岸のはなまるレポート

2017/11 18 SAT
岸のはなまるレポート

南加瀬中学校:ハンドボール部編

From:岸智也

 

 

 

 

 

 

 

今回は「南加瀬中学校:ハンドボール部編」です。

めずらしい部活ですが、

市内に51校ある公立中学校の中では

16校にハンドボール部があるそうです。

今年度の県大会のエントリー校は

私学も合わせて57校でした。

南加瀬中は男子・女子ともに川崎ブロックで上位に勝ち進み、

県大会まで駒を進めたこともある強豪校です。

 

ハンドボールは1チーム7人制のスポーツです。

バスケのゴールが地上にあると考えればイメージしやすく、

コートはフットサルと同じくらいの広さ。

バスケでいう「3歩ルール」に近い反則があるため、

ボールを持ったプレーヤーは味方にパスを出すか、

ゴールに向かってシュートを打つかを

瞬時に判断しなければいけません。

これが観ている側さえ目が回るほど

“超”速いんですよ。

シュートに勢いをつけるため、

飛び跳ねてボールを叩きつけるプレーが見どころです。

 

協力してくれた生徒の話では、

練習がとにかく大変だとのこと。

特に走る練習がとてもハードなんだそうです。

攻撃の要となる速攻のために足腰を鍛えなければなりません。

瞬発力に加えて、25分ハーフを耐え抜く持久力も必要になりますね。

それでも一つひとつの勝利のために

仲間と一緒にがんばっているそうです。

目標は「先輩の成績を超える川崎ブロック優勝!」

とのこと。

活躍に期待しています。

(岸)

2017/11 11 SAT
岸のはなまるレポート

ヘリオス3SS 入試本格期へ

今月は3SSについてお届けします。

10月から始まったサタデージム。

学校行事や説明会のない日には、

多くの生徒が勉強しにやって来ます。

ある日のサタデージムでは、

漢検の勉強やコンクールの練習をしている生徒が目立ちました。

入試が迫るにつれ、

入試問題や模試形式の問題に取り組む生徒も多くなります。

50分、60分を計って取り組む課題に利用できるのが

サタデージムの長所です。

家よりも集中できるという場合が多いうえに、

解いた後にすぐに質問もできます。

ぜひ効果的にサタデージムを利用してほしいと思います。

 

さて11月に入ると、

入試までおよそ100日のカウントダウンが始まります。

まず後期中間テストがあり、成績が出て、冬期講習。

年が明けるや最後の模試を受け、そのまま入試です。

ここまで来たら本当にあっという間。

時間の流れが飛ぶように速くなります。

同時に焦りや不安も増すでしょうが、

それは本気で頑張っているからこそです。

合格したらいいなではなくて、絶対に合格する!

強い気持ちで臨みましょう。

(岸)

2017/11 10 FRI
岸のはなまるレポート

ヘリオス5LB テストを解くことと、国語の力を伸ばすこと

今月は5LBについてお届けします。

月末に実施した学力テストに合わせて

国語の授業でテストの心構えについて触れました。

 

私は普段の授業を「ランニング」、

学力テストを「試合」とスポーツに例えます。

「部活の練習はランニングから始まるけど、

試合の中でランニングする人はいない。

試合では練習よりも素早く動かなきゃダメだからだ。

試合中はランニング禁止。」

 

ふだんの授業で扱う文章は40行ほどですが、

学力テストはもっと細かい字で120行もありました。

実に3倍近い文章量です。

じっくり読んでいてはあっという間に時間切れです。

「素早く要点をつかむ方法」や「ポイントの探し方」など、

点数に直結しやすいコツをいくつか伝授しました。

 

けれども本当に言いたいことはこの先です。

みんなうんうんと頷きながら聞いてくれた言葉です。

「ただ試合でランニングしないからといって

『ランニングは練習に必要ない』

というのは違うよね。

ランニングは体力作りには絶対に必要だ。

国語の力を伸ばすのはじっくり読むほうの練習だからね。」

(岸)

2017/11 06 MON
岸のはなまるレポート

単語テストに気持ちを込めて

From:岸智也

 

今週は中1・中2のコンクール。

英語では50問の単語と、25問の英作文を暗記してもらいます。

 

英単語を覚えようとしたとき、

絶対にもってほしい姿勢は、単語テストで「満点」を目指すことです。

満点以外を目指すべきではありません。

それより目標点を下げてしまうと、気持ちの熱が下がってしまうのです。

人間って不思議なもので、

たったそれだけでエンジンの能力そのものが落ちてしまうんですよね。

 

ましてや、英単語です。

英文法・読解・作文・・・

何をやったって結局英単語が出てくるのですから、

英単語を完璧にしない限り積みあがるものはありません。

どんなに忙しくたって、英語の本線の勉強ができなかったって、

せめて英単語だけは欠かさずに頑張ろう。

 

満点を目指して勉強したのに、80点になってしまった。

それは悪いことではないですよ。

満点を目指すことに気持ちが入っていたなら、

その子はその20点が悔しいでしょう。

 

80点を目指して、80点が取れた。

その子は20点が悔しいと感じないでしょう。

 

こんなわずかな気持ちの差が積もり積もって、

最後にものをいうのが勉強です。

(岸)

2017/10 30 MON
岸のはなまるレポート

単語の裏にある知識

From:岸智也

 

受験生である3Tクラスは、

来週に控える後期中間テストに向けて加速中です。

 

しかし、学校の定期テストももちろん大切ですが

入試のことも気にしてほしい。

そんな気持ちから、授業の最後の時間を「語彙力強化」に充てています。

教科書には載っていないけど入試で役立つ単語を紹介し、

ノートに書いてもらう時間です。

 

しかしただ意味を教えるのではなく、

単語自体の作られ方にも触れています。

 

たとえばpercent は per = ~につき cent = 100 という意味があって、

日本語で言う百分率の考えをそのまま表したような英単語です。

cent が100を表しているような英単語は他にも、

century = 1世紀(100年)

centimeter = 1センチメートル(100cm=1m)

cent = 1セント(100セント=1ドル)などがあります。

 

このように裏の知識まで覚えておくと、

暗記の精度が違ってきます。

また単語の広がりも変わってきて、

一つひとつ覚えるよりも一気に複数の単語を暗記することができるでしょう。

 

こういうトリビアはいくつももっておくと、語学の世界も豊かになりますね。

「あぁ、そういうことか!」と驚いてくれると私もうれしいです。

(岸)

2017/10 19 THU
岸のはなまるレポート

月末はヘリオス小学部の学力テスト

From:岸智也

10月は国語・算数の学力テスト(小5・小6)です。

コンクールのような暗記のテストとは性質の違うテストですが、

一つひとつのテストに向けて全力で取り組むことに変わりはありません。

 

授業では、類似の問題をただ解くだけでなく、

タイムを意識することにも挑戦していきます。

 

普段の授業を受けるのとテストを受けるのとでは

動きが違うところがあります。

そのあたりの問題の見方や探し方のコツを指導していきます。

 

テスト本番の日程は

5LA・6LA:10月26日(木)

5LB・6LB:10月27日(金)

いずれも授業内で実施します。

結果の返却は実施日から約3週間後の予定です。

(岸)

2017/10 17 TUE
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井田中学校:吹奏楽部編

From:岸智也

 

 

 

 

 

 

今回は「井田中学校:吹奏楽部」編です。

文化部屈指の人気を誇る吹奏楽部。

陽光にも毎年、吹奏楽部の部員がいます。

コンサートでの華やかな姿からは想像もつかないほど、

普段の練習は大変だという話を聞きます。

運動部も顔負けの体力づくりは、

さまざまな音色を出すためには絶対に必要なのだそうです。

また楽器ごとに人数の制限があり、

定員の場合はオーディション、

つまり実力で勝ち取らなければいけません。

とはいえ、そこで別の楽器の魅力を発見する生徒もいるそうですよ。

 

IDA BRASSでは

7月の演奏会や秋の文化祭が

大きなステージと位置付けられているそうです。

何か月も前からそこへフォーカスした練習を始めています。

そのため原則的には一年中土日休みは無く、

朝から7時間に及ぶ練習になることも。

 

アンケートにもある通り、調子の良し悪しが音に現れるのだといいます。

これは本当に自分自身との戦いが大きいのです。

74名が74通りの戦いをしているのでしょう。

その一つひとつの「個の力」を高め、美しい調和を目指すのです。

「個の力」とは、サッカーの本田圭佑選手もたびたび口にする言葉です。

最終的に大切になるのはチームの力だということは

サッカーも吹奏楽も同じ。

自分自身との戦いは、

自分だけではなくみんなのためにも。

仲間や先輩とみんなで協力して一つのものを作り上げたい人に

ぴったりの部活だと思います。

(岸)

2017/10 12 THU
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2017年度第2回英検がありました

From:岸智也

 

先週の日曜日(8日)に、英検がありました。

3級・準2級にライティングテストが導入され、2回目です。

 

ライティングの課題はおおざっぱに言うとこのようになりました。

3級: 家にいることと外で遊ぶことのどちらが好きか。

準2級:子どもたちにとってスポーツをすることは大切か。

2級: 「電気を使い過ぎている」と言われていることへの意見。

 

3級については「自分」のことを聞かれていますね。

主観的な主張さえできればよく、書きやすいトピックですね。

 

ところが準2級からは客観的な意見を求められていますね。

3級と準2級以上の壁はここにあります。

主観的な表現を、隠し味程度に入れ込むのはよいのですが、

自分はこうだ、という主張だけで押し通すことはできません。

特に2級になると様々な視点から「事実」を述べないといけませんね。

 

机間巡視をした感想としては、

教科書で学んだ論理展開をうまく応用できている受検生が多かったです。

・I have two reasons.  First ~. Second ~.

=理由は2つあります。一つ目は~二つ目は~。

・Some children~. Others ~.

=~する子ども達もいれば、・・・する子ども達もいる。

 

こういう構成は、使ってみるとクセになるほど使いやすいんですよね~!

これから準2級のライティングを練習しようと考えている方は、

このような論理展開を覚えて、いろいろ試して使いこなせるようにしてみて下さい。

もちろん、読解に必要な単語の語彙を増やす練習もお忘れなく。

(岸)

2017/10 12 THU
岸のはなまるレポート

ヘリオス 中1 前へ踏み出す

From:岸智也

 

今月は1SSクラスについてお届けします。

中学生になってから2回目のテストである、

前期期末テストが終わりました。

点数の推移はどうだったでしょうか。

「このくらいでいいか」

という程度の対策ではお話にならないほど、

最近の定期テストは難易度が高くなっているものが多いです。

 

学校での授業の受け方、

ノートのとり方など

普段の勉強に対する姿勢を試される出題もあります。

授業の受け方はテスト直前になってあわててもどうにもなりません。

授業の受け方のコツについては今後もどんどん話しますね。

 

さて、10月から1年生は2クラスに分かれます。

しかしクラス分けは単純に成績の優劣だけで決まるものではありません。

いま現在の子どもの立つ位置をふまえ、

そこからどこを目指すのか。

打ち立てた目標を達成するために具体的にできることは何か。

そういった「前に踏み出す力」を私たちは大切にしています。

どちらのクラスに入っても、そこは絶対に変わりません。

自分の為すべきことに全力で取り組みましょう。

(岸)

2017/10 10 TUE
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ヘリオス6LB 中学生への意識をもって

From:岸智也

 

今月は6LBクラスについてお届けします。

5年生のときと比べて宿題が多くなったのに、

全体の宿題達成率が上がっているクラスです。

水→金の宿題と週末の宿題にうまく対応しています。

9月末はコンクールだったのでその練習も多く課されました。

授業の始めに取り組んできた練習用紙を

自分から机に出す姿が特に印象的でした。

 

さて早いもので、6年生としての1年間も折り返しを迎えました。

残り半分を終えたらもう中学生。

本当にあっという間です。

折に触れて

「中学生になるとね…」

「中学校のテストではね…」

という話をしています。

中学進学後の意識を少しでも強くもってもらえれば、と思っています。

 

年5回のコンクールは、中学生の定期テストの勉強を想定しています。

一つひとつのテストに向けて全力で準備し、結果を残す。

これがヘリオスのコンセプトでもあります。

宿題やコンクール練習の様子からは、

すでに中学生が勉強にのぞむ姿勢に近づきつつあると感じます。

残りの半年も全力で頑張りましょう!

(岸)

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