陽光学院ブログ

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2017/04 25 TUE
ココロに効く本棚

週刊マンガ日本史 改訂版 全101冊

From:菅野伸一

 

 

 

 

 

 

 

 

朝日新聞出版 / 1号180円、以下500円

 

~内容紹介(出版社HPより)~

マンガ界を代表する作家陣が、

日本史に登場する人物を魅力的に描く!

マンガを読む前に読む「プレストーリー」、

人物を深く知るための「人物クローズアップ」、

時代背景が分かる「時代スコープ」で構成。

読めば絶対、日本史が好きになる!

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学習マンガは数あれど、

王道といえばやっぱり歴史マンガ。

学校の図書室にあった歴史マンガを読破したという

保護者の方も少なくないと思います。

歴史好きになるきっかけとして、

歴史マンガは今も昔も変わらずに

多くの子ども達に読まれ続けています。

 

いくつかの出版社から歴史マンガは刊行されていますが、

ちょっと変わった視点で作られているのが

朝日新聞出版の『週刊マンガ日本史』です。

有名な漫画家さんが歴史上の人物を一人取り上げて、

その人生を魅力的に描いています。

たとえば「のだめカンタービレ」の二ノ宮知子さんが額田王を、

「ベルサイユのばら」の池田理代子さんが篤姫を、

「るろうに剣心」の和月伸宏さんがヤマトタケルを担当。

第一線で活躍してきた漫画家さんならではの「読ませる力」で、

物語の世界にグイグイ引き込んでいきます。

 

 「週刊マンガ日本史」のシリーズがスタートしたのは2009年のこと。

第一シリーズの全50号と

第二シリーズの全51号を歴史順に並べ直したのが、

今回の改訂版になります。

マンガだけ読み進めるもよし、

多数あるコラムや資料まで時間をかけて読み込むもよし。

学年や興味に合わせた読み方ができるのも大きな魅力です。(菅野)

 

2017/04 21 FRI
中学受験ブログ

算数を伸ばすためにも

From:池田慎哉

 

5年生の社会の授業。

先週は、第8回「交通と通信」を勉強しました。

 

江戸時代の飛脚というシステムについて説明。

 

飛脚は覚える用語なので、演習の時間に小テスト。

「江戸時代に手紙を運んだ人をなんという?」

 

Hさんに答えてもらうと、「びきゃく」

 

「えっ美脚?確かに褌一丁で美脚と言えば美脚だけど!」

 

クラス全員、大爆笑です。

飛を「び」と読めば確かに「びきゃく」。

 

テキストに飛脚の絵が載っているので、

褌一丁の後ろ姿を見ながら、「美脚」と思うとおかしくて。

 

いつも、こんな調子で盛り上がります。

社会が好きな生徒はたくさんいます。

教科の特性ですね。

 

頭を使って考えなくても、

授業を聞くだけである程度の理解はできてしまいます。

(もちろん聞く力の差は、学力の差になりますよ)

 

算数や国語に比べると、楽ちんなのでしょう。

言葉を覚えて暗記する努力も、

慣れてしまえば苦にはなりません。

 

4教科のなかでは、

努力が結果に結びつき易い科目。

 

だからこそ、努力のバロメータになるし、

学習の習慣をつける上でも効果的。

 

飛鳥は4年生5年生から、

理科や社会の勉強をしっかりやります。

 

暗記科目は6年生で仕上げて、とは考えていません。

 

算数の勉強を第一に考えていますが、

だからこそ5年生まではバランスを考えています。

 

算数は努力に正比例して学力が上がるほど、

甘くはないでしょう。

 

努力すれば、間違いなく学力は伸びます。

しかし、

「やればやっただけ」伸びるという感覚は、

なかなか持てないものです。

 

自分や周囲が期待したような結果が簡単に出るものではないこと。

これが勉強のさせ方においての注意点です。

 

期待した結果が簡単に出るならば、

もっともっと頑張れる子はたくさんいるでしょう。

 

子ども達は、最初はみんな頑張ろうとするのです。

大人が思うほど勉強嫌いではありません。

 

ところが、

受験算数の難易度を見て下さい。

 

例えば、5年生の第8回「売買損益」

この単元を1週間でしっかり理解できるのは、

毎年クラスの半数もいません。

 

必修例題の5題は、全て考え方が違います。

 

定価を元にするのか、仕入れ値を元にするのか。

最初の時点で躓く子も多いでしょう。

 

元の数を1として考えること自体が、

飲み込めない子も何人もいます。

 

割合の概念は、受験算数の最重要項目。

 

今はまだ、割合の感覚を掴めなくても、

繰り返し解き続けることが大事。

 

理解は後からでも、ついてきますから。

 

今年、神奈川学園や田園調布に合格した子たちもそうでした。

この第8回は40点台。

 

割合を使いこなせるようになったのは、

算数トライアルを何周も解くようになってからです。

 

 

私が気になるのは、点数よりも勉強の仕方。

 

まだまだ、やらされている勉強だからでしょうか、

もっと頑張りたい!という気持ちが弱いのです。

 

どの教科でも良いんです。

 

今週これだけ頑張ったと、

胸を張れるような勉強を1度してほしいですね。

 

先々週のことですが、

5年生はSさんが、社会で自分の目標の点数をクリア。

クラスでたった一人だけでした。

 

こういう経験をすると自信になるものです。

 

小さい出来事ですが、

このようなことの積み重ねで、

勉強が楽しくなっていくんですよね。

 

それが算数の勉強にだって影響するのです。

 

算数なんて毎回、

自信を失っても仕方ないほど難しいのです。

 

その算数を伸ばすために、

理科でも社会でも漢字テストでもいいので、

頑張った達成感を味わってほしい。

 

だから、めいっぱい勉強させます。

 

 

もちろん、算数の苦手意識を払拭することも大事です。

 

5年生で言えば、割合(2)と売買損益、差集め算。

特に難しい単元です。

 

今年の5年生、

算数が好きって言う子が少ないのです。

 

少し心配している状況です。

そういう雰囲気は、少なからず影響しますからね。

 

そこで、来週から特別補習を実施しようと考えています。

 

全3回で水曜日の3時45分~4時25分まで。

必修例題と解法の考え方を指導します。

 

 

目的は、考えることの楽しさを知ってもらうこと。

ですので、自由参加が基本です。

池田が担当します。

 

同じ時間に、いつも通りの算数道場もします。

学年は問わず山﨑がつきっきりで指導。

 

一人では解けない難しい問題でも、

宿題の質問でも何でもOKです。

もくもくと算数を解く時間にしましょう。

 

算数を伸ばすために必要なこと。

それは、「もっと頑張りたい!」という気持ち。

 

そのための指導や、

取り組みを続けていきます。(池田)

2017/04 21 FRI
スタッフ四方山話

ブラックジャックのような獣医さん

From:菅野伸一

 

3月末のこと。

家に帰ると愛犬のポンがブルブルと震えたまま、

まったく立ち上がれない様子でこっちを見ています。

急いで深夜でも診てくれる救急動物病院に連れて行きましたが、

原因は分からないまま経過観察ということに。

 

そこで思い出したのが、

同じように犬を飼っている友人から聞いた

「ブラックジャックのようなスゴ腕の獣医さん」

の存在です。

 

翌日、品川にある彼の病院に行ったところ、

「加齢によってできた股関節のすき間による痛みが原因」と判明。

治療の結果、数日後にはしっかり歩けるようになりました。

診察料は本家のブラックジャックと違って良心的(笑)。

ダクタリ動物病院さん、ありがとうございました!(菅野)

 

 

 

 

 

 

 

2017/04 20 THU
入試情報【高校】

公立高校を受験する際の私立併願校のまとめ

From:奥淳

 

3月の全県模試の志望校記入の時に、

何人かの生徒から

私立の高校はどこを書けばいいのかわからない

という質問を受けました。

実はこういった相談は毎年、

受験が近づくにつれて多くなります。

特に親御さんから

私立併願校についての情報を求められることが多いです。

 

そこで今回は、

神奈川県の入試の制度が変更となったH.24年度から4年分、

陽光学院の公立受験生が併願した私立の高校を一覧にしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

並べると、

オール5に近い生徒は青稜、日大日吉、都市大等々力。

オール4に近い生徒は朋優、東京、駒澤大学。

オール3に近い生徒は、立正、橘学苑、横浜清風

などといった高校を選んでいる生徒が多いです。

 

私立高校は都内県内合わせて多数ありますが、

私立併願校の受験は学校の成績が大きく関わるため、

まずは自分の内申で受験が可能な学校を選んでいくことになります。

その中から現実的な通いやすさを考慮すると、

数はある程度絞り込まれることになるのです。

学校の成績がふるわない生徒は、

この併願校で希望する学校を選べなくなる恐れがあります。

そのため、学校の成績を少しでも上げていく努力をし続けましょう。(奥)

2017/04 19 WED
スタッフ四方山話

サボテン&多肉植物ビッグバザール

From:奥淳

 

行きたいと思いながらもなかなかチャンスがなかった

「サボテン&多肉植物ビッグバザール」

についに行ってきました。

多肉植物やサボテン、

観葉植物の生産者が直接出店しているため、

一般的な植物が安く買えるのはもちろん、

マニアックな植物も手に入ります。

 

会場である五反田のTOCビルには午前中に到着したのですが、

すでにたくさんの来場者が。

珍しい植物になると、

開場前から行列ができているそうです。

 

今回は全体的に珍しい植物が多いようで、高価なものも多かったです。

数千円の植物に紛れて

百万円以上のサボテンが並んでいるのには驚きました。

迷った挙句に買うのをやめたブロメニア。

次の機会に買いたいと思います。

(奥)

 

 

 

 

 

 

 

 

この中に百万円以上のサボテンが・・・

2017/04 18 TUE
入試情報【私立中学】

青山学院横浜英和中学校

From:山﨑敬二郎

 

明治13年にブリテン女学校として創立。

平成28年、横浜英和女学院から現校名に変更。

来年度より共学化がスタートします。

平成24年に新校舎が完成しましたが、

来春までに男子受け入れのための施設の増築を進めていくようです。

 

青山英和の1日は毎朝の礼拝で始まります。

木曜日は礼拝のあとに読書の時間をもうけて、

月1冊のペースで読んでいきます。

キリスト教教育は週1回の聖書の時間のほか、

毎年2泊3日で学校外施設での修養会研修が行われます。

聖書をもとに講演を聞き、

グループ討議を通してクラスメイトとの絆を深めることで自立心を養い、

「隣人と共に生きる」意味を学びます。

 

英語教育はクラスを分割してグレード別少人数指導を実施。

グローバル教育として海外にある姉妹提携6校との1週間の短期研修、

3ヶ月の中期留学など多数の制度が用意されています。

現在は男子の留学先の高校を検討しているそうです。

 

部活動は原則週4日。月・水・金・土に活動します。

参加率は9割以上です。

火・木は、成績不振者に対する指名補習や希望者講習を実施しています。

土曜日にはセミナーを実施、英数の弱点補強の講座がそろっています。

 

今年度の高等部卒業生137名の大学合格実績は、

国公立大6名、早慶上智7名、MRCH24名、

系列の青山学院大に15名、医療系大に19名、

美術系大に25名、音楽系大に2名です。

医療系、芸術系にも対応しています。

今年の青山学院大への推薦枠は30名ほどですが、

来年度の入学生が卒業する7年後には

70%程度の推薦枠になるようです。

 

共学化初年度の来年度入試は

男子が若干入り易くなりそうですが、

今年度は3回とも実質倍率が3倍を超えたことから、

女子にとっては厳しい入試が予想されます。(山﨑)

 

▼学校情報

◇℡:045-731-2861

◇生徒数:347人(中学合計)

◇偏差値:四谷大塚・・・51~54 首都圏模試・・・59~63

◇卒業後の進路:大学78%、短大4%、専門学校6%、浪人11%、就職1%

▼入試情報

◇入試日:2月1日午前、2月2日午後、2月3日午後(全3回)

▼説明会等

◇説明会:未定

◇体育祭;9月

◇文化祭;11月

※記事の内容は掲載時のものです。

2017/04 17 MON
高校受験ブログ

第1回入試ガイダンス無事終了

From:奥淳

 

先週の金曜日行った第1回入試ガイダンス

「知って得する!!高校入試」

無事終えることができました。

遅くまで残ってくれた受験生たち

もう少し和やかな感じになるかと思っていましたが

思った以上に真剣に聞いてくれたので

話をしているこちらも緊張してしまいました。

 

中3前期が始まり、模試をこれからたくさん受けていく

この時期だからこそ伝えておきたいこと。

話す機会が作れて良かったです。

 

また時期に合わせて、受験生のやる気を引き出す話

今年はたくさんしていきたいと思います。(奥)

2017/04 17 MON
スタッフ四方山話

記念すべき100個目

From:池田慎哉

 

家族でイチゴ狩りに出かけました。

お邪魔したのは茨城県の下妻農園さん。

人気の観光農園らしく、

お昼過ぎには終了することもあるとのこと。

その日の収穫量が決まっているのですね。

 

ハウスの中は水耕栽培で、

完熟のものから色づく前のものまでいろいろ。

葉っぱの裏に隠れているイチゴは、

人目がつかないため完熟していたり、

日中でも涼しいため甘くて美味しかったりするそうです。

 

私はより美味しそうなイチゴを厳選しながら食べたのですが、

妻はとにかく食べ続けて……。

その数、なんと96個!

数えながら食べていたことにもビックリです(笑) 

せっかくだからと、息子と一緒に完熟イチゴを4個探してあげました。

これもペロリと食べて100個達成です。

それぐらい美味しいイチゴでした。

(池田)

 

 

 

 

 

 

 

2017/04 13 THU
岸のはなまるレポート

小学生の英語の授業がスタート!

From:岸智也

ヘリオス小5、小6では

毎週水曜日に英語の授業を開講しています。

小学生のうちから英語を勉強していくことの必要性は、

多くの保護者の方々からも共感を頂いています。

 

普段は火・木クラスでも、

水曜日は英語だけ受ける、という生徒もいます。

とてもうれしいことです。

 

「英語って真剣に勉強しないと難しいな」

そのことを小学生からわかっていれば有利ですね。

 

「こうすれば短時間で英語をマスターできる」

という方法論はたくさんあふれています。

日々の学習時間や、あるいは入試までの期間など・・・

時間が無いからこそ、「短時間」ということばが魅力的なのでしょうが。

 

これに対してヘリオスの考え方は、

それならばスタートを早めて、

英語を勉強する時間をたっぷりと確保しようということです。

学問に王道なし。

地道な勉強に勝る方法はありませんからね。

 

正直な話、今日の小6の英語の授業も

本当に、地道で地味です。(悲観じゃないですよ!)

単語テストをして、板書をして、練習問題を解く。

これを小学生がやっていること、

それこそが絶大なアドバンテージになると考えています。

(岸)

2017/04 12 WED
中学受験ブログ

四谷大塚の模試

From:池田慎哉

 

先日、6年生の合不合判定模試がありました。

月曜日に感想を聞くと、

手ごたえがあった生徒もいたようです。

 

半年以上前から6年生の四谷の模試は難しいよと、

生徒たちに話してきました。

ショックを受けてやる気を失わないようにするためです。

 

5年生の首都圏模試とは全く違います。

素直な問題文は少なく、

一問一答で鍛えた力では対応できない問題も。

読解力、応用力が必要です。

 

結果に負けずに、頑張り続ける気持ちを忘れないように。

そのために以前から四谷の話をしてきたのです。

 

ちなみに、飛鳥の模試は学年によって目的が違います。

3年生、4年生は中学受験の土台となる力を計るため。

小学校の勉強の延長にある内容のテストです。

 

5年生は中学受験の基本レベルが中心のテスト。

首都圏模試を利用します。

習った単元の範囲から出題されるので、

勉強の意識付けにも活用しています。

 

 

◇模試の価値

模試は、学力を計るだけではありません。

 

むしろテストという経験をすることの方が大事。

決められた時間内で、解答を考える。

 

時間内に終えるということが重要。

宿題や塾での演習。

ムダに時間をかけて、

効率の悪い勉強をしている生徒たちがいます。

 

スピードを意識した勉強も大事なのです。

アウトプットに時間がかかるのは、

勉強量と習慣で改善できます。

 

実際、入試本番で時間切れになる生徒は何人もいるでしょう。

勉強のさせ方、準備の問題です。

 

自分の教え子が時間切れなどで、

力を発揮できないまま入試を終えるような自体には、

絶対にさせたくありません。

 

テストで解答を仕上げる力。

解答力も充分に伸ばしていく必要があります。

 

3年生から定期的にテストを実施。

特に5年生からは毎週テストがあります。

外部模試も含めて、

飛鳥生は一般的な受験生より、とても多くのテストを経験します。

 

入試での勝負強さの一助になるでしょう。

 

めいっぱい頑張らせるからこそ、

最高の結果も手にしてほしいのです。

            

学力を上げること、入試で力を発揮すること。

できることを、とことんやっていきます。

 

最後に注意点も1つ。

 

目標の持たせ方や、現状での可能性を伝えていくことは、

慎重にお願いします。

お子さんの性格に合わせた対応も。

 

模試の結果から親子で喧嘩をしたり、

お子さんのやる気がなくなったりもするでしょう。

 

揉めれば揉めるほど、

やる気がでない言い訳をするかもしれません。

 

ネガティブな気持ちは、

口にするほど強くなっていくものです。

 

「また、これから頑張ろう!」と思ってくれれば、

テストの価値も増しますね。

 

接し方次第でお子さんの気持ちも変わります。(池田)

 

追記

6年生、国語の授業でカリタスの過去問を解きました。

 

半数の生徒が60点を越えました。

クラスの平均点も上々。

 

記述式解答の多い問題でしたが、

読みやすい文章で設問も難しくはなかったです。

 

とは言え、偏差値50前後の学校で60点越えは、

自信になるでしょう。

 

水曜日の国語の授業。

文脈を掴むことに拘って、読解力を鍛えています。

 

文章の読み方を変えていきます。

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