中学受験ブログ

2017/05 20 SAT
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特別補習と算数道場

From:池田慎哉

 

5年生対象の特別補習を実施しました。

 

通常は毎週水曜日の3時40分から、

『算数道場』という時間を設けています。

 

この時間は、無学年で自由参加制です。

講師がついて質問対応しています。

 

宿題をする子、テストの解き直しをする子など。

勉強内容は、それぞれです。

 

もちろん、算数道場に限らず、

質問があれば授業前後いつでもどうぞ。

 

授業などがなければ、

生徒対応を優先しています。

 

そこが、飛鳥で算数を伸ばすカギの1つだからです。

 

質問なんてほとんどしたことがない転塾生は、

環境の違いに驚くようです。

 

授業を聞いて、問題を解いて、解説を聞く。

これだけで算数が伸びる子は、ほんの一握り。

 

ある程度のレベルに達するまでは、

たくさん質問して考え方を何度もトレースしていく。

先生と同じように考え、同じように解く。

 

中高生の理解力とは違いますし、難易度も違います。

中学受験の勉強は、

何度も繰り返して身に着けることが最善です。

 

少しでも難しい問題を解くのではなく、

少しでも自分の頭で理解すること。

 

そのためには、たくさん質問すること。

そしてレベルに合ったヒントや説明が必要です。

 

自分の頭で考えさせる手助け。

そのような質問対応が、学力を伸ばしていきます。

 

だからこそ、

授業前後いつでも質問してほしいのです。

 

自分から質問できない子には、

こちらからも声をかけます。

 

算数道場も利用して、たくさん質問して下さいね。

 

 

さて、特別補習の様子ですが、

こちらは5年生前期の重要単元に絞りました。

 

売買損益、割合、差集め算の3単元です。

講義&演習形式。

1問ごとに、一人ひとり解き方を確認。

図や言葉の意味も最初から説明しました。

 

基本に戻って、再確認する時間ですね。

 

難しい問題までは進みませんでしたが、

式の意味など少しでも理解しながら勉強できました。

 

1問正解するたびに、スッキリした顔になっていく子ども達。

自信を失いがちな算数だからこそ、

自分の頭で考えることが重要。

 

この時間に解いた問題数は多くはありませんが、

諦めずに自力で答えを出したことに価値があります。

 

そういう勉強をしていけば、

少しずつ算数が好きになっていくんですよね。

 

良い機会になったので、

またタイミングをみて実施したいと思います。

 

今回参加してくれた5名は、

ぜひ算数道場も活用して下さいね。(池田)

 

追記

今年度あるいは来年度より、

カリキュラムを変更する私立中学が増えています。

 

特に女子校に多く、

学校改革という言葉の方が適切な場合も。

 

八雲学園などは、まさに一大改革。

 

大学入試制度の変更にともなって、

中高での学習内容、教育手法が大きく変化するのは確実です。

 

いち早く動き出した私立校。

学校選びにも関わることですから、情報収集にも力を入れています。

 

飛鳥生が受験している学校では、

3校の女子校が来年度より高校入試を始めるとの情報も。

確定次第、お伝えしたいと思います。

 

また、小野学園が特待生入試のみに、

鎌倉女子大学中等部が特進コースのみの募集に変更とのこと。

 

思い切った改革ですね。

集まる生徒や雰囲気、学習進度など、

学内の様子が変わっていくのではないでしょうか。

 

保護者面談や中学受験ミニ説明会などでも、

学校情報をお伝えしていきます。

2017/05 10 WED
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全国統一小学生テストのお知らせ

 

From:池田慎哉

 

GWも終わり、通常授業の開始ですね。

お休みの間はリフレッシュできたでしょうか。

 

私は近所の公園で、熱中症になりかけていました。

 

息子には、しっかり熱中症対策をしていたのですが、

私は帽子も持たず炎天下を走り回っていて、、、、、、

反省です。

 

これから暑くなる季節、

気をつけないといけませんね。

 

勉強を頑張るにしても、

まずは体調優先。

 

お弁当のない日でも、

水筒の持参など体調管理にお気をつけ下さい。

 

 

さて、全国統一小学生テストのお知らせです。

 

四谷大塚による全国最大規模の模試、

今年度の第一回目は6月4日に行われます。

 

陽光学院も試験会場になっています。

 

低学年(1~3年)は午後、高学年(4~6年)午前に実施。

費用は無料です。

 

出題範囲は、学校で習った内容がベースになっています。

(詳しい説明はHPよりご確認下さい)

 

中学受験の予定の有無に関わらず、誰でも受験可能です。

 

試験結果が返却されてから、

アドバイスできることがたくさんあると思います。

 

親子で勉強について話し合う機会になれば、

より良いですね。

 

ぜひ、前向きな勉強に繋げて下さい。

 

 

飛鳥クラスの3年生と4年生は、

相対的な学力を計る貴重なテストです。

小さな集団ではなく、全国レベルでの状況が分かります。

 

お子さんの今後の勉強に役立てるためにも、

ご活用下さい。

 

※陽光学院生は、申込書又はHPからお申込み下さい。

学院生以外の方はHPからお申込み下さい。(池田)

 

追記

宿題チェックを月曜日にしました。

GWの期間中、しっかり勉強を続けた生徒が多かったようです。

 

宿題が多いと嘆いていた生徒も、頑張っていました。

 

特に5年生は、

数カ月前に比べて雰囲気が一段と良くなっています。

 

以前は、宿題をやり終えていない生徒が何人も。

飛鳥の5年生は宿題量が多いですからね。

 

そんな家庭学習で苦労していた生徒たち。

全ての宿題をやり終える意識、

習慣が少しずつ身に着いてきたようです。

 

見違えるほど成長した子もいます。

 

努力できる子が増えていくと、クラスの雰囲気が変わります。

間違いなく、各自の学力に影響します。

 

前向きに勉強する雰囲気は、

全員で作っていくもの。

 

私たち指導者だけでなく、ご家庭での関わり方も、

子ども達の勉強への意欲を変えていきます。

 

できていないことを責めるより、

良い結果を褒められる方が勉強したくなりますよね。

 

私は授業態度や宿題忘れには厳しいですが、

結果が悪くて責めることはしません。

 

逆に結果が良くても必ず褒める訳ではありません。

どういう接し方が伸びるか。

その子の状況に応じて、声をかけています。

 

でも、ご家庭の場合は、

良い結果を素直に褒めてあげるのが、概ね正解でしょう。

お母さんやお父さんに褒めてもらうのは特別嬉しいこと。

 

目先の結果だけに捉われず、

良い勉強をさせることが一番の目的です。

 

お母さんやお父さんに褒められることが、

勉強のエネルギ―になります。

2017/05 01 MON
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GWの宿題

 

From:池田慎哉

 

中学受験クラスの4年生~6年生。

ゴールデンウイークの宿題を出しています。

 

3年生の宿題は通常です。

 

4年生と5年生は宿題をたくさん出しています。

 

GW後いつものリズムで勉強するのに、

少し時間がかかるのです。

 

それだけ勉強が習慣化しているからでしょう。

一旦途切れるのがもったいないんです。

 

ご家庭の都合もそれぞれでしょうから、

まず目安として1日の宿題量を決めています。

 

帰省や旅行などで勉強時間が取れない場合は、

親御さんの判断にお任せします。

 

4科目のうちの2科目だけとか、今日はナシで良いとか。

お子さんに伝えて下さって構いません。

 

ただし、5年生は多少のムリはさせても良い状況です。

2月から宿題量は増えましたが、

ほとんどの生徒がしっかりとやっています。

 

ご家族で8時間ほど外出したとしても、

毎日こなせる量を出しています。

 

定例テストにも慣れ、良い意味で欲が出てきた生徒たち。

もっと頑張ろうという気持ちがあるなら、

やり遂げられる量と内容です。

 

6年生は、都合に合わせて勉強量を決めました。

4日間で17時間を目標にした子も。

 

もちろん、都合でほとんど出来ない子もいますが、

その生徒はGW後にめいっぱい頑張るとのこと。

 

それで良いんです。

焦らなくて大丈夫ですから。

 

自分の意志で、しっかり勉強することが大事。

特に6年生は、

自分のための勉強ということを忘れずに頑張りましょう!(池田)

2017/04 21 FRI
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算数を伸ばすためにも

From:池田慎哉

 

5年生の社会の授業。

先週は、第8回「交通と通信」を勉強しました。

 

江戸時代の飛脚というシステムについて説明。

 

飛脚は覚える用語なので、演習の時間に小テスト。

「江戸時代に手紙を運んだ人をなんという?」

 

Hさんに答えてもらうと、「びきゃく」

 

「えっ美脚?確かに褌一丁で美脚と言えば美脚だけど!」

 

クラス全員、大爆笑です。

飛を「び」と読めば確かに「びきゃく」。

 

テキストに飛脚の絵が載っているので、

褌一丁の後ろ姿を見ながら、「美脚」と思うとおかしくて。

 

いつも、こんな調子で盛り上がります。

社会が好きな生徒はたくさんいます。

教科の特性ですね。

 

頭を使って考えなくても、

授業を聞くだけである程度の理解はできてしまいます。

(もちろん聞く力の差は、学力の差になりますよ)

 

算数や国語に比べると、楽ちんなのでしょう。

言葉を覚えて暗記する努力も、

慣れてしまえば苦にはなりません。

 

4教科のなかでは、

努力が結果に結びつき易い科目。

 

だからこそ、努力のバロメータになるし、

学習の習慣をつける上でも効果的。

 

飛鳥は4年生5年生から、

理科や社会の勉強をしっかりやります。

 

暗記科目は6年生で仕上げて、とは考えていません。

 

算数の勉強を第一に考えていますが、

だからこそ5年生まではバランスを考えています。

 

算数は努力に正比例して学力が上がるほど、

甘くはないでしょう。

 

努力すれば、間違いなく学力は伸びます。

しかし、

「やればやっただけ」伸びるという感覚は、

なかなか持てないものです。

 

自分や周囲が期待したような結果が簡単に出るものではないこと。

これが勉強のさせ方においての注意点です。

 

期待した結果が簡単に出るならば、

もっともっと頑張れる子はたくさんいるでしょう。

 

子ども達は、最初はみんな頑張ろうとするのです。

大人が思うほど勉強嫌いではありません。

 

ところが、

受験算数の難易度を見て下さい。

 

例えば、5年生の第8回「売買損益」

この単元を1週間でしっかり理解できるのは、

毎年クラスの半数もいません。

 

必修例題の5題は、全て考え方が違います。

 

定価を元にするのか、仕入れ値を元にするのか。

最初の時点で躓く子も多いでしょう。

 

元の数を1として考えること自体が、

飲み込めない子も何人もいます。

 

割合の概念は、受験算数の最重要項目。

 

今はまだ、割合の感覚を掴めなくても、

繰り返し解き続けることが大事。

 

理解は後からでも、ついてきますから。

 

今年、神奈川学園や田園調布に合格した子たちもそうでした。

この第8回は40点台。

 

割合を使いこなせるようになったのは、

算数トライアルを何周も解くようになってからです。

 

 

私が気になるのは、点数よりも勉強の仕方。

 

まだまだ、やらされている勉強だからでしょうか、

もっと頑張りたい!という気持ちが弱いのです。

 

どの教科でも良いんです。

 

今週これだけ頑張ったと、

胸を張れるような勉強を1度してほしいですね。

 

先々週のことですが、

5年生はSさんが、社会で自分の目標の点数をクリア。

クラスでたった一人だけでした。

 

こういう経験をすると自信になるものです。

 

小さい出来事ですが、

このようなことの積み重ねで、

勉強が楽しくなっていくんですよね。

 

それが算数の勉強にだって影響するのです。

 

算数なんて毎回、

自信を失っても仕方ないほど難しいのです。

 

その算数を伸ばすために、

理科でも社会でも漢字テストでもいいので、

頑張った達成感を味わってほしい。

 

だから、めいっぱい勉強させます。

 

 

もちろん、算数の苦手意識を払拭することも大事です。

 

5年生で言えば、割合(2)と売買損益、差集め算。

特に難しい単元です。

 

今年の5年生、

算数が好きって言う子が少ないのです。

 

少し心配している状況です。

そういう雰囲気は、少なからず影響しますからね。

 

そこで、来週から特別補習を実施しようと考えています。

 

全3回で水曜日の3時45分~4時25分まで。

必修例題と解法の考え方を指導します。

 

 

目的は、考えることの楽しさを知ってもらうこと。

ですので、自由参加が基本です。

池田が担当します。

 

同じ時間に、いつも通りの算数道場もします。

学年は問わず山﨑がつきっきりで指導。

 

一人では解けない難しい問題でも、

宿題の質問でも何でもOKです。

もくもくと算数を解く時間にしましょう。

 

算数を伸ばすために必要なこと。

それは、「もっと頑張りたい!」という気持ち。

 

そのための指導や、

取り組みを続けていきます。(池田)

2017/04 12 WED
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四谷大塚の模試

From:池田慎哉

 

先日、6年生の合不合判定模試がありました。

月曜日に感想を聞くと、

手ごたえがあった生徒もいたようです。

 

半年以上前から6年生の四谷の模試は難しいよと、

生徒たちに話してきました。

ショックを受けてやる気を失わないようにするためです。

 

5年生の首都圏模試とは全く違います。

素直な問題文は少なく、

一問一答で鍛えた力では対応できない問題も。

読解力、応用力が必要です。

 

結果に負けずに、頑張り続ける気持ちを忘れないように。

そのために以前から四谷の話をしてきたのです。

 

ちなみに、飛鳥の模試は学年によって目的が違います。

3年生、4年生は中学受験の土台となる力を計るため。

小学校の勉強の延長にある内容のテストです。

 

5年生は中学受験の基本レベルが中心のテスト。

首都圏模試を利用します。

習った単元の範囲から出題されるので、

勉強の意識付けにも活用しています。

 

 

◇模試の価値

模試は、学力を計るだけではありません。

 

むしろテストという経験をすることの方が大事。

決められた時間内で、解答を考える。

 

時間内に終えるということが重要。

宿題や塾での演習。

ムダに時間をかけて、

効率の悪い勉強をしている生徒たちがいます。

 

スピードを意識した勉強も大事なのです。

アウトプットに時間がかかるのは、

勉強量と習慣で改善できます。

 

実際、入試本番で時間切れになる生徒は何人もいるでしょう。

勉強のさせ方、準備の問題です。

 

自分の教え子が時間切れなどで、

力を発揮できないまま入試を終えるような自体には、

絶対にさせたくありません。

 

テストで解答を仕上げる力。

解答力も充分に伸ばしていく必要があります。

 

3年生から定期的にテストを実施。

特に5年生からは毎週テストがあります。

外部模試も含めて、

飛鳥生は一般的な受験生より、とても多くのテストを経験します。

 

入試での勝負強さの一助になるでしょう。

 

めいっぱい頑張らせるからこそ、

最高の結果も手にしてほしいのです。

            

学力を上げること、入試で力を発揮すること。

できることを、とことんやっていきます。

 

最後に注意点も1つ。

 

目標の持たせ方や、現状での可能性を伝えていくことは、

慎重にお願いします。

お子さんの性格に合わせた対応も。

 

模試の結果から親子で喧嘩をしたり、

お子さんのやる気がなくなったりもするでしょう。

 

揉めれば揉めるほど、

やる気がでない言い訳をするかもしれません。

 

ネガティブな気持ちは、

口にするほど強くなっていくものです。

 

「また、これから頑張ろう!」と思ってくれれば、

テストの価値も増しますね。

 

接し方次第でお子さんの気持ちも変わります。(池田)

 

追記

6年生、国語の授業でカリタスの過去問を解きました。

 

半数の生徒が60点を越えました。

クラスの平均点も上々。

 

記述式解答の多い問題でしたが、

読みやすい文章で設問も難しくはなかったです。

 

とは言え、偏差値50前後の学校で60点越えは、

自信になるでしょう。

 

水曜日の国語の授業。

文脈を掴むことに拘って、読解力を鍛えています。

 

文章の読み方を変えていきます。

2017/04 08 SAT
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2度目の合格発表

2度目の合格発表

From:池田慎哉

 

昨日、卒塾生のN君と保護者様が、

報告に来て下さいました。

 

関東学院中学は、

2年生から1クラスだけ学力優秀な生徒を選抜。

 

その名もベストクラスです。

 

いわゆる特進クラスのようなもの。

当然、目指す目標が高いクラスになります。

 

国公立や早慶上理を志望校にするのが、

当然の雰囲気になるのでしょう。

 

ベストクラスの上位ならば、

国立大学に合格という実績も出ています。

 

この数年の卒業生は、

中学受験時に四谷大塚偏差値が50程度の頃です。

 

日大日吉や品川女子、香蘭などと同レベルでした。

 

日大日吉が外部受験クラスを設置する前。

前提として日大に進学を視野に入れての進学です。

 

偏差値50程度で共学を考えた場合、

難関大学への合格や自分で大学選びをしてほしいとお考えの保護者様は、

関東学院を選択するのが一般的でした。

 

関東学院できちんと勉強すればMARCHレベル、

ベストクラスであれば早慶以上という期待があります。

 

この数年の大学合格実績を見ても、

その期待に応えてくれています。

 

飛鳥から関東学院に進学するなら、

ぜひベストクラスを目指してとN君にも話していました。

 

学校の掲示板に選ばれた生徒が掲示されたそうで、

さながら合格発表のようだったとのこと。

 

お母さんにお話を伺うと、

「二度目の合格発表です」と笑っていらっしゃいました。

 

この1年間、

部活に勉強にめいっぱい頑張っていたようです。

 

こうやって進学後にも頑張っている話を聞くのは、

本当に嬉しいですね。

1度目の入試より価値ある合格と言ってあげたいくらいです。

 

飛鳥を卒業しても自学自習の習慣が続いたからこそ、

好成績を取り続けたのでしょう。

 

そのような勉強への姿勢こそ、

飛鳥で身に着けてほしいものです。

 

目の前のことをめいっぱい頑張る。

その繰り返しが大事ですね。(池田)

 

追記

 

昨日、日大豊山中学の入学式がありました。

卒塾生のI君が進学します。

 

「池田先生みたいな先生いるかな」

そう言いながら式に向かったとお母様からお聞きしました。

 

嬉しいことを言ってくれますね。

「山﨑先生にも本当にお世話になりました。

陽光で勉強したことが本当に良い経験なりました。」とのこと。

 

深く感謝して頂いて、

I君との日々が懐かしくなります。

 

まだほんの数か月なんですけどね。

もう、私たちの手を離れてしまったんだという気持ちです。

 

まだまだ何年も、

彼らのことを教えていたいのに。

 

新しい場所で、

新たな先生と出会い、友達と出会い、

苦労もしながら成長していって下さいね。

 

いつでも相談にのりますからね。

いつまでも応援しています。

2017/04 05 WED
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中学受験に向く子?

From:池田慎哉

 

受験情報誌などのメディアから、

中学受験に関するアンケートを受けることがあります。

 

質問事項は多岐にわたるのですが、

興味深いものが1つ。

 

「中学受験には、どんな子が向くのか。」

 

飛鳥の入塾相談でも、

よくご相談を受けるのです。

 

中学受験の勉強を開始することは、

気軽なものではないでしょう。

 

勉強の負荷、習い事の調整や整理、

塾や模試の送迎などご家族の負担もあります。

 

特に勉強量や難易度の負荷は、

初めてみるまではお子さんの反応も分からないですから、

不安があって当然です。

 

「中学受験をさせた方が良いですか。」

まだ悩まれている段階で、ご相談下さる方も。

 

お子さんにとって、この勉強に価値があるか。

中学進学後の6年間や大学受験、勉強面以外のことなど、

何を検討して決断するのか。

 

お子さんの性格や個性はもちろん、

ご家庭の教育方針や私立中学に何を期待するのかでも、

個々のケースで決断理由は違うでしょう。

 

私自身は、

無条件に中学受験を勧めようとは思っていません。

 

迷われている方がいらっしゃったら、

そのご家庭にとって、

より良い道を選んで頂きたいと思うのです。

 

お子さんの性格や学習意欲なども分からない段階で、

無責任にお話はできません。

 

私ができることは、

中学受験の現状、高校受験と公立中学での現状などを、

比較できるようにお伝えすること。

 

今まで指導してきた教え子が、

どのような勉強をして中学受験に挑み、

進学後にどう成長していったのか。

参考になる話もあると思います。

 

最初から中学受験を選ばず、公立中学に進学。

高校受験、大学受験とがんばった生徒もたくさんいます。

 

5年生でヘリオスクラスに変更して公立中に進み、

難関の中大横浜高校に進学した生徒もいます。

 

どちらを選んでも、

お子さんが頑張らなければいけないことは同じ。

 

もし迷われたら、

より頑張れる方を選ぶのも1つ選択方法です。

 

昨年も数人の保護者様がご相談の後に、

高校受験を選択して公立中で頑張ることを選ばれました。

 

さらにヘリオス小学部の取り組みを評価して頂いたようで、

小学生のうちから先を見据えて頑張っています。

 

ご家庭の方針、お子さんの勉強の様子、

様々な観点から考えて選んで頂くのが良いでしょう。

 

もちろん、もっと話を聞いてみたいということでしたら、

遠慮なくご相談下さい。

 

冒頭の中学受験に向く子についてですが、

いくつもポイントは浮かびます。

 

しかし、ほとんどは公立中学の勉強でも必要なこと。

 

お子さんの向き不向きという観点よりも、

ご家庭の教育方針がより大事なのではないでしょうか。

 

苦労するから向かないということでもありませんし、

学力が高いから向く訳でもないでしょう。

 

学力に関わらず、

高校受験を経験して成長する子もたくさんいます。

 

お子さんにとって、

より良い道をじっくり考えてみて下さいね。

 

もちろん塾選びも納得いくまで、

検討してほしいと思います。

 

大事なことは、

お子さんが前向きに勉強できるかどうか。

 

その場所を選んであげて下さいね。(池田)

2017/04 01 SAT
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残席数と募集停止のお知らせ

From:池田慎哉

 

中学受験クラス、

2名の3年生が4月から入塾します。

 

春期講習や体験授業を通じて、

陽光学院での勉強が伝わったでしょうか。

 

陽光では体験授業でも、

いつもと同じで普段通りの授業をしています。

 

特別に簡単な勉強をしたり、楽しくおしゃべりをしたり、

塾に通いたくなるように手を加えたりはしていません。

 

「勉強することが楽しい、もっとがんばりたい。」

 

お子さん自身が、そんな気持ちにならなければ、

中学受験が前向きなものにはならないでしょう。

 

イヤイヤするような勉強はさせたくないのです。

 

勉強に対する気持ちは、

中学受験そのものだけでなく、

進学後の勉強の姿勢や成績にも影響するからです。

 

自学自習の習慣だったり、目標に向かって頑張ることだったり、

子ども達が身に着けなければいけない力。

 

まずは目の前の勉強にひたむきに取り組むことです。

 

だからこそ授業を大切にしたいのです。

子ども達に努力をさせる場所。

真剣に勉強に向き合う場所です。

 

この春期講習でも、

各教科たくさんの小テストを実施しています。

 

小テストのための家庭学習もたっぷり。

特に5年生は、

毎日3時間以上がんばっている生徒が何人もいます。

 

小テストに合格したくて、

明日はもっと頑張ると宣言していた子も。

 

クラスみんなで前向きな気持ちで勉強しています。

そんな雰囲気を体験してほしいですね。

 

◇残席状況のお知らせ

5年生、残席1名です。

4年生、満席のため昨年度より募集停止しています。

3年生、残席1名となりました。

 

体験授業のご予約順にご案内させて頂きます。

ご質問などございましたら、お気軽にご連絡下さい。

 

※体験授業後の勧誘は一切しておりません。

飛鳥でがんばってみたいと思って頂ける方からのご連絡をお待ちしています。

 

2017/03 29 WED
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春期講習の様子:中学受験クラス

From:池田慎哉

                      

3年生クラスは、

通常授業と同じ形式で進めました。

 

講習から入塾した子も、少しずつ慣れてきたようです。

4月に入塾する子も含めて、

残り2名で定員締め切りとなります。

 

人数も増えクラスらしい雰囲気になってきました。

お互い刺激し合えますね。

 

クラスメイトががんばる姿は、

大きなモチベーションになります。

 

点数で競う子もいますが、

まずは、がんばり具合で競い合ってくれると良いですね。

 

成績で評価するのはデメリットにもなりえます。

周りと比べて満足したり、不安になったり。

 

急き立てられるような勉強では、

地に足の着いた勉強にならないでしょう。

 

3年生のうちに、

勉強は楽しいという気持ちを、

持たせてあげたいですね。

 

そうすれば勉強に向き合う気持ちも、

自然と身に着くからです。

 

3年生は勉強の中身はもちろん、

勉強に対する姿勢を作っていく1年です。

とても大事な時間ですね。

 

4年生~6年生は、

小テストをたくさんしています。

もちろん毎日です。

 

4年生社会などは毎日2種類も実施。

 

また、講習後半からは理科と算数も予定しています。

 

授業の様子ですが、

4年生の算数は、皆もくもくと問題を解いていますね。

すごい集中力ですよ。

 

たまたま見学に来られた方が、

4年生の算数の授業の様子をみて、

感心して下さいました。

 

社会は、相変わらず質問もたくさん。

にぎやかな雰囲気です。

小テストになると一転、真剣な表情で取り組んでいます。

 

5年生は、

本気で勉強するということを伝えているところです。

 

中学受験の厳しさを少しずつ教えながら、

それ以上に勉強の達成感を味わってほしいのです。

 

だからこそ小テストが効果的になるんですね。

 

難しい問題も混ぜているのですが、

平均点はとても高いです。

 

勉強の仕方や量が、

一段階上がった生徒が何人もいます。

 

やる気がグンと出ているクラスです。

 

6年生は、

変わらずに前向きな勉強ができています。

やるべきことを、しっかりこなすクラス。

 

嬉しいのは国語です。

入試過去問を使って授業を進めているのですが、

授業が終わるたびに、生徒同士が感想を言い合っているんです。

出題文について、いろいろと。

 

今日は茶道を題材にした話でした。

 

「あ~楽しかった。」と毎回の様に言っているのを聞いて、

私もニンマリです。(笑)

 

題材を厳選して、適切な解説を充分してあげられれば、

国語はグンと伸びるのです。

 

もちろん、国語を伸ばす方法論はあります。

しかし、

大事なことは文章に対する興味。

 

のめり込むように面白い文章だと思えるからこそ、

思考力も働くのですから。

 

読解力をつけるには、

やはり授業がカギなんですね。

 

良い授業をすることが、

学力を伸ばす王道だと改めて思います。(池田)

2017/03 23 THU
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自分の道を見つけた子

From:池田慎哉

 

飛鳥の保護者面談にて、

たくさんお話を伺うことができました。

 

現状での課題や対処方法、

今後の勉強の道筋、学校案内などのご相談も。

 

ご家庭での様子を教えて頂き、

今後の指導の参考になる点も少なくありませんでした。

 

ご家庭と塾では、

別の顔をしている子も少なくないようです。

 

がんばっている様子をお伝えすると、

驚かれる保護者様もいらっしゃいました。

 

指導方法、勉強のさせ方、学習計画次第で、

子ども達は勉強嫌いになるどころか、

もっと勉強がしたいと言う子になっていくものです。

 

勉強は面倒なもの、イヤなもの。

そんなラベルを、

私たち大人が張り付けていることもあるのでしょう。

 

勉強の面白さ、がんばることの達成感を、

もっと知ってほしいですね。

 

そのような指導を心掛けています。

 

面談でお伝えした内容で1点、

変更点がございます。

 

新4年生の副教材、算数トライアル。

GW前後に配布するとお伝えしましたが、

今年度は祝日などの関係で単元の進みが早いため、

既に算数トライアルを使用できる状態でした。

 

面談期間中の火曜日に、新4年生に配布致しました。

面談でお見せした青い表紙の冊子です。

 

算数で苦労している飛鳥の多くの生徒が、

この算数トライアルで底力をつけていきます。

 

ここから3年間、

何度も何度も繰り返し解き続けます。

 

1度目は全問題数の3割も理解できていなくても、

2周目、3周目と進むたびに正答率が上がっていきます。

 

飛ばしていた問題も、2周目、3周目と進むたびに、

手がつくようになるんです。

 

受験算数の学力は考える力、

考えようとする力が大きく影響します。

 

自分の力で絶対に解きたい。

 

そう思う子ほど伸びていくのですから。

 

問題と向き合う気持ち、

なんとか解こうとして試行錯誤できる子になってほしいですね。

 

すぐに諦める、すぐに助けてと言ってしまう状態から、

抜け出していかないといけない子がたくさんいます。

 

まずは授業での理解度を少しでも上げましょう。

なんとか理解しようという集中力こそが、

単元の理解度を向上させます。

 

自分の力で解きたいっていう気持ちが、

少しずつ差になっていくのですね。

 

そういうお話もさせて頂いた保護者面談の最終日、

卒塾生が塾に挨拶に来てくれました。

 

今年、大学生になるA君。

飛鳥から駒込中学に進学した生徒です。

 

大学受験では、志望した大学は軒並みD判定。

神奈川大学など、まれにC判定もあったとのこと。

厳しい受験は覚悟していたようです。

 

A君は、中学生で数学が大好きになったそうです。

とても素直な子で、人懐っこい性格も変わらぬまま。

 

その彼が数学を研究する道に憧れて、

数学だけは本当に頑張れたと胸を張って言うのです。

 

将来やりたいことに突き進むエネルギーが、

溢れていたのでしょうね。

 

東京理科大学に合格したそうです。

それ以外は、神奈川大学ともう一校に補欠合格。

 

補欠合格の学校より、理科大の方が難易度は上です。

 

合否判定を考えても信じられない合格、A君やりましたね。

 

思わず大声で、

「やったねー!信じられないね~」と喜んでしまいました。

 

偏差値に捉われることなく、

自分の憧れに向かって突き進んだA君。

 

彼が逞しく成長した姿に、

嬉しくなりました。

 

好きになれば、もっともっと頑張れる。

 

飛鳥の目指す勉強そのものです。

合格のために頑張ることは、もちろん大事。

 

でも、勉強って楽しいなって思ってもらうことも、

私の望みです。

 

中学受験で、勉強は終わりではありません。

むしろ、その後の方がたくさん勉強するのですから。

 

居残り勉強だけでなく、

ご家庭での勉強も大事にしてほしいのと同じです。

 

好きであることが、

一番強いんですよね。

 

A君の場合は、

数学に憧れたからこその合格でしょう。

 

子ども達にも、

勉強を好きになってもらいましょうね!

(池田)

 

追記

 

昨日、急遽お休みを頂くことになりました。

大変ご迷惑をおかけしました。

私の担当授業は塾長が代講しました。

 

生後3ヵ月の次男が高熱を出してしまい、

近所の病院に行ったところ、検査が必要とのことで大学病院へ。

 

いくつかの検査の結果、

生命の危険などはないとのこと。

検査結果が分かるまでは祈るばかりでした。

 

数日間は様子見だそうですが、

私自身はひとまず安堵して、なんとか平常心に。

 

元気でいてくれることが、

なによりだと心底痛感しました。

 

新5年生の授業は、

当初予定していた4月の復習の回を、今週に充て調整致します。

定例テストも同様です。

 

ご迷惑のかからない形で調整できますので、

ご安心下さい。

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