岸のはなまるレポート

2018/04 23 MON
岸のはなまるレポート

低学年ウイング「イソップ要約」

From:岸智也

 

小学3年生ウイングクラスで毎回実施している

「イソップ要約作文」

 

かわいらしい動物や人間が登場する物語から、

生活や人生における教訓を学べるイソップ物語を

3コマ+1コマに分けて要約しています。

2年生の後半から進めているので、

3年生にとっては、もうまもなく15回目。

 

今日のお話は「野ネズミと家ネズミ」

あらすじはこのようなものです。

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仲良しの野ネズミと家ネズミがいました。

ある日、野ネズミが家ネズミを野に招いたところ

家ネズミは不満げに

「食べ物がオオムギ・コムギばっかり。

うちに来ればもっといいごちそうがある」

と話しました。

 

そこで、こんどは野ネズミは家ネズミに招かれると

たくさんのチーズやおいしそうな果物などのごちそうが。

 

ごちそうにありつこうとした瞬間、

人間が突然部屋の中に入ってきました。

二匹のネズミはあわてて穴の中へ。

見つからなかったからいいものの、

その後も、何度か人間が部屋に入っては、

ネズミたちは一目散に隠れるということが繰り返されました。

 

そして野ネズミはこう言いました。

「怖い目にあってごちそうを食べるより、

びんぼうでも安心して暮らせる方がいいよ」と。

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子ども達はこのお話を場面ごとにまとめていきます。

絵もヒントになっているので、登場人物をおさえておけば

それなりの文はできます。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、子ども達が頭を悩ませるのは

何を書くかより、「何を削るか」という点です。

書いてあることの中にも、

「要点」と「要点でない部分」に分かれる。

大量の情報に振り回されないことが大切です。

 

また、一コマごとの絵が表している場面が

どこまでのことなのかと気を配る。

先のことまで書いてしまうと、

次のコマで書くことに困ってしまう。

今後の作文の構成を考える時に、関わってくる部分ですね。

 

要約の技能は、今後の読解にも役立ってきます。

高学年になって文章が長くなると、

何を言っているのかわからなくなる・・・

そんなときに要約をすることが大切になります。

(岸)

2018/04 18 WED
岸のはなまるレポート

住吉中学校:男子バスケットボール部

From:岸智也

 

男女ともにバスケ部は人気の部活です。

バスケを題材としたマンガも多く、

私もギリギリ「スラダン世代」でバスケを知りました。

いまは「黒バス世代」でしょうか?

 

バスケと言われて目に浮かぶのが体育倉庫。

あの独特なにおいとほこりっぽさの中、

かごいっぱいのバスケットボールを用意したのを覚えています。

バスケ部の練習では

毎日ボールに触れられるのが楽しいと生徒は言います。

そうやってボールと手がなじんでいくんですね。

 

きついのは最初のアップと、

最後のランだそうです。

数時間に及ぶ活動の最初と最後が大変なんですね。

バスケは普段の生活とはかけ離れているレベルの

強靭な瞬発力と持久力が求められます。

試合を最後まで続けるために

必要不可欠なことなのでしょう。

 

ところで今回協力してくれた生徒に

「背が高い人がやっぱり有利なの?」

と質問したところ、

きっぱりと「それは無い」と即答したのが印象に残っています。

本当に上手な人は、

背の低さを生かした技術で打ち勝つということなのでしょう。

 

バスケ部では先輩たちも優しく指導してくれるとのことです。

スポーツを通して団結力を学ぶのは部活動の醍醐味だと思います。

今回、取材に協力してくれた生徒は

2年生として先輩後輩をとりもつ立場。

活躍を楽しみにしています。

(岸)

2018/04 11 WED
岸のはなまるレポート

ヘリオス2T 入試まで残り”2年”

From:岸智也

 

今月は新2Tクラスについてお届けします。

ついこの間入学式かと思っていたら、もう2年生。

時の経つ速さに驚かずにはいられません。

子どもたちにとっても初経験の部活動や行事の忙しい日々を越え、

いつの間にか進級、

といった感じなのかもしれませんね。

2年生もエネルギッシュに取り組んで下さい。

 

さて、Tクラスの勉強には前向きな行動が必要です。

本来Tクラスには単なる成績の序列が優れているという意味はなく、

勉強に前向きに頑張ろうとする姿勢を失わない生徒が集まっています。

2Tクラスの生徒からも勉強を頑張る気持ちは強く感じます。

ただ、気持ちだけではダメなんです。

前向きな気持ちから正しい行動を導いていかなければ。

 

行動によって成長が生じ、

成長によって行動が強化されていくのです。

ここが2年生の勉強のポイントだと私は思います。

中1の1年間を通してみて

上手くいったことや足りなかったことを考え、

「こうしたらいいだろう」という行動を起こしてみて下さい。

入試まで2年、時間はそう多くはありませんよ。

(岸)

2018/04 10 TUE
岸のはなまるレポート

ヘリオス新5L 4教科+英の授業

From:岸智也

 

今月は新5Lクラスについてお届けします。

進級おめでとうございます。

いわゆる「高学年」になるということで、

学校では低学年の子達のことを気にかける機会が

増えてくると聞きます。

よきお兄さんお姉さんになってくださいね。

 

さて、ヘリオス小学部では小5から週2回の通塾になります。

春期講習の理科と社会では

さっそく通年使用のテキストを渡しましたが

「大きい…」

とつぶやいていましたね。

 

使用するテキスト『コア』は鮮明なカラー写真が魅力の一つ。

学習において大切な「イメージ」の構築にとても役立ちます。

また、公立中高一貫校の検査問題が掲載されているのもポイントです。

一歩先んじた知識をたくわえていきましょう!

(理科は黄色、社会は緑色です。

似ているから間違えないでくださいね(笑))

 

そして、選択制の英語の授業も5年生から始まります。

単語の知識、フレーズの暗記などももちろんですが、

英語の勉強の仕方やリーディングの経験など

知識にとどまらない技能の習得にもこだわっていきます。

お楽しみに!

(岸)

2018/04 09 MON
岸のはなまるレポート

ヘリオス小学部の学力テスト

From:岸智也

 

ヘリオス小学部では先週、

5年生と6年生で2科目の学力テストがありました。

5年生の多くの子にとって、

外部模試を受けるのは今回が初めてだったと思います。

 

中学生になるとより多くのテストを経験することになりますが、

テスト後の取り組みというものは重要な意味をもちます。

そもそも勉強の意味は

「できなかったことをできるようにする」ことです。

 

できなかったことを

・なぜできなかったのか

・どうすればできるようになるのか

 

子どもたち自身がこの2点をつかめないままでは、

せっかくのテストも効果が下がってしまいます。

もちろんそれを伝えていくのが私達先生の役割というわけです。

 

まずは次回の授業で解説授業を行います。

「次は間違えないようにするぞ」の気持ちをもって臨んでください。

(岸)

2018/03 31 SAT
岸のはなまるレポート

春期講習とその後のテスト

From:岸智也

 

ヘリオス小学部5年・6年

またヘリオス中学部1年・2年・3年は

春期講習が終わったあと、学力テストを実施します。

 

今年一年の勉強の方針を決めるのに、

先生も大いに参考にしています。

 

特に中2・中3の生徒は点数や偏差値だけ見て

一喜一憂するのではなく

どの問題を間違えたのか

どの部分を間違えたのか

そこを追究していきましょう。

 

点数はいくつもの要素がまとまった全体の姿。

それだけでは対策を講じることができません。

反対に、対策を講じられるのは

一つひとつの個の問題です。

 

細やかな分析を、自分なりにでも意識してみましょう。

(岸)

2018/03 17 SAT
岸のはなまるレポート

日吉中学校:陸上競技部

From:岸智也

 

陸上競技には短距離・長距離走だけでなく、

幅跳びや高跳び、砲丸投げややり投げなどもあります。

なかには中学生でありながら

棒高跳びを専門とする選手もいるんだとか。

僕なら足がすくんでしまいそうです

(そもそも跳べませんが…)。

入部の時、どの競技を専門にしていくかを選択するとのことです。

 

日吉中の陸上部は休日の朝練が早い時間から始まります。

5時間の活動時間というのは、

これまで取材してきた数ある部活動の中でも長いほうですね。

部内は規律を重んじる体育会系の性質で、

揉まれていくうちに人間として成長することができる、

と生徒は言います。

さらに「人間性が良くなる」とも。

それが理由のひとつなのか、

たしかに塾の中での先生と彼の接し方もていねいだと感じます。

競技の練習にも生活面でも

ストイックな環境で頑張ろうという気概のある子には

向いているのではないでしょうか。

 

とはいっても、

取材中の部活について話す彼の笑顔はとても印象的でした。

厳しさの中にも楽しさを感じる瞬間が、

部活の中にあふれているのでしょう。

来年度からは最上級生として部をとりまとめる立場に置かれる彼。

高校受験も相まって今まで以上に忙しくなるでしょうが、

自信をもって下級生を引っ張っていってほしいと思います。

(岸)

2018/03 14 WED
岸のはなまるレポート

今月は小学部のコンクールです

From:岸智也

 

1年の締めくくりとなるコンクールです。

特に小6は全教科、中学の学習単元が範囲です。

3/21(水)が祝日の為、

日程が一部変更となっておりますのでご注意ください。

●4L…3/14(水)

●5LA・6LA …3/20(火):社

  (火・木クラス) 3/22(木):国・算・理(英)

●5LB・6LB …3/23(金):国・算・理・社(英)

  (水・金クラス)

(岸)

2018/03 11 SUN
岸のはなまるレポート

ヘリオス2SS 本当の受験生

From:岸智也

 

今月は2SSクラスについてお届けします。

英語・数学・国語については

もうすでに3年生の教材を使って授業を進めています。

英語では英検3級合格をねらって

単語習得を目指す自主勉強グループを新設しました。

もちろん多くの単語は英語の入試問題を解く上でも必要になります。

 

さて先輩の高校受験が終わったことで、

次はみなさんが受験生ですね。

とはいえ、まだ受験生という立場に置かれただけです。

これから受験生としての心構えをもち、

しかるべき行動に移せる「本当の受験生」になる必要があります。

たとえば今の2年生ですと、

コンクールや定期テストの前に

自習や課題学習に熱心に打ち込める生徒が多くいます。

 

それに加えて求めたいことは

テスト前ではない時にも炎を絶やさないこと。

なにしろ受験は長いので、ずっと戦い続けなくてはなりません。

年に8回の外部模試や英検・漢検・定期テストなど、

動力となる燃料はいくつもありますが、

それをエネルギーに変えられるかはみなさんの気持ち次第!

自分からすすんでやる

「本当の受験生」

を目指しましょう。

(岸)

2018/03 10 SAT
岸のはなまるレポート

ヘリオス6LB 単元学習だけではない準備を

From:岸智也

 

今月は6LBクラスについてお届けします。

2/21から中学準備講座が始まりました。

5教科とも、中学1年生で学習する単元を扱っていきます。

授業を終えた子どもたちの何人かに聞いてみたところ、

「理科と社会の授業はかなり変わった」

との声がありました。

光や音などの物理現象や世界の気候など、

あまり身近ではなくイメージのしにくい分野だからこそ

余計に難しく感じたのかもしれません。

さらに覚えるべき語句の数もかなり多くなり、

授業を聞くだけでも集中力を求められます。

 

しかしそこはヘリオスの6年生。

引くべきマーカーやメモの指示を

聞きもらさずによく動けていました。

このような動きも

中学になると「態度」という観点で

評価を受けることになります。

 

3年後に必ず訪れる高校受験を少しでも有利に迎えるために、

知識や能力はもちろん、

勉強をするうえでの姿勢などについても

たくさん話す機会を設けようと考えています。

これぞ中学準備講座。

中学生活をより強く実感し、

良いスタートダッシュを切りましょう。

(岸)

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