってくれれば、

 

学力もより伸びるものです。

 

信頼関係があるからこそ、

 

限界を突き破らせるために厳しい声をかけることも。

 

(厳しいのは志望校を定めた5年生6年生に対してです)

 

 

まずは勉強が好きになって先生を信じてというのが先ですが、

 

そうなった時に小さい塾はよりパワーを発揮。

 

めんどうみの良さだけではなく、

 

限界を突き破るような成長力を引き出すのが飛鳥の特長で、

 

それが出来なければ飛鳥の魅力は半減してしまいます。

 

 

一人ひとりを伸ばすために、

 

私たち2名で指導する為に時間割を組んでいます。

 

4教科のバランスを考えて宿題を出したり、

 

今やるべきことの優先順位をつけたりといった細やかな指導。

 

大人数ではなく、講師の目が行き届く指導と、

 

私たち2名が生徒全員の面倒をみます。

 

その為の、

 

1学年16人定員制です。

 

 

もちろん志望校選択や家庭学習などのご相談も、

 

保護者面談で分厚くフォローできるのもメリットです。

 

中学受験は、不安要素がたくさんあります。

 

だからこそ安心感の持てる環境を大事にしたいですね。

 

ご家庭と塾とのコミュニケーションも重要ですから、

 

入塾相談ではお時間を頂いて全てご説明します。

 

 

この場所で頑張らせたいと思って下さった親御さんと、

 

一緒にお子様の勉強を支えていきます。(池田)

 

 

追記

 

飛鳥では入塾試験はございません。

 

どの生徒もしっかり伸ばすことを考えています。

 

 

定員までは体験授業のお申込み順になります。

 

お問合せ順ではございません。

 

ご了承下さい。

 

体験授業を受けて頂いて保護者面談を踏まえて、

 

入塾をご検討下さい。

 

勧誘等は一切しておりません、

 

前向きな気持ちでお子さんを応援したいというご家庭と、

 

ご縁があれば幸いです。

 

 

一緒に、がんばりましょう!

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