中学受験ブログ

2017/08 23 WED
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夏期講習の小テスト

From:池田慎哉

 

お盆休みが終わり、

講習後半も小テストをしています。

 

理科、社会で実施。

講習前半は国語の知識も小テストをしました。

 

5年生、6年生の平均点は満点に近い状況です。

素晴らしい!

 

特に5年生は、

夏休み前に比べて見違えるような出来栄え。

 

1週間の単元学習の際は、毎回大変でした。

 

毎週、新しい単元ですから内容を理解するのも一苦労。

単純な暗記でさえ、苦労したものです。

 

総合回や日曜日の宿題、

そして夏期講習と繰り返し何度も復習してきました。

 

算数はもちろん、

理科も社会も勉強量で負けたくありません。

 

飛鳥は、時間を上手く使いながらも、

めいっぱい勉強することを求めています。

 

特に、理科や社会は反復することで、

気持ち良く学力は上がっていきます。

 

時間はかかっても、確実に力をつけられる教科です。

とことん努力してほしいですね。

 

その勉強、まずは暗記です。

内容の理解と暗記が両輪とは言え、

多くの受験生が暗記で詰めが甘いのも事実。

 

宿題をご家庭任せでは、そうなりがちでしょう。

 

飛鳥は、宿題→小テスト→再テストを繰り返すことで、

とことん勉強せざるを得ないカタチにしています。

 

暗記問題で点を落とすことのないように。

 

取れる問題は全て取る。

 

入試で一番大事なことですが、

自分の力を発揮するのは簡単ではありません。

 

本番で勝負強い子にするためにも、

小テスト満点に拘って勉強していきます。

 

そのような飛鳥の勉強スタイルが、

5年生に浸透したことを感じられる夏期講習です。

 

 

さて、4年生の小テスト。

これだけ多くの小テストを毎日行うのは初めて。

 

休み明けなどは、

気がゆるんだせいか合格点に達しないことも。

 

その場合は再テストです。

川のテストは、合格者は1名だけ。

残り全員が再テストに。

 

最終日の今日は、農作物のテスト。

 

野菜、果物など31項目を都道府県別に解答。

前日にプリントを渡して、授業で少し解説。

 

翌日、すぐにテストですから簡単なことではありません。

漢字間違いは×ですし、

ひらがなで書いた場合は〇にはせず、△で半分の得点にしています。

 

最終日は、いつも以上に発破を掛けました。

結果は、全員合格!

 

満点も5人いました。

しっかり準備して小テストに挑んだことが分かります。

 

満点を目指す姿勢があるかないか、

中学受験の学力の伸びを左右する大切なことです。

 

飛鳥での勉強を通して、

知らず知らずのうちに身に着けてくれれば良いですね。

 

明日からの通常授業も、このまま頑張りましょう。(池田)

2017/08 07 MON
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お盆休みの宿題について

From:池田慎哉

 

例年、夏期講習を前半と後半に分けています。

 

お盆休みの中断期間も宿題は出しています。

 

学校の宿題、塾の宿題、家でのお手伝いなど、

計画的に取り組んでほしいですね。

 

何日分も溜め込んで、未消化にするのは良くありません。

 

宿題をやれる日は、決めた内容をする。

 

毎日の宿題の内容を指示しています。

4年生では1時間~1時間半くらいを目安にしました。

 

5年生は1時間半~2時間くらい。

 

丁寧に勉強する子ほど時間はかかるはず。

5年生が宿題を1時間足らずで終えていたら、

1日分の決めた量をしていないと思っていいでしょう。

 

もし不安であれば、確認してみて下さい。

宿題内容は用紙を配布しています。

 

学習量は、これだけやれば充分です。

授業がないので、途中でチェックも出来ません。

小テストのための宿題でもありません。

 

通常より学習効果が低くなるのは仕方がありません。

 

お休み期間ですから気分を変えて、

難しいものよりかは手が動くもの。

 

何度も勉強した復習範囲で、

自信を持って気持ち良く勉強できる内容にしました。

 

さらに、夏期講習から取り入れている視写。

コラムを読んで、書き写す宿題です。

 

文章を早く読めない子、読解が弱い子の共通点は、

言葉のまとまりを捉えずに読むこと。

 

一文字、一文字、確認しながら書き写すのは、

とても時間がかかります。

 

繰り返し視写の宿題をすることで、

一度に書き写す文字量が増えていきます。

 

これが良いのです。

 

文字のカタマリ、言葉のカタマリで書き写すようになります。

 

今、日、は、宿、題、を、が、ん、ば、り、ま、し、た。

 

1文字、1文字書き写したら、すごい時間がかかります。

 

言葉のカタマリで覚えて書き写せば、

今日は、宿題を、がんばりました。

 

このように視写をするようになれば、

普段の音読や問題を解くときも、早く正確に読む習慣がついていきます。

 

時間はかかりますが、

国語が苦手な生徒には効果的な学習法です。

 

 

これも通常授業より時間のある夏休みにピッタリな宿題。

 

コラムの内容が面白かったと感想をくれた生徒も。

 

旅行などで宿題が出来ない場合、

ご家庭で判断して下さって結構です。

 

数日間の旅行などは、宿題をナシにして下さってもかまいません。

 

その分、休み明けは小テストをたくさんします。

 

 

◇お盆休み期間は、取り組みやすい量と内容の宿題です。

 

◇ご家庭の判断で宿題の量を加減して頂いてかまいません。

 

 

宿題について、ご相談があれば8日まで対応可能です。

ご不明な点などあれば、ご連絡下さい。(池田)

2017/07 31 MON
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夏期講習の様子

From:池田慎哉

 

連日、子ども達は元気に頑張っています。

 

宿題が多くて大変だと言っているという生徒も、

塾では前向きに勉強しています。

 

テストも楽しそうに取り組んでいます。

しっかり準備してきて、自信を持って挑めている様子。

 

現在、講習中の宿題達成率は100%という子が多いです。

 

5年生は毎日6種類もの宿題を課しています。

かなりハードですよ。

 

それでも自分で時間を管理しながら勉強している子は、

きちんとやれているんですね。

 

誰でも自学自習の習慣が身に着けば、

自分で頑張れる量です。

 

 

「最近、何も言わなくても自分で机に向かっているんです」

昨日も、保護者の方が喜んでらっしゃいました。

 

毎日、しっかり宿題をやりきる。

この繰り返しが出来る生徒ほど、

6年生になってから勉強量はどんどん増えていきます。

 

4年生、5年生には宿題をやりきれていない生徒が数人いますが、

辛抱強く働きかけているところです。

 

勉強が嫌いになってしまっては意味がないので、

一歩ずつ改善するように取り組んでいます。

宿題の達成率で気になる生徒には、

ご家庭に様子をお伝えします。

 

 

◇授業の様子

授業では、面談でもお話したように小テスト三昧です。

 

言葉を覚えるには、

一問一答のようなシンプルなテストが一番です。

 

宿題で準備して、塾でテスト。

このリズムに慣れてきたようですね。

 

5年生では、

理科の満点を目指して6回分くらい練習している生徒も。

 

あれだけ苦労していた理科のポイントチェックも、

夏期講習では半数の生徒が満点を取っています。

 

他の生徒も1問、2問の間違いがほとんど。

 

数週間前の通常授業でのポイントチェックと比べると、

夢のような変身ぶり。

 

夏期講習は、

勉強の仕方も気持ちもグッと成長しますね。

 

良い勉強ができています。

 

6年生は、入試を意識した勉強に少しずつ変えていきます。

総仕上げの復習だけでなく、

応用問題の割合も増やしています。

 

算数チェックに取り組んでいる生徒が数人いますが、

ほぼ入試実践問題です。

 

社会も、総復習としての単元テストとは別に

難関校の過去問も使って応用力をつけています。

 

国語は、入試演習を繰り返しています。

 

苦労している子が多い理科も、総復習を加速しています。

焦らなくて大丈夫。

むしろ例年より、早いペースで進んでいるくらいです。

 

 

勉強と息抜きとバランス良く、充実した夏休みにしましょう。

 

もちろん、4年生や5年生は勉強を頑張っている分、

たっぷり遊んで下さいね!                                                       

ご家族と過ごす大切な時間を優先して下さって大丈夫です。(池田)

 

追記

先日、関東学院に進学した中2のN君が来塾してくれました。

 

N君なんと学校案内の表紙を飾っているではありませんか。

 

学校を紹介する4名の生徒に選ばれたそうです。

 

当然、学業も選考対象でしょう。

厳しいテニス部で頑張っているのも評価されたのかな。

 

何ページも登場していますが、カッコいいですよ。

 

このような経験は、とても良い機会ですね。

 

今回の教育改革では、

自己表現が大きなテーマになっています。

 

英語だけではありません。

 

どの分野でも、

プレゼンテーションなど表現力が求められる時代。

 

そこで必要なことは、

技術だけでなく、まずは気持ちです。

 

恥ずかしがって主張できない子や表現できない子は、

損をしてしまうのでしょう。

 

勉強でも、習い事でも何でも良いのですが、

何か自分に自信をつけて、

自分を表現できるようになってほしいですね。

 

物事に積極的に関わる姿勢だったり、自分の考えを伝えることだったり。

 

子ども達には、そんな力を伸ばしてほしいと思います。

 

 

飛鳥時代はおとなしかったN君の成長ぶり、とても嬉しいです。

2017/07 07 FRI
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〇が付けばいいと思っている子

From:池田慎哉

 

4年生、

テキストの新出単元を全て終えています。

 

夏期講習まで重要単元を勉強。

教科によっては復習に充てています。

 

本日の3時間目は、

プラスアルファの宿題の解説授業をしました。

 

算数の「角度」の練習問題から1問。

解けた生徒は3名で、多くの生徒が手をつけないまま。

 

解けないにしても問題を読んで、

しっかり考えてから飛ばすかどうかを判断してほしいですね。

 

解く前に諦めたり、

問題をサラッと眺めた程度で飛ばしたりしているようではダメ。

まだまだ問題と向き合う気持ちが足りません。

 

でも、自分の力で解くという気持ちを養うことこそ、

難しいのです。

 

〇がつけばいいという子。

努力してなくても、点数が上がっていれば自慢している子。

 

問題と向き合うどころか、

勉強の意味を履き違えています。

 

点数や偏差値が絶対的な物差しになっていて、

努力に対する評価が足りないと思うのです。

 

 

努力しているかどうかで評価してあげれば、

子ども達はもっと頑張れる子になっていきます。

 

努力よりも点数で注意し続けると、

間違ったメッセージを植え付けつけてしまうことも。

 

以前のエピソードですが、

復習用の算数トライアルが欲しいと言ってもらった子がいました。

 

終わっている同じ番号の算数トライアルを出して、

答えを丸写し。

教師の目の前で、ですよ。

 

でも、5年生くらいまではよくあることなんです。

チラッと答えを見て書いてしまうとか。

 

ズルをしているのに満点だと自慢していた子もいました。

 

まだまだ幼いのです。

 

ズルをしていれば、

タイミングをみて軌道修正します。

 

ズルを認めないような子に対して、

クラスメイトの前で注意しても逆効果。

その場ではなく、後で話すこともよくあります。

 

勉強をするということが、どういうことなのか。

そこから伝えていくしかありません。

 

もちろん、勉強そのものの面白さを教えることが第一。

 

解けたときの喜びが、勉強のエンジンになります。

 

4年生の角度の問題は、内角の和から再確認。

躓きを取り除いてから、自力で問題を解いてもらいました。

 

「解けた!」という声が次々に。

 

その嬉しさ、ズルをしても得られません。

 

たくさん問題を解いて、たくさん質問して。

自力で解ける問題を増やす。

解ければ、解けるほど楽しくなります。

 

そうして、努力の習慣も身に着けましょう。(池田)

 

追記

昨日、卒塾生が訪問してくれました。

 

高3と高1のD兄弟。

それぞれ性格も勉強の仕方も全く違う2人です。

兄は神奈川大学附属、

弟は付属校を選んで日大日吉に通っています。

 

久しぶりにあった2人は、

背も伸びていて成長ぶりに驚きました。

 

お兄さんは、国立大学を目指して頑張っているとのこと。

厳しいサッカー部も6年間やり抜いたようです。

 

弟さんは、アメフト部で頑張っているそう。

日大日吉は高校から成績優秀な生徒がたくさん入ってきますが、

勉強面でも成績を下げずに頑張っているようです。

 

興味のあることに抜群の集中力を発揮する兄と、

典型的なヤンチャ坊主で算数だけは大好きだった弟。

 

2人とも心配だらけでしたが、

成長ぶりだけでなく、勉強で頑張っていることも嬉しいですね。

 

飛鳥に通っていた頃のお母様。

生活面など叱るべき事は叱りながらも、

勉強面では山﨑と私に全て任せて頂いた受験でした。

 

今でも感謝の言葉を頂くのですが、

私の方こそ、男の子の上手な育て方を教えて頂いた気持ちです。

 

気持ち良く、何事も前向きに取り組む2人。

お母様の接し方が大きく影響しているように思います。

 

これからも高校、大学と充実した時間を過ごして下さいね。

いつまでも応援しています。

2017/06 30 FRI
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私立中学進学後の話

From:池田慎哉

 

6月は多くの中学校で

定期試験が行われました。

 

飛鳥の卒塾生はどうだったでしょうか。

中学1年生は初めての定期試験。

 

出題範囲の幅広さや試験科目の多さに、

戸惑ったかもしれません。

 

試験に向けて自分で準備することは、

中学受験の勉強と違いもあるでしょう。

 

自学自習ができる生徒と、

そうでない生徒の差がハッキリ分かれるのが中学での試験です。

 

 

飛鳥の卒塾生たち、

成績が優秀なようです。

 

折に触れて近況を伝えてくれる卒塾生や、

保護者様たちに感謝です。

 

小学生時代の苦労を知っているだけに、

中学や高校での成長ぶりには驚くばかり。

 

入試直前まで算数トライアルと格闘して、

理科の定例テストで撃沈して、

国語の文章題でもがいていた生徒がたくさんいました。

 

そんな子たちが、

中学に進学すると成績上位だというのは素晴らしいですね。

 

私立中学に進学した場合、

大多数の生徒の学力は似たようなものです。

 

入試結果を見れば、

どれだけ学力が伯仲しているか分かります。

 

そうなると中学進学後、

努力すれば成績上位なることは可能ということです。

 

 

だからこそ飛鳥にいる間に、

自学自習の習慣も身に着けてほしいのです。

 

勉強が好きになり、

努力する習慣が身に着き、

目標に向かって挑戦する気持ちも養う。

 

そんな飛鳥生が増えることで、

飛鳥の勉強の価値も上がれば嬉しいです。

 

志望校合格はもちろんのこと、

勉強に向き合う子になってほしいですね。

 

ちなみに、

男子の近況は、、、、、、部活の話が多いですね(笑)

もう少し勉強面での活躍を聞きたいところです。

 

しかし男子は、ムリがきくようなところがあります。

やる気になったらパワーが出るというタイプが多いのです。

 

卒塾時には、部活でも勉強でもいいから、

めいっぱいやるようにと言って送り出しています。

 

高校生になる頃には、ちゃんと将来を考えて、

勉強にも向き合ってくれるでしょう。

 

気持ちが切り替わらない生徒は、

いつでも面談しますよ。

 

ともかく、卒塾生の報告で嬉しいのは、

やはり学校が楽しいという一言。

 

そのために、あれだけ頑張ったんですから。

 

イキイキとした学校生活が、

なによりのエネルギーになるはずです。

 

何事もめいっぱい頑張って下さいね。

 

 

そんな先輩たちに負けず、

現飛鳥生もイキイキと楽しく勉強しましょう。

 

宿題で苦労しても、

授業は好きと言ってくれる生徒たち。

 

7月も、がんばりましょう!

 

 

追記

保護者面談の件でお電話した際に、

卒塾生であるお姉さんの近況を伺いました。

 

品川女子学院の中学2年生Yさんです。

 

終わったばかりの定期試験の結果を教えてくれました。

学年順位が30番位で、理科は学年4位!

 

すごいですね~!

5年生の理科の定例テストは平均50点~60点くらい。

30点台だって何度かありました。

 

6年生の定例テストだって同様。

理科が得意だと言えるような学力ではなかったのです。

学年4位は自信になりますね。

 

 

「頑張れる子だから、大丈夫です。」

 

面接のたびにそう話したのが懐かしい思い出です。

 

もっと頑張ろうという欲がない子でしたが、

やるべきことはコツコツこなしていました。

 

どこかでスイッチが入れば大丈夫。

計画通り、6年生になった頃いろいろ工夫。

 

プチ面談を何度もしたり、志望校の問題を解かせたり。

上手くやる気を引き出すことができました。

 

飛鳥の3年生、4 年生、5年生は土台作りの時期です。

 

学習効率の観点からも、学習意欲の観点からも、

小学生にとって理に適っているスケジュールでしょう。

 

Yさんの受験勉強が、まさにそう。

本人のやる気と勉強の負荷が上手くマッチしていたのです。

 

5年生までは目の前の課題を頑張ることが一番。

気持ち良く勉強していました。

 

できてない部分、積み残した部分は、

計画的に勉強していけば良いのです。

 

自学自習の習慣を身に着けたら、

6年生からは目標に向かって勉強です。

 

覚悟を決めるのは受験生本人。

そこからは、

本気で勉強に取り組む経験をしてほしいのです。

 

その経験が、

今のYさんの成長にも結びついているのでしょう。

 

5年生までは、前向きに勉強することが一番。

6年生では、目標に向けて覚悟を決める。

 

良い勉強をしましょう!

2017/06 19 MON
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夢中になって勉強する

From:池田慎哉

 

GWが終わってから、

4年生にプラスアルファの勉強を課しています。

 

4年生は、

めいっぱい勉強する経験をしてほしい時期です。

 

効果的な学習もさることながら、

自分一人でがむしゃらに勉強することも大事。

 

そのくらいのパワーが中学受験には必要です。

自分の能力の半分も出していない子もいます。

 

4年生くらいで、

能力を存分に発揮している子はほとんどいません。

 

がむしゃらに何かに取り組む経験が少ないことが、

原因でしょうか。

 

飛鳥生に限らず近頃の小学生に共通な課題ですね。

 

失敗を恐れて、

チャレンジしない子が多いというのも感じます。

 

間違えたっていいんです。

 

答えが分からなければ、

そのまま飛ばして次の問題へ進んでいい。

 

飛ばした問題は、塾でしっかり質問する。

それで良いんだと思えない子が何人もいます。

 

手を止めて前に進めない完璧主義より、

できる問題に手をつけてたくさん解き進める。

 

失敗しても、間違えてもいいから、

もりもり勉強するタイプの方が伸びるのです。

 

 

夢中になって勉強するためには、

なにより量に慣れることが必要。

 

飛鳥クラスは、

年間計画に沿って段階的に学習量を増やしていきます。

 

プラスアルファの宿題はボリュームがありますが、

頑張っていますね。

 

ほとんどの生徒が提出しています。

 

量の多さには徐々に慣れていくもの。

もちろん、

手がつけられるレベルの課題を出しているからです。

 

ただ宿題が大量に出されて、机の前に座ってボーっとしている。

こんな受験生にはしたくありません。

 

めいっぱい頑張って、

自分の力を発揮できる子になってほしいですね。(池田)

 

 

追記

全国統一小学生テストの結果返却が始まりました。

 

これを機に、中学受験を考えるご家庭もいらっしゃると思います。

お子さんに合った塾を選んで下さいね。

 

大変申し訳ございませんが、

飛鳥クラスは3年生と4年生は満席のため現在募集しておりません。

5年生クラスはあと1名で満員となります。

 

入塾希望の保護者様にお断りしていて心苦しい状況です。

 

少人数制クラスで、講師の目が行き届く授業を第一に考えています。

ご了承下さい。

 

2017/06 07 WED
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目標がやる気を生む

From:池田慎哉

四谷大塚主催の全国統一小学生テストを日曜日に実施しました。

 

中学受験でお馴染みの四谷大塚。

飛鳥クラスも、テキストや模試を利用しています。

 

今回のテストは非受験生も受験できるとは言え、

やはり簡単なテストではありません。

 

さすが四谷大塚という問題ばかり。

良問が揃っています。

 

非受験生も対象ですから、

出題範囲はおおむね学校で習う内容。

 

しかし知識はあっても、

読解力や思考力がなければ高得点は望めないでしょう。

 

中学受験を検討中でしたら、

腕試しにはもってこいの問題です。

 

逆に中学受験をしない小学生であれば、

ぜひ、このような問題に触れてほしいですね。

 

受験はしなくても勉強する習慣や

難しい問題にチャレンジする気持ちを持つことは大事。

 

小学校と公立中学での勉強には大きなギャップがあります。

勉強量の違いは誰もが驚くところ。

 

塾通いするのであれ、家庭学習をするのであれ、

小学校の宿題だけで足りると思う方は少ないでしょう。

 

そこで問題なのは、本人の意識です。

勉強しなければいけない、もっと頑張りたい。

 

そう思わせることができなければ、

学習効果も半減してしまうでしょう。

 

何か目標を持って勉強することが望ましいのです。

塾のテストでも、外部の模試でも良いんです。

 

何か、きっかけを与えて頑張る気持ちを持たせる。

 

ただ『もっと勉強しなさい』という言葉では、

伝わらないものです。

 

飛鳥クラスで言えば、

頑張るきっかけや目標はたくさんあります。

 

宿題の達成度。

算数束計算、算数トライアル、算数チェックの進捗。

漢字テスト、理科のポイントチェック、社会の小テスト、

理科と社会のリピートテスト、学力テスト、定例テスト、外部模試。

 

やる気になるなら、何でも良いのです。

 

『もっと勉強しなさい』という言葉は、

もちろんお子さんに声かけして良いと思います。

 

私も、繰り返しメッセージとして伝えています。

 

 

でも、それ以上に具体的な目標を持つことが大事。

 

『勉強しなさい』が勝ってしまってはダメなんです。

 

親子で話すなら、

何を目標にするかを話して下さい。

複数でも良いですし、まずは1つずつでも良いのです。

 

その目標に対して努力ができたかどうか。

 

その時に褒めるのでも、「もっと勉強しなさい」でも良いんです。

 

 

親子で納得できる目標を決める。

無理やり、「80点以上にしなさい」なんていうのは、

失敗する可能性大。

お子さんが、自分で決める方が上手くいくものです。

 

その目標に対して頑張るというのは、

意外とできるものなんですよね。

 

もし、努力出来なければ、

お母さんお父さんの意見に耳を傾けてくれるでしょう。

自分で決めた目標なら、なおさらです。

 

勉強しなさいという言葉を、

素直に聞かせて頑張らせるにはコツがいりますね。

 

自分が頑張れたかどうか、

客観的に評価するために目標があると良いのです。

 

ぜひ、親子で目標について話してほしいですね。

 

例えば、

4年生なら宿題達成度か、算数トライアルなど。

5年生なら算数トライアル、定例テスト、小テスト何でもOKです。

 

やる気は、お子さんが自分で持つもの。

大人が与えられる程度のものでは、長続きしませんから。

目標に向かって勉強してほしいですね。(池田)

 

追記

5年生で漢字テストに苦労している生徒が何人もいます。

宿題はやっていても、小テストで満点が取れない。

そんな状況です。

 

週に3度ある小テストで満点は取れなくても、

最後の土曜日の定例テストの漢字10問が満点ならOK。

 

そこを目標に頑張るように伝えています。

土曜日の午前中、もう一度30分ほど漢字の練習をするだけでも、

結果は違うはずです。

 

漢字の練習量よりも本人の意識の問題でしょう。

 

Nさんはずっと漢字で苦労していました。

宿題のやり方を変えるなど努力はしていたのですが、

コツを掴むのに時間がかかったようです。

 

小テスト2回分の中から土曜の10問が出るのですから、

間違えた問題をできるようにするだけ。

 

土曜日に復習するだけで点数は上がります。

 

先週、1問だけ送り仮名を間違えて9点。

もう一歩です。

 

頑張っているNさんの成果が見えて嬉しいです。

たった1つ、

漢字のテストが良かったというだけではありません。

 

自分の苦手なことを、

頑張って乗り越えたという経験です。

 

結果が出やすい漢字テストとは言え、

また1つ自信になったのではないでしょうか。

 

勉強は、その繰り返しなんですよね。

 

頑張って、結果が出たら自信を持つ。

それで充分なんです。

なにより、勉強のやる気になります。

2017/05 20 SAT
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特別補習と算数道場

From:池田慎哉

 

5年生対象の特別補習を実施しました。

 

通常は毎週水曜日の3時40分から、

『算数道場』という時間を設けています。

 

この時間は、無学年で自由参加制です。

講師がついて質問対応しています。

 

宿題をする子、テストの解き直しをする子など。

勉強内容は、それぞれです。

 

もちろん、算数道場に限らず、

質問があれば授業前後いつでもどうぞ。

 

授業などがなければ、

生徒対応を優先しています。

 

そこが、飛鳥で算数を伸ばすカギの1つだからです。

 

質問なんてほとんどしたことがない転塾生は、

環境の違いに驚くようです。

 

授業を聞いて、問題を解いて、解説を聞く。

これだけで算数が伸びる子は、ほんの一握り。

 

ある程度のレベルに達するまでは、

たくさん質問して考え方を何度もトレースしていく。

先生と同じように考え、同じように解く。

 

中高生の理解力とは違いますし、難易度も違います。

中学受験の勉強は、

何度も繰り返して身に着けることが最善です。

 

少しでも難しい問題を解くのではなく、

少しでも自分の頭で理解すること。

 

そのためには、たくさん質問すること。

そしてレベルに合ったヒントや説明が必要です。

 

自分の頭で考えさせる手助け。

そのような質問対応が、学力を伸ばしていきます。

 

だからこそ、

授業前後いつでも質問してほしいのです。

 

自分から質問できない子には、

こちらからも声をかけます。

 

算数道場も利用して、たくさん質問して下さいね。

 

 

さて、特別補習の様子ですが、

こちらは5年生前期の重要単元に絞りました。

 

売買損益、割合、差集め算の3単元です。

講義&演習形式。

1問ごとに、一人ひとり解き方を確認。

図や言葉の意味も最初から説明しました。

 

基本に戻って、再確認する時間ですね。

 

難しい問題までは進みませんでしたが、

式の意味など少しでも理解しながら勉強できました。

 

1問正解するたびに、スッキリした顔になっていく子ども達。

自信を失いがちな算数だからこそ、

自分の頭で考えることが重要。

 

この時間に解いた問題数は多くはありませんが、

諦めずに自力で答えを出したことに価値があります。

 

そういう勉強をしていけば、

少しずつ算数が好きになっていくんですよね。

 

良い機会になったので、

またタイミングをみて実施したいと思います。

 

今回参加してくれた5名は、

ぜひ算数道場も活用して下さいね。(池田)

 

追記

今年度あるいは来年度より、

カリキュラムを変更する私立中学が増えています。

 

特に女子校に多く、

学校改革という言葉の方が適切な場合も。

 

八雲学園などは、まさに一大改革。

 

大学入試制度の変更にともなって、

中高での学習内容、教育手法が大きく変化するのは確実です。

 

いち早く動き出した私立校。

学校選びにも関わることですから、情報収集にも力を入れています。

 

飛鳥生が受験している学校では、

3校の女子校が来年度より高校入試を始めるとの情報も。

確定次第、お伝えしたいと思います。

 

また、小野学園が特待生入試のみに、

鎌倉女子大学中等部が特進コースのみの募集に変更とのこと。

 

思い切った改革ですね。

集まる生徒や雰囲気、学習進度など、

学内の様子が変わっていくのではないでしょうか。

 

保護者面談や中学受験ミニ説明会などでも、

学校情報をお伝えしていきます。

2017/05 10 WED
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全国統一小学生テストのお知らせ

 

From:池田慎哉

 

GWも終わり、通常授業の開始ですね。

お休みの間はリフレッシュできたでしょうか。

 

私は近所の公園で、熱中症になりかけていました。

 

息子には、しっかり熱中症対策をしていたのですが、

私は帽子も持たず炎天下を走り回っていて、、、、、、

反省です。

 

これから暑くなる季節、

気をつけないといけませんね。

 

勉強を頑張るにしても、

まずは体調優先。

 

お弁当のない日でも、

水筒の持参など体調管理にお気をつけ下さい。

 

 

さて、全国統一小学生テストのお知らせです。

 

四谷大塚による全国最大規模の模試、

今年度の第一回目は6月4日に行われます。

 

陽光学院も試験会場になっています。

 

低学年(1~3年)は午後、高学年(4~6年)午前に実施。

費用は無料です。

 

出題範囲は、学校で習った内容がベースになっています。

(詳しい説明はHPよりご確認下さい)

 

中学受験の予定の有無に関わらず、誰でも受験可能です。

 

試験結果が返却されてから、

アドバイスできることがたくさんあると思います。

 

親子で勉強について話し合う機会になれば、

より良いですね。

 

ぜひ、前向きな勉強に繋げて下さい。

 

 

飛鳥クラスの3年生と4年生は、

相対的な学力を計る貴重なテストです。

小さな集団ではなく、全国レベルでの状況が分かります。

 

お子さんの今後の勉強に役立てるためにも、

ご活用下さい。

 

※陽光学院生は、申込書又はHPからお申込み下さい。

学院生以外の方はHPからお申込み下さい。(池田)

 

追記

宿題チェックを月曜日にしました。

GWの期間中、しっかり勉強を続けた生徒が多かったようです。

 

宿題が多いと嘆いていた生徒も、頑張っていました。

 

特に5年生は、

数カ月前に比べて雰囲気が一段と良くなっています。

 

以前は、宿題をやり終えていない生徒が何人も。

飛鳥の5年生は宿題量が多いですからね。

 

そんな家庭学習で苦労していた生徒たち。

全ての宿題をやり終える意識、

習慣が少しずつ身に着いてきたようです。

 

見違えるほど成長した子もいます。

 

努力できる子が増えていくと、クラスの雰囲気が変わります。

間違いなく、各自の学力に影響します。

 

前向きに勉強する雰囲気は、

全員で作っていくもの。

 

私たち指導者だけでなく、ご家庭での関わり方も、

子ども達の勉強への意欲を変えていきます。

 

できていないことを責めるより、

良い結果を褒められる方が勉強したくなりますよね。

 

私は授業態度や宿題忘れには厳しいですが、

結果が悪くて責めることはしません。

 

逆に結果が良くても必ず褒める訳ではありません。

どういう接し方が伸びるか。

その子の状況に応じて、声をかけています。

 

でも、ご家庭の場合は、

良い結果を素直に褒めてあげるのが、概ね正解でしょう。

お母さんやお父さんに褒めてもらうのは特別嬉しいこと。

 

目先の結果だけに捉われず、

良い勉強をさせることが一番の目的です。

 

お母さんやお父さんに褒められることが、

勉強のエネルギ―になります。

2017/05 01 MON
中学受験ブログ

GWの宿題

 

From:池田慎哉

 

中学受験クラスの4年生~6年生。

ゴールデンウイークの宿題を出しています。

 

3年生の宿題は通常です。

 

4年生と5年生は宿題をたくさん出しています。

 

GW後いつものリズムで勉強するのに、

少し時間がかかるのです。

 

それだけ勉強が習慣化しているからでしょう。

一旦途切れるのがもったいないんです。

 

ご家庭の都合もそれぞれでしょうから、

まず目安として1日の宿題量を決めています。

 

帰省や旅行などで勉強時間が取れない場合は、

親御さんの判断にお任せします。

 

4科目のうちの2科目だけとか、今日はナシで良いとか。

お子さんに伝えて下さって構いません。

 

ただし、5年生は多少のムリはさせても良い状況です。

2月から宿題量は増えましたが、

ほとんどの生徒がしっかりとやっています。

 

ご家族で8時間ほど外出したとしても、

毎日こなせる量を出しています。

 

定例テストにも慣れ、良い意味で欲が出てきた生徒たち。

もっと頑張ろうという気持ちがあるなら、

やり遂げられる量と内容です。

 

6年生は、都合に合わせて勉強量を決めました。

4日間で17時間を目標にした子も。

 

もちろん、都合でほとんど出来ない子もいますが、

その生徒はGW後にめいっぱい頑張るとのこと。

 

それで良いんです。

焦らなくて大丈夫ですから。

 

自分の意志で、しっかり勉強することが大事。

特に6年生は、

自分のための勉強ということを忘れずに頑張りましょう!(池田)

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